2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
○石橋通宏君 いや、大臣、質問に答えていただいていないです。 これ、撤回してやり直すべきです。与党からも反対の声が上がっている。これ改めて、大臣、これ、このままでは大混乱ですよ。誰がどう判断するのか、いかなる基準に基づいて。今日の大臣の説明、三日の説明と違う、そういった混乱を間違いなく招きます。このままじゃ本当に現場大変で、命が本当に失われますよ、大臣。
○石橋通宏君 いや、大臣、質問に答えていただいていないです。 これ、撤回してやり直すべきです。与党からも反対の声が上がっている。これ改めて、大臣、これ、このままでは大混乱ですよ。誰がどう判断するのか、いかなる基準に基づいて。今日の大臣の説明、三日の説明と違う、そういった混乱を間違いなく招きます。このままじゃ本当に現場大変で、命が本当に失われますよ、大臣。
○石橋通宏君 大臣、質問に全然答えていないじゃないですか。そういう判断の下に自宅療養を原則にしました、今東京ではもう一万四千人、これから恐らくこの方針を取ればもっと増えるでしょう。
○左藤委員長 ちょっと済みません、大臣、質問に端的にお答え願います。
大臣、質問通告していないんですが、緊急なので、ちょっと要望的質問を聞いてください。 新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金なんですが、やっていただくことは有り難いんですが、要件が余りに厳し過ぎると。つまり、二十万人で五百億円ということで、二百万円の社協のお金を借りた人にだけ対象になると。
その前に、茂木大臣、質問ではなくて一言でございますけれども、ちょっと私も報道レベルぐらいでしか承知しておりませんけれども、ミャンマーの日本大使館の方々の件で、非常に、何といいますか、敬意を表させていただきたいと思います。機微な問題のようですので質問はあえて控えさせていただきますけれども、敬意を表させていただきたいと思います。 では、質問をさせていただきたいと思います。
ここで、ちょっとあれなんですけれども、大臣、質問には入れていなかったんですが、心意気を一言いただいてもよろしいでしょうか。
○広田委員 恐らく、大臣、質問の意味は御理解されていると思うんですけれども、その上で、ちょっと、このような御答弁をされるというのは非常に残念だなと私自身思います。 安全保障上のリスクについては、一つにおいても説明を拒否するということ。
大臣、質問はここまでにさせていただきますので、御退室いただいても結構です。
○石橋通宏君 副大臣、質問に答えてください。 副大臣言われましたよね、冒頭、国会優先すべきであると。まあ大臣もそう、同じ説明、答弁をされました。 なぜ国会を優先すべきなのか、どう御理解をされていますか。(発言する者あり)
次に、大臣、質問したいんですけれども、今のはモニタリングです。これも非常にいいことだと思う。 ただ、私、この間も、出張したときに、前の日に自主的に抗原検査をしてみたら陰性だったので出張したんですけれども、やはり、国民の皆さん、多くの方が、PCR検査を受けたいときにはみんな受けていただいた方がいいと思っているの、今の局面だと。
○田村国務大臣 質問がちょっと多過ぎて、どれに答えればいいのかちょっとよく分からないんですが、まず、研究調査に関して、一割負担と二割負担の部分がありましたが、これは前田先生の調査なんでしょうけれども、一割負担は七十歳以上、二割負担は、これは義務教育就学前の子供たちの話なので、当然対象が違うということでありますし、鈴木先生のこの調査に関しましては、これは受診率が上昇している場合もあるということもございます
ちょっと、今の議論を聞いていただいていた外務大臣、質問させていただくんですが、先般の日米首脳会談とまさに同じタイミングで岸大臣が与那国に視察をされて、それについて政府間の調整が事前にはなかったということなんでございますけれども、我が国の国際関係において、国防をつかさどる防衛省と外交をつかさどる外務省がどのようにこの対外メッセージを発信の仕方を連携していくかということは、私は、特にとても重要な問題ではないかと
累次にわたってこの委員会でも先日議論されましたけれども、今、中間報告が出されて、最終報告に向けてまとめているところだということで、昨日の時点で、司法解剖は終わっているんですかということを聞いたところ、まだ把握していないという話でしたけれども、これは大臣、質問しませんけれども、今日急に、事務所のポストにぺろんと一枚入っていました。こっちが昨日通告で聞いているんですよ。そして、重要な話ですよ。
○足立委員 大臣、質問はしませんよ、でも、これはもう明らかにおかしいんです。縦割りです。みんな縦割りで自分のところの世界をつくっているわけです。今あった番号制度一つ取っても、独自の番号制度を持っているわけです。
○赤澤副大臣 質問にお答えする前に、先ほど私は記者会見という言葉を使いましたが、政府対策本部の後、通常、会の中でマスコミを入れて総理がメッセージを発表して、それが後ほどホームページに出るという形を取っているので、どういう形で国民に発信するかについては決まった形はないということは、取りあえずちょっと申し上げておきたいというふうに思います。 その上で、お尋ねでございます。
十五分しかありませんので、大臣、質問に入らせていただきます。 まず最初に、大臣、オンラインサロンについて伺います。 オンラインサロン、大臣はお詳しいと思いますけれども、ウェブやSNSなどを使った会員制コミュニティーですね。この利用者が急速に増えています。コロナ禍の二〇二〇年、今もコロナ禍ですが、二〇二〇年に、リアルに人に会えないことを逆手に市場が急拡大をしています。
赤澤副大臣、質問は以上になりますので、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
それで、これまで何度も大臣、質問を受けられていて、いつまでもということではないとおっしゃっていて、私もそのようには思うんですが、ただ、この六月の末となると、三か月後ぐらいですよね。
大臣、質問はしませんけれども、先週質疑させていただいた性同意年齢以下の子供に対する性犯罪の件なんですけれども、ここで質疑をしたこと、そしてまた警察の方にもしっかりと具体的なことを相談したこともあって、性同意年齢以下の子供が、寝ている間に自分の意識なくわいせつ行為をされた件ですけれども、当初、警察の方は、本人に聞かない限り被害届を受け取らないということだったんですが、一転、方向を転換をして、聴取なしでしっかりと
○義家委員長 参議院の大臣質問の都合で変則的な運営になりましたが、両筆頭並びに委員各位の御協力に心から感謝を申し上げます。また、とりわけ藤野委員、串田委員におかれては、格段の配慮をありがとうございました。 次回は、来る三十日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十四分散会
武田大臣、質問を聞いていただいたと思いますが、ふるさと納税は地方の活力を生んでいるとか、地方の創意工夫によって資金源になっているとか、メリット面は国は前面に出していってどんどん進めようとしていますが、一方で、こういった様々な問題が含んでいます。決して良い面ばかりではありません。納税者としては、なるべく税金として払う金額は少なくしたいと思う人もいるでしょう。
続いて、カジノ管理委員会について、小此木大臣、質問させていただきます。 政府は、昨年十二月十八日のIR推進本部の会合で、区域整備計画の申請期間を本年の十月から来年四月二十八日までということで延期をされています。カジノ管理委員会、来年度予算案に、定員計画に対して二十人増員したいという計画で、何と予算は全体で三億四千万増額がなされています。
イタリアとかドイツでは、NATO地位協定があって、もう一つ、その国々が基地をどのように提供するかという……(茂木国務大臣「質問しないと時間終わっちゃうよ」と呼ぶ)ああ、今終わりました。 済みません、では、その違いがなぜ起きているのかということを、総括的に、大臣、お答えいただければ。お願いします。