2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
少し前になりますけれども、平成二十二年の段階で、同町、下仁田町における猿の被害対策などの取組がすぐれた鳥獣被害対策であるとして、農林水産省の実施する鳥獣被害対策優良活動表彰で農林水産大臣賞を受賞するなど、地域一体となった総合的な取組を展開しております。
少し前になりますけれども、平成二十二年の段階で、同町、下仁田町における猿の被害対策などの取組がすぐれた鳥獣被害対策であるとして、農林水産省の実施する鳥獣被害対策優良活動表彰で農林水産大臣賞を受賞するなど、地域一体となった総合的な取組を展開しております。
二〇一八年十二月の第二回ジャパンSDGsアワードでは、捨てられてしまう食品を活用した液体飼料の製造により循環型社会の構築に貢献する中小企業である日本フードエコロジーセンターが総理大臣賞に選ばれました。これ以外にも、複数の中小企業が受賞をされています。 こうした取組を通じ、SDGsの力強い担い手たる日本の姿を国内外に示すべく、引き続きオール・ジャパンの取組を推進してまいりたいと考えています。
結果として、若手後継者が増加し、同地区に小学校の児童数も増加した件等が評価されて、平成三十年度の農業整備地区コンクールにおいて、八斗木地区が吉川農林水産大臣賞を受賞した次第でありました。 また、もう一つ、島原市の三会原地区においても、私が県議時代、三十年以上前から、圃場整備の必要性について地域の皆様に訴えてまいりました。
この技術は昨年一月に公表されて、第七回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞いたしました。小松所長は、私の地元でもあるいわき市の出身で、福島高専の出身でもあります。被災地の出身の所長がこのような地球環境に優しい、すばらしい技術を発明され、私も大変誇らしく思っています。 フランスでは、二〇二〇年以降に使い捨てのプラスチック容器が原則使用禁止となります。ストローだけではありません。
こうしたこともありまして、この協議会が平成二十八年度輸出に取り組む優良事業者表彰の農林水産大臣賞を先生御指摘のとおり取得したわけでございます。
これ、政府がSDGsの取組について先進的な、また推奨すべき団体について表彰しているものでありまして、今回は内閣総理大臣賞が株式会社日本フードエコロジーセンター、こちらが食品ロスについて取組をされているというものでございました。
日本の女性起業家のやはり模範ということとして、経済産業大臣賞というものが女性の一部起業家に贈られるということなんですが、大臣、ほんの一握りの女性起業家だけではなく、やはり地域の女性起業家を支えたいという思い、今御答弁もいただきました。そして、年金収入が頼りになかなかできないというのは、これからますますそういった傾向が強まると思います。
木を使ったら褒めよという政策が、資料にお配りさせていただいておりますけれども、内閣総理大臣賞、これを去年つくったんですね。 民間非住宅の部分にどんどんどんどん使っていただきましょう。
加えまして、木材を利用することの意義を広め、国産材利用を拡大していくための国民運動といたしまして、木づかい運動、木を使う運動というものを展開いたしますとともに、木材利用優良施設コンクールにおいて、平成三十年度からは内閣総理大臣賞を創設するなど、すぐれた木造建築物の表彰等も行っているところでございます。
例えば、二月に、東京都の中央卸売市場食肉市場においては、ここで第五十三回の肉用牛枝肉共励会が開催されたんですが、福島牛が最高位の農林水産大臣賞を受賞しています。そしてまた、種雄牛については、これは勝忠安福という名前、六歳の、福島県の農業総合センター畜産研究所で飼育されています牛ですけれども、それが歴代最高成績の基幹種雄牛として認定されております。
ことし八月には、淡路東浦ため池・里海交流保全協議会さんが第二回インフラメンテナンス大賞の農林水産大臣賞を受賞されました。 ダム等の放水も協議により可能と。先ほど、岡山県知事の要請によって行っているところがあるという答弁をいただいたところでございますけれども、窒素や燐などを海に流すというものでは、同様に一石二鳥の効果を発揮されるものではないかと考えております。
小松所長は、環境中で分解されやすい生分解性プラスチックの一つでありトウモロコシなどのでん粉と乳酸菌を原料とするポリ乳酸を使用した製品の量産化技術を開発し、今年一月に公表された第七回ものづくり日本大賞で内閣総理大臣賞を受賞しています。
それと、大臣御案内だと思うんですけれども、文部科学大臣賞というのがこの検定に絡んで出ておるということで、一級から五級の全受賞者が文部科学大臣賞というのをもらっていらっしゃるそうですけれども、各級の受検の目安となる学年よりもはるかに下の学年の受検者が選ばれて、年齢や学年に縛られず個々の能力を認識して、伸び伸びと算数・数学力を身につけていくことで優秀な成績をおさめているという状況であるというようなちょっと
あるいは、昨年度、日刊工業新聞が主催しました理系人材の科学論文コンテストというのがございまして、これで総理大臣賞をもらったんですが、二位の方が東大の大学院、三位は筑波の大学院という、そういう意味での、非常に個性というよりも、磨けば磨くほど伸びる人材というのが私はいるんじゃないかと思っております。
文科省としては、是枝監督に対して、平成二十五年でございますが、芸術選奨の映画部門におきまして、このときは「そして父になる」ということに対してでございますが、文部科学大臣賞を授与しております。この芸術選奨文部科学大臣賞は文部科学省におきましては現行の顕彰制度におきまして最高の表彰ということで、是枝監督に対しては最大の評価をしておると、こういうことでございます。
また、たたえるという意味では、平成二年に始まった省エネ大賞というのがありまして、その中で経済産業大臣賞などを設けて、省エネを推進している事業者及び省エネ性に優れた製品を開発した事業者を全国から選定をして表彰をさせていただいているところであります。
内閣官房でも、最近、RESAS、地域経済分析システムを一般に公開しておりまして、私の地元の長野県の県ケ丘高校がこのシステムを活用して地元の経済構想の課題を分析し、地方創生の処方箋を提示し、内閣府のコンテストで地方創生担当大臣賞を受賞したということもございます。
また、本年三月に開催いたしました未来につながる持続可能な農業推進コンクールにおきましても、多品目生産を営んでいる団体が農林水産大臣賞を受賞するなど、優良産地の事例もPRしているところでございます。 今後とも、地域、品目に応じた多様な産地づくりを推進してまいりたいと存じます。
北海道の下川町というところ、受賞したのは内閣総理大臣賞でしたっけね、があるんですけれども、これが、本当に過疎の限界集落から、そこに歯どめがかかって、今、右肩上がりになりつつあるんですけれども、まさに町おこしにこの仕組みを使っておられたんだそうです。 私がなぜこの話をするかといいますと、先ほど登場しましたチョコレート屋さんが、豊橋でチョコレートをつくっているんです。
○関(健)委員 これはまさに内閣総理大臣賞を受賞した町長さんのコメントがあるんですけれども、地域活性化、地方創生のツールとして取り入れ、目指す姿の実現に向けて邁進していきたいと。つまり、これは結構すごい話なんですよね。
本日お越しの日本理化学工業株式会社さん、平成二十二年度に内閣総理大臣賞を受賞されているわけでございますけれども、こういった中で、大山参考人にお尋ねしたいと思いますが、この表彰の受けられた、受賞された意義と、表彰を機に何か変わったことがあるのか、お教えいただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
私ども、本年二月に、子育てシェアサービスというものがICT地域活性化大賞というものの総務大臣賞の受賞をするなど、各地でシェアリングエコノミー活用の好事例が生まれているところでございます。そういったことを把握しているところでございます。