2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
衆議院の国会議員からの要請と大臣視察が合わさったというタイミングだったんだというふうに思いますけれども、大臣として不本意だったとしても、結果としてこのように選挙活動に、都議選大勝利へという表題が付いたSNSに大臣とのツーショット写真だとか視察の内容だとかが触れられて大きく掲載されてしまったという事実について大臣がどのように今捉えていらっしゃるのか。
衆議院の国会議員からの要請と大臣視察が合わさったというタイミングだったんだというふうに思いますけれども、大臣として不本意だったとしても、結果としてこのように選挙活動に、都議選大勝利へという表題が付いたSNSに大臣とのツーショット写真だとか視察の内容だとかが触れられて大きく掲載されてしまったという事実について大臣がどのように今捉えていらっしゃるのか。
ただ、やはり今回は、東京都議選、実際、告示前とはいえ選挙活動始まっている状況の中でやはりこの候補者を大臣視察に同行させたのか、たまたまそこにいらしてしまっていたのか分かりませんけれども、そして、SNS等でこう拡散をしているということは、やはりこれは、もう選挙活動に大臣が使われたということは事実だと思います。
一方、衆議院の国土交通委員会所属の国会議員の方から、今回の大臣視察に先立ちまして、同じ時期に同様の箇所につきまして、当該議員及び同行者による現場視察の要請がございまして、これを受けて、今回は大臣視察と同時に視察していただくこととなった次第でございます。
今日は、自動車に使われているプラスチックについて伺っていきたいなと思っていますけれども、その前に、先日、ゼロカーボン・ドライブのキャンペーンで、環境省にミライを始めとしたプラグインハイブリッド車とかの電動、EVカーですか、など、小泉大臣、視察をされたと聞きました。まずは、その所感、どうだったか、次世代型の自動車を見た感想などを教えていただきたいと思います。
委員の任命権についても、法務大臣。視察権限の範囲についても、限定的な解釈をしており、視察委員会の運営や活動内容は、実務上、出入国在留管理庁が定めた運用要領に従って行われているため視察委員会の独立性、自主性が限定され、活動の範囲も限定されたものになっている。こういう指摘なんですね。 そして、これは国連からも、国連のいわゆるいろいろな委員会からも指摘をされて、勧告も出ております。
○武田国務大臣 視察の際には先生の御地元の皆さん方に大変お世話になりまして、感謝を申し上げたいと思います。 私自身も、生活道路の沿いにあれだけの杉の木の巨木がある町というのは本当に初めて見たわけでありまして、それによる電線そして電柱倒落等による停電ということでありました。
○浜口誠君 大臣、視察一か所しか行っていないでしょう。一か所だけでそんなことを判断しないでください。幅広くもっと聞いてくださいよ。 その上で、そういう意見を聞いた大臣として、どういう感想を持たれているんですか。民間への影響に対してどう思われているんですか。
その中で、今、国の直轄事業としての長崎港のツーバース化というものを県として要望をさせていただいておりますけれども、訪日外国人の旅行者数をふやすという目標で政府も取り組んでおられますけれども、この意味も含めまして、大臣、視察をしていただいて、今後このことについての取組について、大臣の所見をいただきたいというふうに思います。
○原口委員 大臣、視察のときは知らないということだったんですよ。 私はこれは要望をしておきますが、今大臣がお答えになったように、朝鮮総連と密接なかかわり合いを持つ、あるいはそういう組織については、やはり警察庁としても特段の関心を持ってフォローをしてもらいたいというふうに思います。
○田中国務大臣 視察にはまだ行っておりません。
○田中国務大臣 視察の折に、問題になっておる地域があるということは報告がございましたけれども、最新の状況につきましてはまだ確認をいたしませんが、やはり防衛上問題があるということであれば、いろいろ検討、対処されてきたということまでは聞いておりますが、具体的な話につきましては確認をして、大変支障があるというような事態であれば、防衛省としても適切な対処をしていくということで考えていきたいと思います。
○玄葉国務大臣 視察日が九月の二十九日で、中東アフリカ局参事官ほか二名、そして大使館員が同行。経産省からも、資源エネルギー庁の課長補佐が視察に行っております。 内容は、ヨルダン原子力委員会のアレンジではありますが、原子力の発電所建設候補地視察及びトゥーカーン・ヨルダン原子力委員会委員長などとの会談を行っているということで、先ほど来から出ているような説明を受けているということでございます。
大臣、視察に行かれて、被災地の現場に行かれて、御実感として、どのようなものを見、どのような声を聞いて、今の体制でそのことがしっかりとカバーできているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
○蓮舫国務大臣 視察に行ったのは、江戸川ではなくて多摩川でございました。 それで、そのとき私は、仕分けのときの議論でも、二百年に一回の洪水でも、当然備えるのは大事だと。二百年というのは、あした来るかもしれないし、二百年後に来るかもしれない。その備えを否定したものではございません。ただ、実際にスーパー堤防が完成されるまでに数百年かかるものが本当に現実的なのか。
地元の大臣視察も三度目であります。ダム中止宣言以来、地元の自治体職員というものは、本来の業務以外に、こうした視察の対応、また各方面への対応、マスコミ対応と、休日や夜遅くまでダム問題というものに忙殺されています。これは、財政基盤の貧弱な地方自治体にとっては大変な負担であると思います。これは、ダム中止の宣言がなければ発生しなかったことです。
大臣、視察してお分かりのように、生活再建、これが大変大事なわけでありますけれども、ただ、大きな課題があります。六都県の国への負担金の支払、これが止まっている、このまま続くと来年の一月には資金が底をつくと。生活再建に大きな影響が出る。苦しむのは住民でありますから、大臣は早急に関係六都県の知事と協議をして、この点について是非しっかりと解消をするようにしていただきたいと思いますけれども、どうですか。
○古屋(範)委員 先日、大臣、視察に行かれましたね。その後、インタビューでこのように答えていらっしゃいます。商品テストの重要性が増している、国民生活センターのテスト体制については強化を図る必要があると。
私も還暦になりましたから、自分自身の年金の処理をやっていて、それで実際歩いてみたんです、大臣視察なんていうと分からないから、一国民として。それで、やっぱりこれは大臣が理解できないようなことをやっていいのかというような考えもありますから、そういうことも含めて徹底的に変えていきたいというふうに思っております。
○平井副大臣 視察、御苦労さまでございました。 百里飛行場については、平成十二年度より、自衛隊の設置する飛行場の民間共用化のための整備を進めているところであります。茨城県を中心とした地域においては、現状において多くの方々が、アクセスに相当の時間を要する羽田空港等を利用して国内各地との移動を行っています。
○南野国務大臣 視察させていただきました。
スウェーデンのそういう金融危機対応につきまして、竹中大臣、視察に行かれて何か学ぶ点がありましたら。学ぶ点がございましたでしょうか。