1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号 ○齋藤国務大臣 自動車行政は、自動車の増加とともに、ますます分量もふえて参っております。従いまして、人件費の増もやむを得ませんが、同時に、事務の簡素化あるいは合理化というものもはかって参らなければなりませんので、両々相待ってやって参りたい、かように考えております。 齋藤昇