2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
また、新型コロナウイルス感染症対策に伴う支援ということでいいますと、昨年、私たちの協会からも実態の速報調査とともに緊急要請というのを出させていただきまして、総理大臣始め大臣級の方々にお話しさせていただく機会もいただいたんですけれども、結果、御列席の先生方の御尽力もありまして、おかげさまでフリーランス向けの支援策、たくさん出していただくことができました。
また、新型コロナウイルス感染症対策に伴う支援ということでいいますと、昨年、私たちの協会からも実態の速報調査とともに緊急要請というのを出させていただきまして、総理大臣始め大臣級の方々にお話しさせていただく機会もいただいたんですけれども、結果、御列席の先生方の御尽力もありまして、おかげさまでフリーランス向けの支援策、たくさん出していただくことができました。
一つの事例が、現在、日米間で続けられている大臣級による保健対話、日米グローバルヘルス協力対話です。官民を巻き込んでいるこの対話を通じて日米関係がより強固となれば、米国と欧州との間に隙間が生まれがちであったG7の機能回復を進め、WHO改革にも主導的役割を担うことが可能となります。
副大臣級か政務官であるかは求めておりませんので、そもそも誠意あるきょうの国会対応ではないということを指摘をしておきたいと思います。 緊急事態宣言。今の医療の逼迫、崩壊状況を食いとめて改善するには、重症者の方を中心に感染の広がり自体をとめるしかありません。 政府も自治体も、さまざまな活動について自粛を求めています。
おられる一宮人事院総裁も第二ランク、大臣級ということでございます。 検証すべき課題は、民間とも比較できるように平成三十年の全規模平均を書いてみたんですけれども、第一線を退任された六十代、七十代の方々も実は多くいらっしゃいまして、黄色いアンダーラインを書いた方々ですね。常勤の方プラス非常勤ということでいらっしゃるわけですけれども、やはり仕事の内容も様々であります。
私、政務官をさせていただいていたとき、これは去年の十一月でありますけれども、UAEにおいて、ムラリーダラン外務副大臣に当たる、副大臣級だというふうに聞いておりますけれども、この方と会談する機会をいただきました。 このときは、RCEPが非常に話題に上がっておりました。
ユネスコのアズレー事務局長からは、今回のような大臣級会合を継続するとともに、作業部会を設け、特に困難な状況にある国などに対する支援策を検討する旨発言があったと報告をされております。
具体的には、大臣級を含めたハイレベルの会談を実施してきておりますけれども、河野防衛大臣の着任後でいいますと、サウジアラビア、イラン、カタールといった国々との電話会談を行ったほか、まさに昨日、河野大臣とジブチ首相との間で懇談が行われるなど、意思疎通を密にしているところでございます。
○松尾政府参考人 今先生おっしゃいましたように、宿泊施設の部屋数がなかなか難しいということでございまして、今回のG20となりますと二十大臣がお見えになりまして、しかも貿易とデジタル合わせますと四十カ国の大臣級が来るということで、ただ、なかなか今おっしゃいましたようにお部屋を大きくするのは難しいということで、今、二十五平米から三十五平米ぐらいの部屋を含めて御案内をするというようなことも考えております。
ぜひお願いを申し上げたいのは、今後、るるきょうも御答弁あったように、東京都と香川、当該の児相、警察を含めた自治体間の死亡事例検証が進んでいくものと承知をいたしますが、ぜひこれは政府、厚生労働省として、あるいは関係省庁連絡会議が年に四、五回開かれている、その実務者レベル、あるいは私は大臣級の連絡会議を早急に開くべきだと思いますけれども、ぜひ関係省庁連絡会議においても、全件情報把握のメリット、デメリット
三条約の前に、少し大臣にお伺いしたいんですけれども、中国の、先方の大臣級の方々とハイレベル経済対話に臨まれたということで、それについて成果はいかがだったかということと、また、中国が今外交上重要視、特に経済関係で重要視しているのは、一帯一路という方針です。これに関して、大臣、どのように所見をお持ちなのか、お伺いできますでしょうか。
台頭しつつある保護主義に対しまして、大臣級で自由経済主義への結束を確認するということも私は大切な役割ではなかったかと思いますけれども、このことにつきまして麻生大臣の思うところを教えていただきたいと思います。
また、トランプ・アメリカ合衆国大統領を念頭に、事態解決の手段として個人的なツイッターは適当ではなく、外務大臣級などの直接交渉が必要だというふうに強調もしています。
左側は、二〇一三年の大臣級会合でございます。EUのエネルギー担当コミッショナー、エッティンガーさん、それからフランスの科学技術大臣が、女性の方です、来ていただいています。それから、日本からは文部科学省の福井副大臣が来てくださいました。 そして、その次の年には、当時のEUのバローゾ大統領が訪問してくださいました。この写真は、スタッフの前でスピーチをしていただいたときの写真です。
○参考人(小針進君) そのことに関しては二つぐらい今接近の仕方がありまして、一つは制度的なもの、もう一つは政治文化的なもの、二つあるんですけれども、制度的には、確かに大統領の権限というのは強いことは強いんですけども、ただ、例えば副大統領がいなくて国務総理がいるとか、それぞれの大臣級については国会の承認がいるとか、実は意外とリーダーシップが取りにくいんですね。
○高木(美)委員 できれば副大臣級とか、ちょっとそういうところでもう一回見直ししていただいて検討していただくということをお願いしたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
例えば、女性健康科学の学術基盤を醸成し、情報収集や情報提供の仕組みを整えるための努力、省内の関係部局を横断するプロジェクトチームの設置、大臣級を配した省庁間連絡会議の設置と有識者ヒアリングの定期開催など、生涯を通じた女性の心身、社会的な健康課題に目を向け、包括的に支援する、これらの具体的な取組は今すぐでも始めることができると思います。進めていただけますでしょうか。
そしてこれは、理事長が大臣級、それから事務総長は外交官、大使ですね、次官級、こういった人たちが入ってきているということなんです。 これに対して、企画調整室でもいいんだけれども、うちの方でつくる財団とすれば、どういう規模のものがあった方がいい、そしてどんな機能を持たせた方がいい、このように思いますか、企画調整室。
もう一つ、日中韓の農水大臣級の会合、週末にあると聞いています。何度もしつこいようですけれども、不本意な規制に関しては頑張っていただいて、輸出を増やすといったところを是非やっていただければ幸いだと思っております。 今日はこれで質疑を終わりたいと思います。ありがとうございました。
そして、担当大臣と副長官とそして補佐官、この権限が法律上は一応分かれておりますが、そろそろ、例えば副大臣を大臣級にしたり、あるいは今持っている担当大臣、そして副長官、補佐官のこの三つの機能を整理した方がいいんじゃないかというふうに思っておりますが、この法案の作る過程において、こうした在り方とか業務の在り方、あるいは副長官の在り方、補佐官の在り方、あるいは担当大臣の在り方、こうしたことを検討したかどうかを
○黒岩委員 私がやはりそこがなかなか当時も合点がいかなかったのは、今言った了解事項をつくっていく上には、特に法務省と外務省の副大臣級会合を開いたわけですね。すると、条約については専門家である外務省と、そして法律については専門家である法務省と、これが積み重ねて積み重ねてつくったのが了解事項である。これが条約に反するというと、ちょっと積み重ねがどうだったのかなというのが私は合点がいかないところです。