2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号
経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 甘利 明君 国務大臣 有村 治子君 国務大臣 石破 茂君 国務大臣 遠藤 利明君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 竹下 亘
経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 甘利 明君 国務大臣 有村 治子君 国務大臣 石破 茂君 国務大臣 遠藤 利明君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 竹下 亘
国土交通大臣 国務大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国務大臣 (原子力防災担当) 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
村井 英樹君 黄川田 徹君 菊田真紀子君 階 猛君 本村賢太郎君 笠 浩史君 落合 貴之君 升田世喜男君 横山 博幸君 中野 洋昌君 濱村 進君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 畠山 和也君 ………………………………… 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
黄川田 徹君 玄葉光一郎君 郡 和子君 階 猛君 松本 剛明君 本村賢太郎君 落合 貴之君 升田世喜男君 横山 博幸君 赤羽 一嘉君 中野 洋昌君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 畠山 和也君 ………………………………… 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
邦子君 和田 政宗君 山本 太郎君 国務大臣 総務大臣 高市 早苗君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
○国務大臣(竹下亘君) 若松議員より、福島県産の農産品の風評被害対策についてのお尋ねがございました。 平成二十六年六月に策定をいたし、先月フォローアップした風評対策強化指針に基づきまして、関係省庁が一丸となって、福島県産米の全袋検査等の放射性物質検査の徹底や、消費者等に分かりやすい情報発信といった取組を行っております。
国土交通大臣 国務大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
○国務大臣(竹下亘君) お褒めの言葉をいただきまして、ありがとうございます。 集中復興期間といいますのは、ともかくまず集中的にできることで徹底的にやろうということでございまして、二十六兆円余りの財源を準備をいたしまして、今日、今まだ進めているところでございます。
国土交通大臣 国務大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
邦子君 中野 正志君 和田 政宗君 山本 太郎君 国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 環境大臣 望月 義夫君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
○国務大臣(竹下亘君) 十分かどうかというのは、認識をする、考える人によって相当違うと思います。
○国務大臣(竹下亘君) まず、数字からお答えを申し上げますと、先般お話をしたとき、平成二十六年四月時点の調査では、福島の場合、地元で事業を再開した事業者は商工会会員の約五三%、そのうち地元に帰還して再開した事業者は約一五%でございました。それがその後、二十七年三月時点の調査結果では、事業を再開した事業者数は商工会会員の約五六%、地元に帰還して再開した事業者は約二〇%。
○国務大臣(竹下亘君) 宮城県の試算は試算として受け止めます。 ただし、あれが全てではない、あの分析は、どうしてこうなるのかなというところもあります。我々が考えております様々なことを配慮をいたしますと、負担できる能力のある市町村というのは極めて少ない。
○国務大臣(竹下亘君) 県外自主避難者への情報支援事業でございますが、一旦打ち切りますけれども、本事業で得られた成果、課題を踏まえまして、今後、定住に向けた施策の在り方について検討をしていく必要があると、こう考えております。 再生可能エネルギーをめぐる事業についても、一旦終了することといたしておりますが、新たなステージの支援の在り方を含めて検討をし、最終的な整理を進めていきたいと思います。
○国務大臣(竹下亘君) 全て乗り越えられているとは思いませんが、原状復旧はこれは災害復旧の原則の一つでありますので、それを根っこから取っ払うというつもりはありませんけれども、新しい道路を造ったり、あるいは流されたエリアに土地区画整理事業というものを入れたりして相当思い切った対応をさせていただいてきておる。
博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
○国務大臣(竹下亘君) 結論から申し上げますと、六月の末には、今後五年間の復興の枠組み、在り方、あるいは財源のことも含めまして、政府として方針を決めなければならない。私がいろいろ決めるだけではなくて、総理の了解も得て、政府としての方針を六月の末までには決めなきゃならぬと、こう思っております。
○国務大臣(竹下亘君) 大変貴重な提案をいただいたと思います。 私自身、個人的な考え方かもしれませんが、復興がある一定限度進んだ時点で、やっぱりお祭り、あるいはいろんなイベントをやって心を奮い立たせるというのは大事なことだと思いますので、いただいた意見、真正面から受け止めさせていただきたいと思います。
○国務大臣(竹下亘君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に踏まえつつ、福島の復興及び再生を一層加速してまいる所存でございます。
○国務大臣(竹下亘君) おはようございます。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、福島の復興及び再生を一層推進する観点から、平成二十七年度予算や税制改正大綱に盛り込まれた措置等の実施に必要な法律上の手当ても含め、避難指示の対象となった区域への住民の帰還を促進するため、提出するものでございます。
俊一君 新妻 秀規君 浜田 昌良君 川田 龍平君 田村 智子君 山口 和之君 中野 正志君 山本 太郎君 国務大臣 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
国土交通大臣 国務大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
午後一時十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 法務大臣 上川 陽子君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 竹下 亘君
○国務大臣(竹下亘君) 見守りですとか、あるいは支援、あるいは心のケア、あるいは生きがいづくりといったような分野での人の必要性というのは高まっております。現実に今、現在でおよそ千人の方、見守りとか復興支援とかという形で入っていただいておりましてお手伝いをいただいております。このうちの何人かは、被災者自らがそういう形で支援員になっていただいたり見守りをやっていただいたりいたしておるところであります。
○国務大臣(竹下亘君) 食品のモニタリング検査につきましては、私の担当でもございませんし、私もストロンチウム余りよく分からぬのですよ、正直言いまして。 厚労省において、放射性セシウムを検査対象とすることでストロンチウムの測定は必要ないとの判断であると、私の答弁書にはそう書いてございます。失礼いたしました。
○国務大臣(竹下亘君) 被災地の実情を踏まえずにということはあり得ませんので、そこは、少しかっとしてしまいましたけれども、我々は被災地の丁寧に丁寧にお話を聞くことが復興の原点でありますので、勝手に決め付けないでいただきたいと、こう思います。
玄葉光一郎君 郡 和子君 階 猛君 伴野 豊君 本村賢太郎君 小熊 慎司君 落合 貴之君 升田世喜男君 横山 博幸君 赤羽 一嘉君 中野 洋昌君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 畠山 和也君 ………………………………… 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
復興大臣竹下亘君。
国土交通大臣 国務大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘
林 芳正君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 竹下 亘