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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-11-11 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第17号

大屋晋三君 私は質問大臣竝びに政府委員に申上げようと思うのですが、その質問を先ず四段に分けまして、第一段には在來この石炭行政關係に對しまして、政府として渉外的にいかなることを交渉をお持ちになつたかという主として渉外關係、第二段につきましては何を申しましても生産を増強するという點が根本の主眼點でございますから、石炭生産の状態につきまして、第三段には今囘政府御提出の臨時石炭鑛業管理法案の大綱につきまして

大屋晋三

1947-10-27 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第24号

第一に商工大臣竝びに政府委員に御質問したいのでありますが、先般の公聽會その他委員各位質問を通じまして、私個人もこの法案には幾多の缺陷があると思つております。その第一點は、何と申しましても、經營者政府肉體勞働者の三位一體をうたつておりますが、やはりこの管理法案を再三讀んでみますと、しからば勞働者、經營者の責任の明確化と申しますか、その點がどうも不明確である。

早川崇

1947-10-09 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第16号

西田委員 二日間にわたつて商工大臣質問をいたしましたが、私のする質問に對する商工大臣竝びに政府委員の御答辯が、どうも中心を離れて脇道の答辯をされておるために、非常に早く上げなければならない質問が遲れて困つておるのですが、今日の答辯はひとつ核心にふれて質問のもつ正面から取組んで御答辯を願いたいと思います。  

西田隆男

1947-09-25 第1回国会 衆議院 外務委員会 第9号

しかるにただいまの大藏大臣竝びに政府委員答辯をみると、お座なりの答辯である。委員質問竝びに答辯というものが、すべてこういうことで終始するならば、むしろこうした委員などの存在價値がどこにあるかということを、不肖委員は疑うのであります。從つて超黨派的にこの問題は刻下の最も重要なる質問であり、また適當な返答なり、具體策を講じなければならぬと思われる。

小澤專七郎

1947-09-22 第1回国会 衆議院 司法委員会 第36号

片山國務大臣 つまり司法大臣竝びに政府委員がお答えしたことによりまして、表面の理由といたしましては私の申しあげたようなことで、最後の結論としては、そういう標榜になつてくる、こういう關係にあるのであります。つまり司法大臣答辯は、心持をお答えし、經過をお答えし、結論においては、これはどうしても削らなければならないということになつた。

片山哲

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