2020-05-27 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
情報システム厚生課、大臣直轄の大臣官房にある公文書の審査をするところですね、そこがかかわっている可能性だって否定できないわけですよ。否定しましたけれども。この経過をちゃんとしないと、やはり疑念を持たれちゃうと思うんですね。 それで、この経過にかかわる保存されている資料一切をぜひ出していただきたいというふうに思うんですけれども、委員長、お取り計らいをいただけないでしょうか。
情報システム厚生課、大臣直轄の大臣官房にある公文書の審査をするところですね、そこがかかわっている可能性だって否定できないわけですよ。否定しましたけれども。この経過をちゃんとしないと、やはり疑念を持たれちゃうと思うんですね。 それで、この経過にかかわる保存されている資料一切をぜひ出していただきたいというふうに思うんですけれども、委員長、お取り計らいをいただけないでしょうか。
大臣は今、大臣直轄の勉強会をつくって、性暴力の被害者や支援団体の方々に入っていただいて、二月末からその勉強会を行っているというふうに伺っているんですが、大臣にお聞きしますけれども、なぜ今この時期にこうした大臣直轄の勉強会を設けられたんでしょうか。
私も、被害者団体の方に昨年大臣室に来ていただきまして、早速、大臣直轄の勉強会に被害者団体の皆様に入っていただいて、これを今週立ち上げるところでございます。
私も、厚生労働大臣とも御相談の上、一旦取決めがなされているこの養育費の不払い問題、養育費の支払い確保については、法務大臣直轄の勉強会を立ち上げて、関係者の声を聞いているところでございますので、今後、しっかり履行を確保し、子供たちが経済的に厳しい状況に置かれている環境を改善するために、厚生労働省とも連携しつつ検討を深めてまいりたいと思います。
高等工科学校自体を、今陸上自衛隊の一機関なんですけれども、大臣直轄機関にしていただく。そうすれば、いわゆる陸自の持ち出しの予算ではなくて防衛省全体の予算になるわけですね。そして、航空、それから海上、これ生徒隊やめましたけれども、その分を増やして、陸海空の中卒の少年自衛隊、生徒隊、これをつくる。
なんですけれども、先ほど来いろいろお話も出ておりますが、やはり拉致対策本部というと、啓蒙活動も大事であったりとか、国民の皆さんの意識を高揚してもらうことも大事、あとは被害に遭った御家族の皆さんへのケアも大事、こういったことも、これもまた包括的に担当されていると思うんですけれども、ここもそろそろ拉致被害者救出は切り離して、そうした啓蒙の部分とは切り離して、御家族のケアとは切り離して、総理直轄なり、菅拉致担当大臣直轄
先ほどの参加者の件でありますけれども……(穀田委員「もういい、そっちが間違ったのははっきりしているから」と呼ぶ)いえ、私が申し上げたのは、防衛大臣直轄部隊長の会同のことでございまして、委員が御指摘された学校長等会議には、確かに研究本部長は参加をしております。
そして、その会同のメンバーはどういう参加者かということでございますが、平成二十七年の九月二十八日に開催をしました防衛大臣直轄部隊長会同の参加者は、陸上幕僚長、陸幕副長のほかに、陸自における防衛大臣直轄部隊の長となっています。
陸上自衛隊の防衛大臣直轄部隊長会同は、年に一回、定例的に開催しているものでございます。平成二十七年、お尋ねの平成二十七年は九月二十八日に開催をしております。
その後、平成二十九年三月十五日に、日報のデータが陸自に保管されていたが、当初の説明と矛盾するため、その事実は一切公表されず、更にデータの消去が指示されたとの報道がなされたことを踏まえ、通常の調査では不十分であるとの稲田元防衛大臣の判断により、元高検検事長を長とし、現役の検事も勤務いたします防衛大臣直轄の防衛監察本部に対して、特別防衛監察を実施し、徹底的な事実関係の調査を行い、同年七月二十八日、この結果
例えば朝霞の、当時朝霞に大臣直轄の陸上自衛隊の研究本部、朝霞駐屯地、朝霞にありますけれども、ここへ行って、当時の関係者から例えば聞き取りをやっているとか、具体的にどんな調査をやっているんですか。
また、先般の報道、NHKの一連の報道に関しても、私の責任のもとで、元検事長を長として、現役の検事も勤務する大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察を行わせているところであり、シビリアンコントロールがきいていないという御指摘は当たらないというふうに思います。
今般の日報に関する問題については、私の責任のもと、大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示し、既に監察が開始されています。 防衛監察本部は、元検事長を長とし、現役の検事も勤務しており、防衛省の他の機関から独立した立場で厳格な調査を行うことを任務としています。
そこで、元検事長を長といたします、現役の検事も含めましたところの防衛大臣直轄の防衛監察本部に対しまして、特別防衛監察の実施を指示し、十七日には大臣が特別防衛監察計画を承認して、今開始しているところでございます。 以上でございます。
○国務大臣(稲田朋美君) 先般の報道を受けまして、報道されている内容が事実であるとすれば、防衛省・自衛隊に対する国民の信頼を大きく損ないかねないものであることから、私の責任の下で陸上自衛隊から離れた独立性の高い立場から徹底した調査を行わせることが重要と考え、元検事長を長とし、現役の検事も勤務する大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示をいたしました。
そこで、元検事長を長とし、現役の検事も勤務する大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示し、十七日には私が特別防衛監察計画を承認し、既に特別防衛監察を開始しております。
また、本件につきましては、防衛大臣の責任のもと、陸上自衛隊から離れた意味での独立性の高い立場から徹底した調査を行わせることが重要ではなかろうかということで、元検事長を長といたします、現役の検事も勤務をいたしております大臣直轄の防衛監察本部に、特別防衛監察を実施するということで、十五日、大臣から指示が出たところでございます。
そして、陸上自衛隊から離れた独立性の高い立場から徹底した調査を行わせることが重要と考えて、元検事長を長とし現役の検事も勤務する大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示したところです、陸上自衛隊にはその実施に全面的に協力させることとしていますというふうに答弁をいたしまして、そこは、陸幕長に指示をした、そういう答弁をいたしたというふうに記憶をいたしております。
他方、今委員が読み上げられた報道を受けて、まずは陸上幕僚長に事実関係の確認を指示しましたが、報道されている内容が仮に事実であるとするならば、防衛省・自衛隊に対する国民の信頼を大きく損ねかねないものであることから、本件については、私の責任のもと、陸上自衛隊から離れた独立性の高い立場から徹底した調査を行わせることが重要と考え、元検事長を長とし、現役の検事も勤務する、大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の
○稲田国務大臣 まずは、陸上幕僚長に事実関係の確認をいたしましたけれども、報道される内容が仮に事実であるとすれば、防衛省・自衛隊に対する国民の信頼を大きく損ないかねないものでありますことから、私の責任のもとで、陸上自衛隊から離れた独立性の高い立場から徹底した調査を行わせることが重要だと考えて、元検事長を長とし、現役の検事も勤務する、大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示したところでございます
○稲田国務大臣 昨日、まずは陸上幕僚長に事実関係の確認をいたしましたが、しかし、独立性の高い立場から徹底した事実確認、徹底した調査をすることが私は重要だと考え、大臣直轄の防衛監察本部に特別防衛監察の実施を指示したということでございます。
本事案につきましては、一月十九日に再就職等監視委員会から指摘を受けて以降、一月二十三日に文部科学大臣直轄の再就職等問題調査班を設置し、法律やコンプライアンスの専門家である特別班員四名の指導、判断のもと、調査班員十五名の弁護士の方々にも参画いただき、徹底的な調査を進めております。
私は、先週九日の当委員会で、政府が自衛隊への新たな任務の付与を検討している南スーダンPKOに防衛大臣直轄の中央即応集団の所属部隊が参加しているのではないかということをただしまして、参加部隊の名前、参加隊名の公表を求めました。その結果について説明を求めたいと思います。
ところで、中谷防衛大臣に伺いますが、大臣直轄の、陸上自衛隊の中央即応集団というのがありますが、その中には特殊作戦群という部隊がありますね。 〔委員長退席、平沢委員長代理着席〕
などに一元化をしていきながら、水政策というのは実は、簡単に言ってしまうと、海の水が、太陽が当たって蒸発をして、雲になって、雨が降って、森林にさまざまな水の恩恵、そういったものが湧き水になって私たちの生活に恩恵を与えてくれて、最終的に、下水や上水を通って生活水になった上で、最後は河川を通って水に戻っていくという循環するサイクルだった、これが七つ八つの省庁にまたがって縦割りの弊害があった、これを内閣総理大臣直轄