2016-04-19 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
大臣、皆様方が定めたこの規定からしても、そして公共性を持つJRの路線の存廃の判断は、きょう私がさまざま紹介もした住民の皆さんの声や願い、また関係自治体の意見をよく聞き、また、事業者は住民、関係者に十分に説明もして、合意や納得を得ながら進めていくということが大前提になると思いますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。
大臣、皆様方が定めたこの規定からしても、そして公共性を持つJRの路線の存廃の判断は、きょう私がさまざま紹介もした住民の皆さんの声や願い、また関係自治体の意見をよく聞き、また、事業者は住民、関係者に十分に説明もして、合意や納得を得ながら進めていくということが大前提になると思いますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。
○田村国務大臣 皆様方が低所得だなと思われる、同じような範囲だと思います。
だから、厚生労働省あるいは田村大臣、皆様方は、プログラム法を受けて、満を持してここに出てこられている、こう承知をしているわけです。
すると、先ほど、副大臣、大臣、皆様方がおっしゃられたことでいえば、幼稚園の経営者は、経済動向に気を使いながら、果たして安倍総理は消費税一〇%の決断を予定どおりしてくれるのかということを心配しながら経営判断をするということになっていますね、今。なるんです、それは。将来なるんじゃないですよ、今、公定価格が出てくるのを待っている幼稚園の経営者は、今それを気にしているんです。
大臣、皆様方、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 最初にお尋ねを申し上げますのは、いわゆるアベノミクスと言われる政策が成功していった場合、あるいは成功していかない場合でも、場合によっては長期金利が上がっていくと思います。 財務省から、事前に事務方から資料をいただきました。
私は、大臣、皆様方にこの間、福島の南相馬の小高の例で、これは産業廃棄物ではありませんが、生活廃材一般の方ですけれど、分別をしていったら、ほとんどリサイクルできるんで焼却するものがない。そうすると、いわゆる高熱の焼却あるいはキャパ、そういったものが根底から覆ってくるわけですね。そういうもう循環型の社会あるいは自然との共生の中の経済成長戦略というのは大きく常識を覆すところに来ているんだと思うんですね。
○長妻国務大臣 皆様方から御要望をお伺いしますと、今御指摘いただいたように三百七十四件の御要望をいただいて、それを鋭意検討会議で、これはことしの二月に設置をされたものでございますけれども、これでセレクトをしていって、そして、そこで決まったものを各企業にお願いをする。
この法律を一つの大きなステップとして、国土交通省のこの法案をてこにして、地域の実感に一番こたえる、本当に地域の再生、ひいては日本の再生に資する大きなきっかけとなることを心からお祈りし、そしてまた、国土交通省そして大臣、皆様方の御努力をお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 以上です。ありがとうございました。
中小企業、今非常に厳しい中でも、大臣、副大臣、皆様方御案内のとおり、この日本国においてもまだまだ捨てたものではないというのは当たり前でございます。
予断を許さない、正に攻撃の下令が下るかどうかというような事態でございますが、こうした緊迫した中で、幾つか我が国の今経済状況を考えたときに、さらには世界の経済状況を考えたときに、これからどのようなことが生じるのか、こういったことについて冒頭、大臣、皆様方に伺いたいと思っております。
農水大臣、それから林野庁長官も含めまして、環境庁長官、建設大臣、皆様方のお力をいただきまして森林・林業基本法が速やかに制定されるように御尽力をお願いいたします。間伐材は、植林をしても間伐をしなければ立派な森林にならないわけでして、今は間伐がされないことに大変困っている状況ですから、ぜひとも御検討をよろしくお願いします。
○豊田委員 大変大臣から丁重な御答弁をいただいて恐縮しておりますけれども、通産事務当局あるいは大臣、皆様方が一生懸命、経済の活性化またいろいろな政策をバランスのとれた形で遂行されているということにつきましては、私も大変評価しているところでございます。
○久保国務大臣 皆様方の御審議の模様も含めて、私の方から、母体行として、つまり銀行側として、さらにこの問題解決のためにみずからお考えいただくことをぜひやってもらいたいということは申し上げました。
UNTACも当然苦悩の中にあることだと思いますし、総理初め外務大臣、皆様方の苦悩、そしてまた我々与野党問わず、苦悩の中にいるものだと存じます。そのPKFの凍結解除の問題あるいは法案の整備のいつであるかということは、今私も突き詰めて申し上げるつもりはございません。 しかし、和平はひょっとしたら空中分解するのではないか、そういう危機にさらされているという報道に毎日接しているわけでございます。
先週までの質疑でかなり問題点もはっきりいたしてまいりましたし、また、私ども同僚議員からもいろいろ質問をさせていただきましてかなりの問題点が出ておりますが、多少重複をするかもしれませんけれども、私なりに総理を初め大臣皆様方に質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
御承知のとおり、大臣皆様方が貧乏でなければならないとはだれも思っていないんです。資産のおありになることを決して私は、一、二の例外を除いては非難されるべきものじゃないと思います。大臣ともおなりになれば、それだけの手腕力量、社会的の声望も高まっておる方ばかりであります。ならば宗教的な表現になるかもしれませんけれども、その人物にふさわしいだけの財は備わってくると私も信じております。
○太田国務大臣 皆様方の御支援もあり、私も地方公務員の年末手当につきましてはできるだけの努力をいたしました。端的に申しますれば、国家公務員だけやって、実質的に地方公務員にできないようなら、私は国家公務員に出すのは反対するとまで申したのであります。