2020-05-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
既に先に中止の決まったインターハイにつきましては、都道府県やブロックごとでそれにかわる記録会のようなものを開催していただけるならば、文部科学省として大臣杯のようなもので顕彰したい、また、それをAO入試や推薦入試などに活用いただくことを大学にお願いをさせていただきました。 高校野球も、おととい、こういう結果になりましたので、できれば同様のサポートをしてさしあげたいなと思っています。
既に先に中止の決まったインターハイにつきましては、都道府県やブロックごとでそれにかわる記録会のようなものを開催していただけるならば、文部科学省として大臣杯のようなもので顕彰したい、また、それをAO入試や推薦入試などに活用いただくことを大学にお願いをさせていただきました。 高校野球も、おととい、こういう結果になりましたので、できれば同様のサポートをしてさしあげたいなと思っています。
大きな目標を失った生徒たち、今、大臣がおっしゃっていただいたいろいろな可能性、各地方での大会や大臣杯ともおっしゃっていただいた、そういった、目標を失った子たちに対して寄り添った支援をぜひ引き続きお願いしたいというふうに思います。 そうしましたら、法案に関しての質問を進めさせていただきたいと思います。
七八年、わんぱく相撲の少女、それから九〇年は、森山真弓官房長官、内閣総理大臣杯を渡そうとしたときに断られた、そして二〇〇〇年、太田房江当時大阪府知事、今日いらっしゃいますね、これも難色を示されてしまったということです。そして、今回のこの舞鶴の件。太田元知事いらっしゃるので、太田委員にも伺いたいところなんですけれども。
その他の支援内容といたしましては、協会が主催する相撲の大会において優勝した力士には天皇賜杯が、スポーツの振興に極めて顕著な功績又は功労があったと認められる者については内閣総理大臣杯がそれぞれ授与されていると聞いております。 また、NHKの中継でございますけれども、NHKが行う中継についてはNHKの判断により決められているものであると承知しています。
○増子輝彦君 総理、内閣総理大臣杯も出しています。福島県も、実は風評被害対策を含めて一年間のお米を出しています。そういう状況もありますし、やっぱり青少年に与える影響非常に大きいですから、これはしっかりと混乱を収めていただくように努力を相撲協会にもしていただきたいと思いますし、社会もいろんな意味で厳しい中にも温かい目で見ていかなければいけないんだろうというふうに思っています。
文部科学省におきましては、一般社団法人日本バトン協会が主催されるバトントワーリング全国大会に、文部科学大臣杯、大臣賞を交付いたしますとともに、同法人が主催される全日本バトントワーリング選手権大会、さらに、特定非営利活動法人日本バトントワリング協会が主催される全日本バトン選手権大会などに後援名義の使用も許可しているところでございます。
○下村国務大臣 七年前私も、官房副長官のとき、内閣総理大臣杯を優勝者に渡すということで四回行きましたが、四回ともモンゴル出身の力士でありまして、日本人に渡せなかったというような残念な思いが率直に言ってあります。
○城島委員 野田内閣というんでしょうか、あるいは日本全体というんでしょうか、あの重そうな内閣総理大臣杯と同じぐらいの重い荷を今背負っているんだろうというふうに思います。 原発事故の収束ですとか、あるいは今回の東日本大震災の復旧復興、さらには先ほど申し上げたような異常な円高による空洞化の問題等々、大変山積をしているわけでありますが、その難しい課題に対してもぜひ一定のきちっとした結論を出す。
そんな中で、昨日は、大相撲の千秋楽で、いわゆる内閣総理大臣賞、内閣総理大臣杯を優勝した白鵬関にお渡しになったんですが、テレビで見ていましたけれども、総理大臣賞を手渡された後、何か白鵬関にお声をかけられていたような感じがありましたけれども、声をかけられたんですか。何とおっしゃったんでしょうか。
○本村委員 ことしの夏の名古屋場所で、NHKの中継がなかったり観客数も減ったり、また、満員御礼も四日間であったり懸賞金も減ったり、さらには天皇賜杯、内閣総理大臣杯などもなかったりしたことから、横綱の白鵬さんも、この国の横綱として、力士の代表として、賜杯だけはいただきたかったと涙ぐんで記者発表もされておりますけれども、私たち国民一人一人の関心が高い国技でありますので、ぜひ今後とも、大臣の強いリーダーシップ
先般の千秋楽には麻生総理みずから総理大臣杯も渡すぐらい、やはりこれは厳粛な重いものなんですよ、日本の相撲道というのは。その所管の文部科学省の大臣として、どんな指導をしてきて、これからどんなことをやっていくかをお知らせいただきたいと思います。
こういう声をやっぱり大臣も、大臣杯で賞状渡したりするのもそれは確かに仕事かもしれませんし、やっぱり夢と希望を与える、これ僕はそれはそれで大切な仕事だと思いますよ。しかし、そういう現場の声も是非ともやっぱり聞いていただきたいというふうに思います。
加納先生が行かれた翌日、平塚競輪場でございまして、その日は日本選手権で総理大臣杯と経済産業大臣賞の交付を私からしたわけでありまして、カップ、賞状を優勝選手にお渡しをいたしました。
しかし、一九九〇年の大相撲初場所で、当時の森山官房長官が優勝力士へ内閣総理大臣杯を渡そうとしたところが、日本相撲協会は、伝統、文化を守っていかなければならないとして、女性である森山文部大臣の登壇を、土俵に上がることを許さなかったと。女性の差別だという投書がありました。たちまち反応があることはまた一つの成果なのかもしれませんけれども。
しかし、従来、文部大臣大会だとか内閣総理大臣杯争奪大会だとか、いろいろな大会があったんですけれども、今ほとんどなくなってきたんですよ。それは全部、冠大会でスポンサーをつけて、お互いにそこで何とかやっているんですけれども。
労働大臣杯まで出しているんです、歴代。そうやって豊明会についてお墨つきを与えているんですから、労働省は。責任があるんですよ。大臣、答えてください。
○政府参考人(野寺康幸君) 今の労働大臣杯の話でございますけれども、KSDは毎年チャリティーゴルフということで、チャリティーを目的に豊明会の会員のゴルフ大会をやっているようでございまして、そのチャリティーの上がりが労働省の日本障害者雇用促進協会に寄附される、二百万円ぐらいでしたかね、そういう関係がございまして、労働大臣杯というカップをお渡ししているわけでございます。
野寺局長、あなたも大臣官房審議官時代の九五年十月十六日、豊明会主催のゴルフ大会、労働大臣杯というのに出席されています、うなずかれていますが。 さらに言いましょう。ここに去年の十月十五日付のスポーツ新聞があります。これ一面、豊明会の特集で、よくこういうことを記事というか、面を買い取りながら記事をつくるのかもしれませんが、私は経過を知りませんが、特集が出ています。
一九九〇年一月、当時の内閣官房長官であった森山眞弓議員が、その年の初場所の千秋楽の土俵に優勝力士に内閣総理大臣杯を授与するために上がりたいという希望を日本相撲協会に申し入れたところ、相撲は国技であり、伝統、文化は守っていかなければならないという理由で拒絶された事実がありました。 ここで、総理にお伺いいたします。 相撲は国技なのでしょうか。
大衆の大歓声で歓迎を受け、総理として初めてみずから総理大臣杯を手渡した。そのように、素朴にみずからの行動と言葉で政治理念を国民に率直に語りかけてください。これからも、総理、人の意見をどしどし聞き入れてください。 橋本総理、あなたは国民の待望久しい総理であります。総理御自身、思いこもごもの総理の志があると存じます。その志、その思いを率直にお聞かせいただければと存じます。
さらにまた三つ目には、平成三年度からでございますけれども、例えばプロゴルフのトーナメント等に対しまして後援をしあるいは文部大臣杯を授与するといったようなこと等を講じてきておりまして、可能な限りプロスポーツをサポートするというふうなことをし、同時にアマとの交流につきましても関係者の理解、協力を得ながら努力をしてまいりたいと考えております。
農水省として、このような団体に対しても農林水産大臣杯を交付しているところでありまして、公益法人と暴力団との関係面から、果たしてこういうことが妥当なのかどうか、明らかにしてください。また、総理府及び警察庁として、公益法人と暴力団との関係についてどのように対処されるつもりか、明らかにしてください。
だから、鳩協会でもこういう問題が起こっているときにわざわざ大臣杯、大臣の名も汚すじゃないか、私はそう思うのですよ。本当にこういう問題が起こっているときにはやはりみずから毅然として、そこのところはもう農水省の方に、まずおまえたち襟を正したら出そうというくらいの勢いがなかったら、どうも私はこの間の経緯を見ていて農水省の対応というのは過去の対応とはちょっと変わってきたのかな、こう思うぐらいなんです。
しかも、さらに私が取り上げたいのは、プロスポーツで総理大臣杯を出しているのは相撲しかないのですね。これはもう副総理も御存じかと思うのです。内閣の規定によってプロスポーツにはそういう総理大臣杯、大臣の杯を出しちゃいけないのです。アマに限られているのです。だけれども、相撲は伝統がある、明治以来のものであるということでこれは容認されているのです。
さらに問題なのは、何か今言いますように、唯一の総理大臣杯を出しているプロスポーツなのです、これが。そうなりますと、協会が言う品格を持った横綱を決めると、非常に東洋的というか日本の伝統的なものというか、合理主義のアメリカ、欧米人にはわからないようなものがあるのです、星取りだけで済まないような問題が。
○海部内閣総理大臣 私は、今お示しになったような討論を学生時代いたしましたが、しかし、池端委員、お互い四年生のときに、私が総理大臣杯というのをもらいましたときの演説の原稿は「平和国家建設と我らの使命」、こういうテーマでございまして、私は、歴史の厳しい反省に立って二度と再び侵略戦争はしない、日本は軍事大国に二度となってはならないという誓いを表明したのですということについて、それなりの考え方を学生のころからも
現実に、今年度の農林水産祭の総理大臣杯をお受けになりました沖縄県の石垣の、さらに南の黒島で経営をやっていらっしゃいます方の実態を申し上げますと、現在農林水産省が発表していらっしゃいます子牛一頭当たりの生産費は四十七万円ということに対しまして、何とわずかの七万六千円で上がっているというすばらしい経営をやっていらっしゃいます。