2003-07-23 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
今田 保典君 田名部匡代君 津川 祥吾君 筒井 信隆君 堀込 征雄君 吉田 公一君 江田 康幸君 藤井 裕久君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 横光 克彦君 佐藤 敬夫君 ………………………………… 農林水産大臣 亀井 善之君 厚生労働副大臣 木村 義雄
今田 保典君 田名部匡代君 津川 祥吾君 筒井 信隆君 堀込 征雄君 吉田 公一君 江田 康幸君 藤井 裕久君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 横光 克彦君 佐藤 敬夫君 ………………………………… 農林水産大臣 亀井 善之君 厚生労働副大臣 木村 義雄
堀 利和君 風間 昶君 井上 美代君 小林美恵子君 森 ゆうこ君 大脇 雅子君 西川きよし君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) そうですか。はい。済みません。 質問がなかなか相当多岐にわたっておりましたものですからちょっとはしょらせていただいておりますけれども、要するに、取り崩した黒字分が積み重なりますと二千二百億円の黒字になったと、こういうことであるわけでございまして、どちらも私は、どちらもこれは決算なのかと。
○副大臣(木村義雄君) もし副大臣会議が開かれましたならば、中島眞人先生の意思を十分に対処させていただきまして、また私自身の考えもはっきりと述べさせていただきたいなと、このような決意でございます。
三井 辨雄君 水島 広子君 渡辺 周君 桝屋 敬悟君 丸谷 佳織君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 山口 富男君 阿部 知子君 金子 哲夫君 山谷えり子君 ………………………………… 参議院厚生労働委員長 金田 勝年君 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 木村 義雄
中村 哲治君 水島 広子君 山内 功君 山井 和則君 上田 勇君 山田 正彦君 木島日出夫君 中林よし子君 阿部 知子君 保坂 展人君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 厚生労働副大臣 木村 義雄
堀 利和君 風間 昶君 井上 美代君 小池 晃君 森 ゆうこ君 西川きよし君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 厚生労働副大臣 鴨下 一郎君 厚生労働副大臣 木村 義雄
五島 正規君 城島 正光君 三井 辨雄君 水島 広子君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 大森 猛君 金子 哲夫君 原 陽子君 山谷えり子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 木村 義雄
五島 正規君 城島 正光君 三井 辨雄君 水島 広子君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 藤木 洋子君 阿部 知子君 金子 哲夫君 山谷えり子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) 総務省より障害者の就業等に関する政策評価書の説明がございましたが、厚生労働省における施策につきましては、お手元の資料「障害者の就業等に関する政策評価について」に基づき御説明をいたします。 まず、障害者全体の雇用状況でございますが、昨年度六月時点の障害者実雇用率が一・四七%と、前年の一・四九%を下回るなど、厳しい状況が続いております。
岩佐 恵美君 西山登紀子君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 総務副大臣 若松 謙維君 文部科学副大臣 河村 建夫君 厚生労働副大臣 木村 義雄
加藤 修一君 沢 たまき君 畑野 君枝君 大江 康弘君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君 ───── 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) 厚生労働副大臣でございます。おはようございます。 労働保険審査会委員の黒川高秀君は六月三十日に任期満了となるので、その後任として白井康正君を任命いたしたく、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
江田 康幸君 桝屋 敬悟君 黄川田 徹君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 山口 富男君 阿部 知子君 金子 哲夫君 松浪健四郎君 山谷えり子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 鴨下 一郎君 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) お答え申し上げます。 先ほどの一部繰り返しになりますが、日精協以外の平成十四年の献金額につきましては、政治資金規正法に従って適正に処理しているところでありますし、法にのっとり、九月に公表されることになっているところであります。
○副大臣(木村義雄君) 基本的には、江田先生がおっしゃるとおりでございまして、そういう方向でこれから進まれていくんではないかなと、私はこのように思っているような次第でございます。つまり、入院から地域への方向性が促されていくものと思っているような次第でございます。
○副大臣(木村義雄君) 江田先生の御質問にお答えをさせていただきます。 日精協と日精協以外の平成十四年の献金額については、政治資金規正法に従って適正に処理しているところでございます。法にのっとりまして、九月に公表されることになると考えているところでございます。
発議者 千葉 景子君 発議者 山本 孝史君 衆議院議員 修正案提出者 塩崎 恭久君 修正案提出者 漆原 良夫君 国務大臣 法務大臣 森山 眞弓君 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 法務副大臣 増田 敏男君 厚生労働副大臣 木村 義雄
黒岩 宇洋君 国務大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 谷垣 禎一君 国務大臣 (構造改革特区 担当大臣) 鴻池 祥肇君 副大臣 内閣府副大臣 根本 匠君 文部科学副大臣 河村 建夫君 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) 先生の御指摘のように、私も今の平成十五年三月十日の決算委員会の議事録を読ませていただきました。より高度な治療を、あるいはより先端的な治療を受けたい人に対しては負担するならやってもいいじゃないかというための理解を得られるように、今回自由診療だったらば株式会社の特別参入を認めるということでようやく理解が得られるように今努力しているわけであります。
○副大臣(木村義雄君) 黒岩先生の度々の御指名ありがとうございます。先生がいつも大変元気にやっておられるのを見て、私もまぶしい思いがいたすわけでございます。 それでは、今の御質問にお答え申し上げます。
○副大臣(木村義雄君) 同じ質問なんで同じ答えをさせていただかざるを得ないんでございますけれども、政治献金は政治家の活動といたしまして法律上認められているものでございますし、私は政治資金規正法に基づきまして適正に処理をしているところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 何回も申し上げておるんでございますけれども、まず政治献金は政治家の活動として法律上認められているものでございます。私は、政治資金規正法に基づきまして適正に処理をしているところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 何度も申し上げますが、政治献金は政治家の活動として法律上認められているものでございます。私は、政治資金規正法に基づきまして適正に処理をしているところでございます。また、私は副大臣といたしまして、国務大臣、副大臣、大臣政務官規範に基づきまして、国民全体の奉仕者として公共の利益のために職務を遂行しておるところでございます。
三井 辨雄君 水島 広子君 江田 康幸君 桝屋 敬悟君 佐藤 公治君 小沢 和秋君 山口 富男君 阿部 知子君 金子 哲夫君 山谷えり子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 鴨下 一郎君 厚生労働副大臣 木村 義雄
谷垣 禎一君 国務大臣 (金融担当大臣) (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣官房副長官 安倍 晋三君 内閣府副大臣 伊藤 達也君 内閣府副大臣 根本 匠君 防衛庁副長官 赤城 徳彦君 外務副大臣 茂木 敏充君 財務副大臣 谷口 隆義君 厚生労働副大臣 木村 義雄
○副大臣(木村義雄君) 今の中にパーティー券が入っているかもしれませんけれども、それは全部政治資金規正法にのっとりまして適正に処理をさせていただいているところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 今お答えをさせていただいたとおりでございますけれども。
○副大臣(木村義雄君) おはようございます。 江田先生の御質問にお答え申し上げます。 御指摘の件につきましては、委員長からの御要請を踏まえ、私の方から、早速、日精協政治連盟に対しまして、平成十四年における政治献金のリストの提出のお願いの手紙を出したところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 今年になってからのパーティーでございますけれども、私どもの地元の香川県で一月に開催をいたしたところでございます。また、東京におきましては、もう一度、東京におきましてパーティーを開いたところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 御指摘の集会でございますけれども、私は確かに出席をさせていただいたのでございますが、私が、ごあいさつをさせていただいた後、都合がございましてすぐに退席をいたしたわけでございまして、その後どういう議論が行われたかは存じ上げない次第でございます。大変恐縮でございます。
○副大臣(木村義雄君) まず、やっぱり事実関係を確かめ、真意を確かめないとその辺のことがはっきり言えないわけでございまして、十分、もし、十分にその辺をまだまだ理解をしていないわけでございますので、そこは直ちに今お答えをしろといっても、これはよく分からないところでございます。
○副大臣(木村義雄君) これからも一生懸命厚生行政の進展に、微力ではございますが、尽力をしてまいりたいと、このように思っているような次第でございます。
○副大臣(木村義雄君) 今回の会議は非常に緊急を要しましたものですから、急遽開催をいたしましたことから、指示事項はすべて口頭により行ったわけでございますけれども、伝達すべき事項は十分伝わったものと考えておるところでございますし、改めてその趣旨を文書として連絡をし、その実行状況につきまして後日報告を求める予定といたしているところでございます。
○副大臣(木村義雄君) 冷凍ホウレンソウに係ります輸入自粛の通知につきましては、輸入業者に対し当該品の輸入を自主的に控えるよう指導を行うものでございまして、法的な強制力はございませんが、これまで大部分の輸入業者は指導に応じているところでございます。
○副大臣(木村義雄君) その部分もその会談において合意されておるということでございます。