2001-06-13 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
村井 仁君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣 仲村 正治君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 文部科学副大臣 青山 丘君 内閣府大臣政務官
村井 仁君 国務大臣 (経済財政政策担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (科学技術政策担当大臣) 尾身 幸次君 内閣府副大臣 仲村 正治君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 文部科学副大臣 青山 丘君 内閣府大臣政務官
これだけ世の中が国際化し、日本もその国際化の要求にこたえなければ時代に取り残されていくという時代に、我が外務委員会のあり方というのももう少し考えていかなければいけないと思いますし、せっかく副大臣、政務官という制度をつくって、国会改革だと言っているわけでございますから、それぞれの条約、重要性その他あると思いますが、すべての条約審議に外務大臣に来ていただいて、大臣の答弁がなければ条約の審議が進まないというのも
泰明君 伊藤 英成君 木下 厚君 首藤 信彦君 中野 寛成君 細野 豪志君 松原 仁君 丸谷 佳織君 東 祥三君 赤嶺 政賢君 東門美津子君 柿澤 弘治君 ………………………………… 外務大臣 田中眞紀子君 外務副大臣 植竹 繁雄君 外務大臣政務官
○木村(隆)大臣政務官 先生御承知のとおり、静岡空港は第三種空港であります。ですから、この設置管理者は静岡県になるわけでございますので、静岡県の判断がどういうふうな結果になってくるかということが大切なことだと思っております。 国土交通省も、先生今お話がありましたように、住民投票条例に知事が賛成の旨述べておられることは承知をいたしております。
○木村(隆)大臣政務官 先ほど事故のこと、やはり地域に住んでおられる方からすれば当然のことかもわかりません。しっかりとした検討を重ねて事故のないように整備を図っていかなければならないと思いますし、そのために住民の方の御理解もいただかなきゃなりませんので、県の方でしっかりと住民の方に御説明をなさって、安心だというような議論が進むことを御期待しておる次第でございます。
○木村(隆)大臣政務官 国の方としましては、平成十年に国土交通省におきまして航空局関係公共事業再評価実施細目というものを定めておるわけでございます。これにのっとってしっかりと再評価をしてまいりたい、こう思っております。
康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働副大臣 南野知惠子君 農林水産副大臣 田中 直紀君 財務大臣政務官
○林田大臣政務官 今、公務員グループの共済は、御案内のとおり、国家公務員共済そして地方公務員共済でございますが、お尋ねの財政単位の一元化ということで複数の、複数といいますか、公務員グループでは二つございます。
○田中大臣政務官 ただいま森田委員からの、ごね得を許すべきでないし、やはり公共事業を適正に執行するためには当然しっかりとした対策を講ずるべきだというお尋ねでございます。
○田中大臣政務官 お答えをいたします。 今山田委員から、事業認定、裁決及び訴訟の件数等についてのお尋ねでございますけれども、平成十二年度の事業認定件数は、大臣認定が百二十件、都道府県知事の認定は五百六十七件、合計六百八十七件となっております。 平成十二年度の収用委員会の裁決は、権利取得裁決が百七十四件、明け渡し裁決が百八十一件であります。
○田中大臣政務官 今、都心を中心にいろいろと人口のふえている状況があらわれております。それはやはり、仕事と住宅が接近していること、あるいは都心部の、都心における便利さ、いろいろな利点があると思います。もう一方では、価値あるものは、土地の値段も上がりつつあるような状況が今日存在するわけでありますが、以前に比べればそれでも相当安くなった、このような値ごろ感も実際にはあるだろうと思います。
城島 正光君 鈴木 康友君 津川 祥吾君 筒井 信隆君 永田 寿康君 楢崎 欣弥君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 赤嶺 政賢君 松本 善明君 北川れん子君 山口わか子君 金子 恭之君 ………………………………… 農林水産副大臣 遠藤 武彦君 農林水産大臣政務官
○樋高委員 木村国土交通大臣政務官には大変にお待たせをいたしました。 運送事業者に対する指導というのは国土交通大臣にゆだねることとしたいという今川口大臣からの話でありましたけれども、総量削減計画の策定主体である都道府県から事業者指導の権限を任せられている国土交通省の責任は大変重いものであると私は思うわけであります。
○木村(隆)大臣政務官 先生御指摘のとおり、対象となる事業所を所管する関係省庁、そしてこれからは都府県も含めましてさらなる連携をしていくことは当然のことだと思います。 先生の御趣旨をよく踏まえまして、これからさらに緊密に連携を保っていけますように努力をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
義剛君 渡辺 喜美君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 武正 公一君 長浜 博行君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 環境副大臣 風間 昶君 経済産業大臣政務官
○大臣政務官(大村秀章君) 石油備蓄法基準と国際エネルギー機関、IEA基準との主な相違点でございますけれども、石油備蓄法に沿った方式では、液化石油ガス、LPG等を除いたいわゆる燃料油のみを対象といたしまして、直前の十二カ月の一日当たりの燃料油の内需量を備蓄日数計算のベースというふうにしているのに対しまして、IEA方式ではLPGなども石油として算入をしております。
○大臣政務官(大村秀章君) 現在、我が国の石油の備蓄状況は、本年三月末現在で国家備蓄が八十五日分、民間備蓄が七十八日分の合計百六十三日分の備蓄を有しているところでございます。
○大臣政務官(大村秀章君) これも経過のある話だろうと思いますし、特にアメリカの備蓄のやり方の中で、回収といいますか放出させるというのは難しいというところからそういう御主張が出たんだろうと思いますが、日本の場合はそういうことはまず一〇〇%ない。
葉山 峻君 肥田美代子君 牧 義夫君 松沢 成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官
○景山大臣政務官 ちょっと長くなりますが、説明いたします。 本法案では、戸籍等に記載されている者の請求の場合、つまり、本人に限りまして郵便局において取り扱いを認めることにしております。この郵便局というのは、職員が守秘義務を持っております普通郵便局、特定郵便局に限りまして、簡易郵便局は入りません。人権上の観点に配慮いたしましてやっていかなくてはいけないと思います。
仁君 山井 和則君 山村 健君 高木 陽介君 山名 靖英君 佐藤 公治君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 遠藤 和良君 総務副大臣 小坂 憲次君 総務大臣政務官
相沢 英之君 議員 金子 一義君 議員 長勢 甚遠君 議員 根本 匠君 議員 漆原 良夫君 議員 谷口 隆義君 議員 小池百合子君 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官
英慈君 伴野 豊君 細川 律夫君 前原 誠司君 井上 義久君 山岡 賢次君 塩川 鉄也君 瀬古由起子君 日森 文尋君 保坂 展人君 松浪健四郎君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 国土交通大臣政務官
○田中大臣政務官 住宅金融公庫の融資について、土地にもっと広げて制度化できないのか、住宅抜きでも土地を先行取得するための資金にもっと融資ができないのかというお話でございます。 私も、政府の立場で答弁をしなければなりません。本当に、今小泉委員の話を聞きながら、なかなか私も胸にしみ入るところがあるのでございますが、お答えをいたします。
○田中大臣政務官 容積率の制限の緩和については、国土交通省といたしましても、従来より、都心居住の推進、そのほか望ましいまちづくりを目指す優良なプロジェクトについて、その内容に応じて、特定街区だとか高度利用地区などの容積率を緩和する制度の充実に今までも努めてきたのでございます。
○国務大臣(石原伸晃君) これも前回の委員会でお答えさせていただいたかと思うんですが、現在、業務委託型の千の公益法人について集中的に議論をさせていただいておりますけれども、先ほど新藤大臣政務官からお話がございましたように、抜本的な改革は、やはり国に所管するところでいうならば七千、地方でいうならば一万九千、合わせたものの方向性というものを示していかなければならないという認識を持っておりますし、もうこれも
田中眞紀子君 文部科学大臣 遠山 敦子君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 国務大臣 石原 伸晃君 副大臣 内閣府副大臣 村田 吉隆君 外務副大臣 植竹 繁雄君 大臣政務官
○大臣政務官(新藤義孝君) 法律の専門家の先生にこんなことをお答えするのは、これはもう釈迦に説法なんでございますが、私どもは、この公益法人といいますか、非営利法人の中の狭義における公益法人については白書を発行しておりまして、全体の把握をしております。私どもが把握している分だけでも、要するに狭義の民法法人である公益法人、これは国で七千弱、地方で一万九千五百、約二万六千余りの公益法人がございます。
青山 二三君 江田 康幸君 武山百合子君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 法務副大臣 横内 正明君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働大臣政務官
卓也君 細田 博之君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 手塚 仁雄君 長浜 博行君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 環境副大臣 風間 昶君 環境大臣政務官
中塚 一宏君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣 村田 吉隆君 財務副大臣 村上誠一郎君 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 財務大臣政務官
○池坊大臣政務官 昨年の今ごろは、私は児童虐待防止法の成立に全力投球いたしておりましたけれども、毎日のように児童虐待されております子供たちの暗い不幸なニュースを目にいたしますたびに、胸を痛めております。 私どもは、子育て支援というのは大変大切なことだと思います。
○池坊大臣政務官 公園は、母と子、またいろいろな友人と触れ合う大切な場だと思いますので、公園の整備は国土交通省と連携をとりながらいい整備をしていただきたいと思いますし、文部科学省といたしましては、人と人、人と自然との触れ合いというのは大変大切と思っておりますので、そのような施策においては、地域で子供を育てる環境を整備し、親と子供たちの活動を振興する体制を整備するということを目指しまして、全国子どもプラン
○池坊大臣政務官 講座の内容というのは、地方自治体が主として、自分たちのいろいろな工夫をしながら創意工夫の中でやるべきだというふうに私は考えております。
○水島大臣政務官 方法はそうでございますけれども、一応、十三年度以降、当面は約四十トン、毎年四十トンを四十本のガラス固化で処理していくという方法でございます。
○水島大臣政務官 ガラス固化技術開発施設、TVFと言っておりますけれども、そこにおいて安定な形で固化して、同施設への保管を進めているところでございます。
永井 英慈君 伴野 豊君 細川 律夫君 牧 義夫君 山岡 賢次君 佐々木憲昭君 瀬古由起子君 原 陽子君 日森 文尋君 松浪健四郎君 森田 健作君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 国土交通大臣政務官
山花 郁夫君 青山 二三君 石井 啓一君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働大臣政務官