2021-06-04 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
落合 貴之君 菅 直人君 日吉 雄太君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 外務副大臣 鷲尾英一郎君 経済産業大臣政務官
落合 貴之君 菅 直人君 日吉 雄太君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 外務副大臣 鷲尾英一郎君 経済産業大臣政務官
○船橋大臣政務官 森田委員におかれましては、税関業務に対しまして関心をお持ちをいただくのと同時に、先ほどお話を伺っておりますと、現場にも足をお運びをいただきまして、税関業務全体に御理解をいただいておりますことに感謝を申し上げる次第であります。
○池田大臣政務官 御指摘のように、野生鳥獣によります農作物被害を低減するために、銃による駆除を適切に進めることは重要な取組であるというふうに考えております。 このため、地域の有害捕獲活動に従事する者に対しましては、負担を軽減するために、鳥獣被害防止特措法に基づいて、狩猟税の減免、あるいは猟銃所持許可の更新時における技能講習の免除等の措置が講じられているところでございます。
玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 浦野 靖人君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 法務副大臣 田所 嘉徳君 内閣府大臣政務官
高瀬 弘美君 新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官
○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。 グレーゾーン解消制度は、事業者が安心して新たな事業活動を行うことができるよう、現行の規制の適用範囲が不明確な場合に、具体的な事業計画に即してあらかじめ規制の適用の有無を確認できる制度でございます。
○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。 規制のサンドボックス制度においては、法律上、事業所管大臣と規制の所管大臣の双方が実証計画の認定を行うこととされております。このため、計画の立案段階から、事業所管省庁と規制所管省庁が緊密にコミュニケーションを取っております。それがゆえに、実証結果を踏まえた規制改革が実際実現していると考えています。
○大臣政務官(大隈和英君) 答弁繰り返しになって大変恐縮ではございます。 農林水産省とまた養殖業の取扱い等につきましてしっかりと御相談を承った上で、実態等を踏まえまして、必要に応じてこの労働政策審議会において議論いただくことになるというふうに考えておりまして、しっかりと努めてまいりたいと思います。
○大臣政務官(大隈和英君) お答えいたします。 委員御指摘のように、今までの養殖業の中でも陸上型あるいは屋内でするようなタイプというものも出てきておりますので、全てがそうとは申し上げませんが、天候の影響というものがケース・バイ・ケースによって少なくなっているものもあるというふうに認識しております。
○大臣政務官(こやり隆史君) 徹底させていただいております。
みずほ君 横沢 高徳君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 大臣政務官
やっぱりそういったこともされていないですし、この矛盾はやっぱりすごく感じるのは、やっぱりこの科学的といっても過去のケースですよね、先ほど、今大臣政務官がおっしゃったのは。
横山 信一君 清水 貴之君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 木村 英子君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 大臣政務官
○大臣政務官(宗清皇一君) 御答弁申し上げます。
宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣 小泉進次郎君 副大臣 環境副大臣 笹川 博義君 大臣政務官
眞勲君 宮口 治子君 下野 六太君 浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 岸 信夫君 大臣政務官
○大臣政務官(こやり隆史君) 委員御指摘の沈没艦船の御遺骨に対しましては、委員も今言及されましたけれども、海が安眠の場所であるといった考え方があったり、技術面、安全面で制約があるところでございますが、御指摘の御遺骨の尊厳が損なわれているような場合があると、そうした場合には、技術面、安全面の検討を行った上で遺骨収集を実施してきたところでございます。
博志君 奥野総一郎君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 串田 誠一君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 農林水産大臣政務官
○大臣政務官(大隈和英君) 御質問ありがとうございます。また、古賀委員の長年にわたりますこの件についての問題意識あるいはお取組に敬意を表したいというふうに考えております。 人生百年時代を迎えまして、働く意欲のある高年齢者がその能力を十分に発揮しまして、年齢あるいは官民問わず活躍できる環境を整備していくことは大変重要だというふうに考えております。
こうしたところに、大臣、副大臣、政務官、この政務三役についても、このレクについては特段の事情がない限りこれはオンラインでやるということを、これは強く河野大臣からリーダーシップを取っていただいて要請すべきではないかと考えますが、河野大臣の見解をお伺いいたします。
○政府参考人(堀江宏之君) お尋ねの各府省における大臣、副大臣、政務官へのオンラインレクの実態でございますが、私どもとしては網羅的には把握しておりません。
………………… 議員 馳 浩君 議員 穴見 陽一君 議員 中川 正春君 議員 西村智奈美君 厚生労働大臣 田村 憲久君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君 厚生労働大臣政務官
俊輔君 岡本 充功君 辻元 清美君 広田 一君 松田 功君 道下 大樹君 森山 浩行君 山本和嘉子君 北側 一雄君 吉田 宣弘君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 古川 元久君 ………………………………… 国務大臣 (水循環政策担当) 赤羽 一嘉君 国土交通大臣政務官
君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 議員 鴨下 一郎君 議員 馳 浩君 議員 浮島 智子君 議員 藤田 文武君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君 文部科学大臣政務官
○國場大臣政務官 中国は、新型コロナのワクチンを自国で開発、生産し、東南アジア、アフリカ、中南米等の途上国に援助や輸出などを通じ供与を行っていると承知しております。 実際にどの国にどの程度供与しているかなどについては、公開情報や現地情報などを通じ把握に努めているところであります。
○國場大臣政務官 何か国に対して、また、どの国にどの程度供与されているかについては、公表されている情報、現地からの情報で把握に努めているところでありますが、五月の六日、習近平主席は、八十か国余りの途上国へのワクチン援助のほか、五十か国余りへのワクチン輸出を行っていることを発表していると承知しております。
崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) 平井 卓也君 内閣府大臣政務官
大串 博志君 金子 恵美君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 櫻井 周君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 足立 康史君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 農林水産大臣政務官
森屋 隆君 佐々木さやか君 竹内 真二君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 大臣政務官
みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 厚生労働大臣 田村 憲久君 大臣政務官
○大臣政務官(こやり隆史君) お尋ねがございました大学病院の後発医薬品使用割合と奨学寄附金との関係でございますけれども、現時点で必ずしもどういった因果関係があるかというのは明らかではございません。例えば、高度医療を提供する特定機能病院としての役割からそうした要因もあるということも指摘をされております。
○大臣政務官(宮崎勝君) お尋ねの使用の合理化によるプラスチックの使用製品廃棄物の排出の抑制のための方策でございますけれども、基本方針におきまして、プラスチック使用製品をなるべく長期間使用すること、過剰な使用を抑制することなどを記載することを想定しております。検討段階ですけれども、この段階、具体的には有料化やポイント還元、代替素材の使用などを今検討しているところでございます。
○大臣政務官(宮崎勝君) お答えいたします。 設計又は部品、原材料の種類の工夫ということにつきましては、基本方針において、プラスチックの使用量の削減又はプラスチックに代替する素材の活用その他の取組について記載するということを想定しております。具体的には、軽量化などによるプラスチック使用量の削減であるとか、分別、解体しやすい構造、リサイクルしやすい素材への転換などを考えております。
宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣 小泉進次郎君 副大臣 環境副大臣 笹川 博義君 大臣政務官
○神谷大臣政務官 福山委員にお答えをいたします。 瀬戸内海におきましては、各種の開発等によりまして、藻場、干潟等の自然海浜が著しく減少したことから、残されました自然海浜の保全に加えまして、新たに再生、創出された自然海浜の保全や、更なる再生、創出の取組の促進が重要な課題となっております。
○神谷大臣政務官 お答えいたします。 干潟や藻場は、生物の揺り籠としての役割を果たすだけではなく、温室効果ガスの吸収、固定、いわゆるブルーカーボンとしての役割も期待されているところであります。
○神谷大臣政務官 田村委員にお答えいたします。 環境省が実施いたしました自然環境保全基礎調査によると、昭和五十三年度、一九七八年度でございますが、その調査では、自然海岸の延長線は二千六百九十七キロメートルでございましたが、平成八年度、一九九六年度では二千六百五十四キロメートルと、僅かに減少しております。
高橋 光男君 浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 岸 信夫君 副大臣 法務副大臣 田所 嘉徳君 大臣政務官