2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○大臣政務官(こやり隆史君) お答えいたします。 小沼委員御指摘の附帯決議二十四項の件でございます。 委員御承知のとおり、その現状の評価、分析、対策の評価、分析等については、これは昨日も開かせていただきましたけれども、厚労省のアドバイザリーボード、専門家の皆さんに集まっていただき、現状分析をいただいております。これはもう毎週のように開かせていただいております。
○大臣政務官(こやり隆史君) お答えいたします。 小沼委員御指摘の附帯決議二十四項の件でございます。 委員御承知のとおり、その現状の評価、分析、対策の評価、分析等については、これは昨日も開かせていただきましたけれども、厚労省のアドバイザリーボード、専門家の皆さんに集まっていただき、現状分析をいただいております。これはもう毎週のように開かせていただいております。
○大臣政務官(こやり隆史君) 先ほど御答弁させていただきましたように、この職域接種については、基本的な考え方として、市町村とは別に、大学あるいは企業等が自らの責任で準備をしていただくということが基本的な考え方でございます。その上で、中小企業等につきましては、その資金力等を含めて十分ではないということから、支援策を用意をしているということでございます。
坂井 学君 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 復興副大臣 横山 信一君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 山本 博司君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 経済産業副大臣 江島 潔君 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 環境副大臣 笹川 博義君 内閣府大臣政務官
○大臣政務官(こやり隆史君) 重症病床使用率についての御指摘がございました。 厚生労働省といたしましては、その分母となります病床の最大限確保、確実に確保するために計画の見直しを求めてきたところでございまして、全国で約五千床、病床、確保病床数の更なる積み上げが行われるなど、対応力の強化が図られているところでございます。
○大臣政務官(大隈和英君) お答えいたします。 御指摘のように、最新の数値で、助成金の支給決定件数は約十六万二千件、支給金額は約五百七十六億円でございまして、執行率は助成金と支援金が合わせまして三六・八%というふうにとどまっております。
○大臣政務官(こやり隆史君) 御指摘のとおりでございますけれども、重症病床をコロナに使いますと、他の一般療養についてはひずみが出てきます。そういう意味で、感染状況も見ながら病床を確保していくということが重要かというふうに考えております。
○朝日大臣政務官 先日、国土交通大臣から、関係省庁と連携をいたしまして、全国的な盛土の総点検を行う指示を行いました。これらの結果を踏まえまして、今後どのような対応が可能か、関係省庁と連携をして検討していきたいというふうに考えております。
○朝日大臣政務官 測量データにおきましては、その体積差分が五万六千立米というふうには確認をしております。 その内容につきましては、現在、静岡県におきまして、経緯等について調査中であるというふうに我々認識をしております。
○朝日大臣政務官 盛土の総点検につきましては、委員御指摘のことも踏まえまして、しっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 内閣府副大臣 藤井比早之君 文部科学副大臣 兼内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 財務大臣政務官
こんなのじゃ私も、今日も財務大臣政務官にも来てもらいましたけれども、質問できませんでした。本当にこれは、委員長、強くお願いいたします、閉会中審査。 あと、大臣、是非これを検討ください。お願いします。
○大臣政務官(こやり隆史君) デルタ株につきましては強い危機感を持って対応しているところでございまして、WHOが五月十日にこのデルタ株について懸念される変異株と評価いたしましたけれども、それに先んじて様々な機動的な対応をしているところでございます。 現在、インド等六か国からの入国者につきましては、十日間隔離をさせていただきまして、入国後三日目、六日目、十日目にPCR検査で確認をしております。
上田 清司君 伊波 洋一君 浜田 聡君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣 山本 博司君 国土交通副大臣 大西 英男君 大臣政務官
○大臣政務官(谷川とむ君) 安江委員にお答え申し上げます。 政策評価審議会の提言を踏まえた評価プロセスの見直しを進めるに当たっては、実務で行われている政策の効果等の把握、分析の結果の公表などについて御指摘のような検討を行うことが重要であると考えております。
吉川 赳君 和田 義明君 阿部 知子君 大西 健介君 玄葉光一郎君 武内 則男君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 内閣府大臣政務官
山本ともひろ君 吉川 赳君 亀井亜紀子君 重徳 和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣府大臣政務官
泰君 宮路 拓馬君 山口 俊一君 神谷 裕君 櫻井 周君 田嶋 要君 高木錬太郎君 武内 則男君 松尾 明弘君 松田 功君 道下 大樹君 山花 郁夫君 桝屋 敬悟君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣政務官
三ッ矢憲生君 山本 拓君 荒井 聰君 伊藤 俊輔君 岡本 充功君 辻元 清美君 広田 一君 松田 功君 道下 大樹君 山本和嘉子君 北側 一雄君 吉田 宣弘君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 古川 元久君 ………………………………… 国土交通大臣政務官
池田 真紀君 稲富 修二君 大島 敦君 川内 博史君 白石 洋一君 津村 啓介君 西村智奈美君 山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官
宏哲君 木村 次郎君 竹本 直一君 中谷 元君 西銘恒三郎君 原田 憲治君 山下 貴司君 柿沢 未途君 篠原 豪君 本多 平直君 屋良 朝博君 吉川 元君 佐藤 茂樹君 赤嶺 政賢君 杉本 和巳君 大塚 高司君 ………………………………… 防衛大臣政務官
太郎君 牧島かれん君 宮澤 博行君 山田 賢司君 山田 美樹君 海江田万里君 櫻井 周君 階 猛君 野田 佳彦君 長谷川嘉一君 古本伸一郎君 斉藤 鉄夫君 清水 忠史君 青山 雅幸君 前原 誠司君 田野瀬太道君 ………………………………… 財務大臣政務官
達夫君 福山 守君 細田 健一君 渡辺 孝一君 石川 香織君 大串 博志君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣政務官
英弘君 宮澤 博行君 阿久津幸彦君 伊藤 俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 関 健一郎君 矢上 雅義君 山川百合子君 浮島 智子君 國重 徹君 高橋千鶴子君 森 夏枝君 岸本 周平君 ………………………………… 復興大臣政務官
展英君 百武 公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 篠原 孝君 関 健一郎君 高木錬太郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣政務官
星野 剛士君 三原 朝彦君 宗清 皇一君 八木 哲也君 逢坂 誠二君 落合 貴之君 菅 直人君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣政務官
國場幸之助君 新藤 義孝君 鈴木 隼人君 薗浦健太郎君 中曽根康隆君 中谷 真一君 簗 和生君 青山 大人君 岡田 克也君 緑川 貴士君 山川百合子君 渡辺 周君 竹内 譲君 穀田 恵二君 浦野 靖人君 山尾志桜里君 ………………………………… 外務大臣政務官
三谷 英弘君 村井 英樹君 吉良 州司君 下条 みつ君 寺田 学君 中川 正春君 谷田川 元君 山内 康一君 吉川 元君 笠 浩史君 古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣政務官
杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 小此木八郎君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 大臣政務官