2021-04-19 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
大臣席から見たら密集以外の何物でもないように見えますけれども、密集じゃないということにしておられますので。それはいろいろ御批判を本会議も受けるんだと、国対やら何やらでよくその話が出ているそうですけれども。 私どもとしては、そういった意味では、密ではないというように、専門家の意見も加えさせていただいた上でやらせていただいたと思っております。
大臣席から見たら密集以外の何物でもないように見えますけれども、密集じゃないということにしておられますので。それはいろいろ御批判を本会議も受けるんだと、国対やら何やらでよくその話が出ているそうですけれども。 私どもとしては、そういった意味では、密ではないというように、専門家の意見も加えさせていただいた上でやらせていただいたと思っております。
○高木(錬)委員 指示する意図はないと先ほどもおっしゃられましたが、そもそも、大臣席から、答弁に向かう部下である鈴木部長に何か声をかける、この意図は何ですか。
○高木(錬)委員 そもそも大臣、大臣席から不規則発言というのはしていいんですか。さきの八年間、何度も何度もあったじゃないですか。あそこの大臣席に座っているときは、質問者に向き合う、答弁をするという、それ一心で座っておくべきじゃないんですか。 続きまして、週刊誌報道についてです。
また、大臣席も不規則な発言はおやめいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。質問を受けた方だけ答えていただければいいですから。それ以外の方は自席からもお答えいただかなくて結構ですから。お願いします。
そのときも、高市大臣も大臣席でふむふむとうなずきながら聞いていただいたんですけれども、その後すぐに会見時の手話通訳の件は全国的に改善されまして、障害者団体からは非常に大きな前進だという声をたくさんいただきました。本当にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症の拡大の件でも、改めて情報のバリアフリーの大切さを実感したことと感じております。
かつてどの首相も経験したことのないほどの長い間、総理大臣席に座っていらっしゃって、その視界は今、どれほどクリアなものなのかと思います。国民の苦しみや生活の不安に関する切実な声は、どれほど明瞭にその耳に届いているのでしょうか。是非、国民に寄り添う気持ちを再度、我々にお聞かせ願えればと思います。 次に、医療・介護のデータ基盤の整備について質問させていただきます。
ここから見ていますと、大臣席から筆頭席、そして発言者までの人口密度が大分高い印象でございますので、こっちはこういう感じでございますが、お互い気をつけていきたいと思いますので、御無理なさらぬように。 それで、きょう午後は閣法で、コロナも閣法もやらなきゃいけないんですが、ちょっと午前中からの続きで電取委のあり方について、佐藤さんもきょういらっしゃっていますね、お尋ねします。
○伊佐主査 大臣、席を外しても結構でございます。
○舟山康江君 今、大臣席から、そんなに早く出ないという話がありました。ここまでもう何か月もやっているんですよ。そういう中で、効果が分からないものを四月からも続けるというのはおかしいんじゃないでしょうか。 さっき言いましたとおり、相当の大きな金額ですよ。しかも、このポイント還元、キャッシュレス決済のもう一つの問題は、所得格差、地域格差、これも指摘されております。
○安倍内閣総理大臣 席からやじるのだけはやめていただけますか。御自身の質問に、私、誠意を持ってお答えをしているんですから。よろしいでしょうか。 そこで、我々は、まさに当然の義務として、最後のお一人に至るまでお支払いをしますという政府の方針と決意を述べるのは当然ですよね。そのときに、最後のお一人までお支払いすることはできませんと私に言ってほしかったんですか。それは違いますよ。
○野田委員長 大臣席の皆さん、御静粛に。
○野田委員長 大臣席から、静かにしてください。
これまでの予算委員会を見ても、きょうもそうです、きょうは大臣席の後ろですから見てくれはまだいいですけれども、どれだけの書類がそこに散らかっているか。そしてまた、そこで一生懸命大臣をサポートしている法務官僚を叱責する。さらには、与党の理事の方が、委員会の審議がとまって大臣の答弁の方向性を促す、そういうことで大臣のところに駆け寄るならわかりますが、理事席から直接駆け寄る。
内容を二転三転させ、総理自ら挙手して答弁に立つ始末、挙げ句の果ては総理御自身が大臣席のところまで行って指示しているという醜態まで見せ、私も国会議員をして十二年になりますけれど、総理が大臣にレクする、こんな光景初めて見ました。
○麻生国務大臣 席を立っていたときの話をいきなり聞かれても、どう思われますかと言われて答えられたらおかしいでしょうが。 質問されるんだったら、質問したいで、あらかじめきちんと質問通告をされた上でされることをお勧めします。
さらには、ほかにも、防衛大臣とか経済産業大臣とか、あるいは環境大臣初め、政治と金がこの場で厳しく追及をされて、そして今大臣席に座っていない、そういう方々も多数おられます。 総理は常に、任命責任は私にあると、何か責任をとりそうなことをおっしゃりつつ、では説明責任はどうやって今後果たすんですか、それは当人がこれからやっていくことだと思われると、完全に他人事のようなことを繰り返してきておられます。
審議の中で総理大臣席からやじを飛ばすこと自体が前代未聞であります。しかし、安倍総理、覚えていらっしゃいますか、あなたがやじを飛ばした相手、それは女性ばかりであります。衆議院の特別委員会では辻元清美議員、参議院では蓮舫議員。その前には私自身にも、私のいないところで名指しでありもしないやじと中傷を発言されました。
つまり、委員長不信任動議、つまりこの動議が最初の議題になることが分かっているにもかかわらず、中谷防衛大臣と岸田外務大臣が委員会室に、つまりこの部屋に入室し、そこの大臣席に着席していたんです。 委員長の適不適の採決のとき、なぜ行政府にある閣僚たちが答弁席に座ろうとしたのでしょうか。要は、委員長不信任問題、それを処理したらすぐにでも法案の質疑終局にでも持っていきたかったのじゃないですか。
それを確認しながら、もしなければ、もう一度、何度でも大臣席へ行って、大臣のテーブルをたたいてでもそんな話をやりたいと思いますから、どうぞいま一度決意のほどを、事実関係を、メッセージを発するということをお願いをしたいと思いますが、いかがですか。
大臣席で皆さんうなずいていただいているわけであります。