2018-05-23 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
なぜならば、青山さんは現在は農水省の大臣官房秘書課長をされているということです。ぜひ直接聞き取りをしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
なぜならば、青山さんは現在は農水省の大臣官房秘書課長をされているということです。ぜひ直接聞き取りをしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
まだ政府としては、いたのではないかということで、本当に、まあ政府というのは大変だなと思うわけでございますけれども、同じく農林水産省、当時の青山内閣官房内閣参事官、現在の農水省大臣官房秘書課長に直接確認をして御答弁いただきたいというふうにお願いをしてございますけれども、結果を教えていただきたいと存じます。
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 国務大臣 石井 啓一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 (復興大臣) 今村 雅弘君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 山本 幸三君 財務副大臣 木原 稔君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 横畠 裕介君 政府参考人 (法務省大臣官房秘書課長
三案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房秘書課長松本裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そして、法務省におきましては、監査責任者である大臣官房秘書課長が、監査主任者とされている各局部課の長等に監査の実施を指示し、各局部課の長等が監査を実施しているところでございます。 監査におきましては、行政文書ファイル管理簿の記載及び更新状況の確認や、紛失、誤廃棄への対応状況の確認などを行っているところでございます。
佐久間 隆君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 鈴木 隆史君 政府参考人 (経済産業省大臣官房総括審議官) 石田 徹君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 薦田 康久君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 迎 陽一君 政府参考人 (経済産業省大臣官房秘書課長
今御指摘のございましたそれ以外の一千百万円につきましては、中富前室長から返還したいという申し出がありまして、その結果を受けまして、六月上旬に大臣官房秘書課長の方に提出があったところでございます。
本件調査のため、政府参考人として経済産業省大臣官房秘書課長北川慎介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あなたはそれを見てびっくりして、倉吉大臣官房秘書課長に確認したら、確かに二度聴取をしているが、革手錠の問題だけだったという報告だった。全く違うじゃないですか。あなたはどっちが真実だと今考えているんですか。 まあいいや。その質問の前に、三井さんがここで述べたことと違うじゃないか、そういう問い返しを倉吉秘書課長にしましたか、そのとき。
○木島委員 いや、実は私、この報道記事が出た後、本年九月十一日付で、法務大臣官房秘書課長寺田逸郎氏から日経新聞東京本社編集局社会部長に対して抗議申し入れ書なるものが出されたことは知っているんですよ。抗議の内容も知っているんですよ。
さらに、この点について私ども特に重大に考えているわけでございますけれども、杉井は、平成四年から七年までの間に綱紀保持の担当者であります大臣官房秘書課長の職にありまして、特に七年五月のいわゆる田谷、中島事件のときに出されました「綱紀の厳正な保持について」という通達の発出に携わっておりました。その前後においても会食等が行われていたということについて私どもは重く判断をしたわけでございます。
自乗、主計局課長補佐、銀行局企画官、主計局企画官、大臣官房秘書課長、平成七年には主計局の次長、八年に大臣官房審議官、こういうふうなエリートコースを歩んでこられた。しかし、この審議官の疑惑というのは今二つございます。
○橋本敦君 この杉井氏は、平成四年六月から、つまり九二年六月から九五年の六月まで大臣官房秘書課長をしておりまして、そのときに今私が指摘をした叙勲に関する仕事を担当しておったというのが、これはもう客観的に明白であります。 報道されているところで客観的に明らかなのは、九四年の春に三和銀行元会長の川勝堅二氏、九五年秋に日興証券元会長の梅村正司氏が勲一等を受章している。
九二年六月から九五年六月まで、この杉井氏は、大臣官房秘書課長として、金融機関トップの叙勲に関し便宜を図ったのではないかという疑惑がある。三和銀行元会長が勲一等を受章した。この方は業界団体の長は経験されておらない。また日興証券元会長は、九一年に、証券スキャンダル時に経営責任者であったにもかかわらず、勲一等を受章いたしておる。通常このようなことは考えられないというようなことでございます。
それで、杉井氏は、平成四年から七年にかけて大臣官房秘書課長になっていらっしゃいまして、課長を通さなければ推薦をするということには当然ならないと思います。 叙勲申請書というのを例で持ってきましたけれども、これは一人の人を推薦するときに、一人の人がこれだけの文書をこれだけ上げて、それでやっていただくということになっているわけであります。
そのときの調査結果というのを昨年の十二月二日の建設委員会で大臣官房秘書課長の渡辺博史さんという方から答弁をいただいています。
常任委員会専門 員 吉田 堯躬君 説明員 内閣参事官 浅見 喜紀君 経済企画庁長官 官房秘書課長 土志田征一君 法務省入国管理 局総務課長 佐々木高久君 外務省アジア局 審議官 鈴木 勝也君 大蔵省大臣官房 秘書課長
○浜本万三君 先般、労働省の「労働時報」の一九八七年八月号に、大臣官房秘書課長の松本さんという人が、新しく入省された人にいろいろお話をされておりました中で、新しく入省された人が、私どもは退職する時期に果たして自分の家が持てるんだろうかという意味のことを質問されて大変困ったという記事がここへ出ておるわけなんでございます。
大蔵省理財局長 渡辺 喜一君 大蔵省理財局次 長 楢崎 泰昌君 大蔵省証券局長 吉本 宏君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 国税庁直税部長 小幡 俊介君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 大蔵大臣官房 秘書課長
局国有鉄道部長 石月 昭二君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 武智 敏夫君 経済企画庁長官 官房秘書課長 星野 進保君 文部省大学局学 生課長 石井 久夫君 文部省管理局私 学振興課長 北橋 徹君 通商産業省大臣 官房秘書課長
○上田耕一郎君 ここに法務省の便せんで、豊島区からの照会に対して法務大臣官房秘書課長千種秀夫氏の名前で区長にあてて返事が出ている、「現在なお効力を有する」と。参考として、この閣議了解事項は、現在なお効力を持っていると考えられるので、「東京都市計画西巣鴨第二公園の建設に当っては、右閣議了解の趣旨は、十分尊重されるべきものと解します。」というのが法務省の便せんで出ているんですよ。
第一は、あなたは大蔵官僚であったわけで、かつて田中角榮大蔵大臣のときに大臣官房秘書課長でありましたね。それから金脈問題が田中氏について大きな問題になって国会で追及されている際に、大藤省が守秘義務ということを非常に強調しまして、そしてこれを守ったように世間は見ているわけですが、そのときの事務次官をあなたはしておったと思います。
茨木 広君 外務政務次官 羽田野忠文君 大蔵政務次官 梶木 又三君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 自治省行政局公 務員部長 植弘 親民君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 説明員 大蔵省大臣官房 秘書課長
管理責任者であります通商局長の宮沢鉄蔵君並びに元通商局次長で経済部長をやっておりました、現在貿易振興局長をやっておりまする原田明君、通商局の国際経済部長である小松勇五郎君、この三名に対しましては戒告という処分を行ない、元通商局次長でございました、現在の化学工業局長の後藤正記君、通商局次長の楠岡豪君、この二名に対しましては訓告、並びに一省全体の責任を負いまする事務次官熊谷君並びに大臣官房長両角君、大臣官房秘書課長増田君