1952-06-05 第13回国会 参議院 内閣・郵政・電気通信連合委員会 第3号
もう一つお尋ねしたいのは、この電信電話公社と、それから国際電信電話株式会社に移行したときに大臣官房の中に電気通信監理官を置き、右の公社及び会社に対する監督並びに有線電気通信の規律及び監督に関する事務等を行うことといたしますと、こう書いてございますが、全体どのくらいの職員組織でこんなことをおやりになろうとしているのか、その辺のところを一つ御説明をお願いしたいと思います。
もう一つお尋ねしたいのは、この電信電話公社と、それから国際電信電話株式会社に移行したときに大臣官房の中に電気通信監理官を置き、右の公社及び会社に対する監督並びに有線電気通信の規律及び監督に関する事務等を行うことといたしますと、こう書いてございますが、全体どのくらいの職員組織でこんなことをおやりになろうとしているのか、その辺のところを一つ御説明をお願いしたいと思います。
委員長 カニエ邦彦君 理事 草葉 隆圓君 千葉 信君 委員 木下 源吾君 紅露 みつ君 政府委員 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長事 務代理) 増子 正宏君 日本専売公社監 理官 久米 武文君
伊達源一郎君 金子 洋文君 大隈 信幸君 水産委員 委員長 木下 辰雄君 理事 松浦 清一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 藤野 繁雄君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房
英二君 理事 徳川 頼貞君 曾祢 益君 委員 杉原 荒太君 團 伊能君 平林 太一君 伊達源一郎君 金子 洋文君 大隈 信幸君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房
衆議院議員 關谷 勝利君 岡田 五郎君 政府委員 運輸省船舶局長 甘利 昂一君 運輸省鉄道監督 局長 荒木茂久二君 事務局側 常任委員会專門 員 岡本 忠雄君 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 法制局側 法制局第二部長 岸田 実君 説明員 運輸省大臣官房
大矢半次郎君 伊藤 保平君 委員 黒田 英雄君 小林 政夫君 小宮山常吉君 森 八三一君 赤松 常子君 菊田 七平君 木村禧八郎君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房
半次君 中曽根康弘君 松本 瀧藏君 山本 利壽君 林 百郎君 黒田 寿男君 小平 忠君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 出席政府委員 統計委員会常任 委員 美濃部亮吉君 外務政務次官 石原幹市郎君 参 事 官 (外務大臣官房
簡素化の第二点は、大臣官房の事務を人事、総務、会計の官房本来の事務に限つて、それ以外現在大臣官房で処理しております事務は、それぞれ関連のある局のほうへ移したわけであります。 第三は、従来の機構のうち不合理或いは不便な点を改めまして、独立後の新事態に即するよな所要の調整を加えたという点でございます。
○理事(中川幸平君) 只今説明された文書課長のほかに、運輸大臣官房長の壷井君と、それから間嶋観光部長が見えておりますので、御質問のあるかたはお述べを願います。
竹下 豐次君 和田 博雄君 上條 愛一君 栗栖 赳夫君 松原 一彦君 国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 行政管理政務次 官 山口六郎次君 行政管理庁次長 大野木克彦君 文部大臣官房総 務課長 相良 惟一君 運輸大臣官房長
委員長 カニエ邦彦君 理事 草葉 隆圓君 千葉 信君 委員 木下 源吾君 森崎 隆君 紅露 みつ君 政府委員 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長事 務代理) 増子 正宏君 人事院事務総局
次に第四條といたしまして、大臣官房に、官房長を置く。それから訟務局と入国管理局にはその事務の複雑性と事務量の多いことに鑑みまして次長をそれぞれ一人ずつ置くことにいたしたわけであります。第五條で大臣官房の所掌事務が列挙いたしてあります。
第五に、法制意見第四局を廃止してその事務を民事局、刑事局及び大臣官房に移管し、民事訟務局及び行政訟務局を統合して訟務局とし、同局に次長一人を置き、人権擁護局はこれを廃止してその事務を民事局に統合し、又官房経理部をも廃止し、更に現行の法務府研修所、検察研究所及び入国管理庁研修所を統合して法務研修所といたしました。
委員長 有馬 英二君 理事 徳川 頼貞君 曾祢 益君 委員 杉原 荒太君 平林 太一君 伊達源一郎君 大隈 信幸君 大山 郁夫君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房
本法案は、今次行政機構改革の一環として提出されたものでありまして政府の説明によれば、その要点は、農林省に関して、一、食糧庁及び林野庁を内局とし、それぞれ食糧局及び林野局とすること、二、大臣官房、農政局及び農業改良局の事務の配分を調整して、農政局を農林経済局とすること、三、内局に置かれた部並びに新たに内局となる食糧庁及び林野庁の部を廃止すること、四、農林経済局及び農地局に次長各一人、食糧局及び林野局に
即ち郵政省内に監理官を置くとか、或いは又公社の次官通信監、いわゆる大臣官房、そういうものはなくなるのでありますが、そういう点は七月一日に勿論改正いたしますが、その他の基本的な機構の改正につきましては、目下いろいろの案について検討を進めておりまして、新らしい経営者に対しまして参考案として提出できるような意味合いにおきまして準備しておりますので、まだ省ぎしましてその参考案の決定を見ていないのでございます
寛一君 平井 義一君 福永 一臣君 畠山 重勇君 石川金次郎君 田島 ひで君 稻村 順三君 出席国務大臣 電気通信大臣 佐藤 榮作君 出席政府委員 電気通信政務次 官 平井 太郎君 電気通信監 山下知二郎君 電気通信事務官 (大臣官房審議
卯一君 政府委員 行政管理政務次 官 山口六郎次君 行政管理庁次長 大野木克彦君 行政管理庁管理 部長 中川 融君 農林政務次官 野原 正勝君 農林省農政局長 小倉 武一君 事務局側 常任委員会専門 員 杉地正三郎君 常任委員会専門 員 藤田 友作君 説明員 農林大臣官房文
理事 平川 篤雄君 理事 松澤 兼人君 伊藤 郷一君 今村 忠助君 西村 久之君 本間 俊一君 今井 耕君 岡 良一君 井之口政雄君 岡田 春夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 内閣官房副長官 剱木 亨弘君 総理府事務官 (大臣官房審議
繁君 中山 マサ君 守島 伍郎君 小川 半次君 山本 利壽君 林 百郎君 黒田 寿男君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 出席政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務事務官 (アジア局長) 倭島 英二君 参 事 官 (外務大臣官房
頼貞君 曾祢 益君 委員 杉原 荒太君 團 伊能君 平林 太一君 伊達源一郎君 大隈 信幸君 大山 郁夫君 国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房
次は第六條の改正でありますが、これは先ず第一に、あとで出て参ります第二十一條で、大臣官房に電気通信監理官をおきまして、日本電電公社及び国際電電会社の監督並びに有線電気通信の規律及び監督等を行うこととなつておりますので、その電気通信監理官の行う事務を大臣官房の所掌事務に加えたものであります。
○委員長(小野義夫君) ちよつと総裁の御答弁に先立つて、官房長官その他との交渉の結果を御報告しますが、龍野次官を以てそれぞれ外務大臣、官房長官に交渉をいたしましたのでございますが、本問題は專ら労働大臣の所管に属することであるので、そこで今審議をしておるので、その結果によつて恐らく御返事を上るなり、答弁するということに相成るので、その真相については労働委員会のほうでお質しを願いたいという御返事でございます