2003-07-16 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第26号
遠藤 和良君 達増 拓也君 山田 正彦君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 江崎洋一郎君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣 伊藤 達也君 総務副大臣 加藤 紀文
遠藤 和良君 達増 拓也君 山田 正彦君 佐々木憲昭君 吉井 英勝君 阿部 知子君 植田 至紀君 江崎洋一郎君 ………………………………… 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 内閣府副大臣 伊藤 達也君 総務副大臣 加藤 紀文
玄葉光一郎君 島 聡君 手塚 仁雄君 中沢 健次君 松崎 公昭君 佐藤 茂樹君 山名 靖英君 山岡 賢次君 藤木 洋子君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 金子善次郎君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 加藤 紀文
永田 寿康君 松崎 公昭君 山田 敏雅君 佐藤 茂樹君 山名 靖英君 山岡 賢次君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 金子善次郎君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 内閣府副大臣 根本 匠君 総務副大臣 加藤 紀文
松井 孝治君 白浜 一良君 山口那津男君 島袋 宗康君 黒岩 宇洋君 国務大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 谷垣 禎一君 国務大臣 細田 博之君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) 正に松井委員御指摘のように、インターネットが手軽に利用できるような環境になりまして、多くの利用者の方がその利便性を享受している反面、御指摘のようないわゆる自殺サイトですか、社会的に問題になっているような情報にも容易にアクセスできるというようなことが現状であります。
川橋 幸子君 松井 孝治君 白浜 一良君 島袋 宗康君 黒岩 宇洋君 国務大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 谷垣 禎一君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三君 総務副大臣 加藤 紀文
扇 千景君 国務大臣 (防衛庁長官) 石破 茂君 国務大臣 (金融担当大臣) (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三君 防衛庁副長官 赤城 徳彦君 総務副大臣 若松 謙維君 総務副大臣 加藤 紀文
木庭健太郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) 今回の電波利用料の見直しというのが、今、委員御指摘のアナログ周波数変更対策に伴いまして放送事業者が受ける受益に着目いたしまして、放送事業者の電波利用額を見直すことによって、電波利用共益費用負担における無線免許人間の公平さを確保しようということが目的でありまして、具体的に申し上げますと、アナログ周波数変更対策によりましてデジタル放送に完全に移行した後、新たな空き周波数が生じます
○副大臣(加藤紀文君) 今、委員お尋ねの規制の見直しでありますが、まず最初に、この光ファイバーを用いた高速インターネットサービスにつきまして、電気系、電力系事業者はまだ首都圏や近畿圏を中心としたエリアにおいてサービスを行っておりますが、今シェアの話もありましたが、現実のシェアにおきましてはNTT東西が約六六%、電力系事業者がまだ約一三%でありますので、現段階におきまして、まだまだ互角に競争しているとは
木庭健太郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) 内藤委員御指摘のとおり、この電気通信分野というのは本当に目まぐるしい動きでございますが、総務省といたしましても、これまでにも料金や規約約款の届出化等、随時、規制の合理化を図ってまいったところでありますし、今、委員御指摘のとおり、電気通信分野、特別といいますか、いわゆるボトルネック設備が存在するという特殊性を有することから、やはり公正競争条件を確保するために事前規制が必要であるということで
上川 陽子君 川崎 二郎君 阪上 善秀君 保利 耕輔君 大石 尚子君 鎌田さゆり君 小宮山洋子君 肥田美代子君 丸谷 佳織君 石井 郁子君 保坂 展人君 山谷えり子君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 谷垣 禎一君 総務副大臣 加藤 紀文
山下 栄一君 大沢 辰美君 岩本 荘太君 広野ただし君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
木庭健太郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
山田 敏雅君 江田 康幸君 西 博義君 山名 靖英君 山岡 賢次君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 金子善次郎君 三村 申吾君 ………………………………… 議員 武正 公一君 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 加藤 紀文
河野 太郎君 平沢 勝栄君 保利 耕輔君 大石 尚子君 鎌田さゆり君 小宮山洋子君 肥田美代子君 石井 郁子君 保坂 展人君 山谷えり子君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 谷垣 禎一君 内閣府副大臣 米田 建三君 総務副大臣 加藤 紀文
島 聡君 松崎 公昭君 石井 啓一君 白保 台一君 山岡 賢次君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 金子善次郎君 三村 申吾君 ………………………………… 議員 武正 公一君 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 加藤 紀文
木庭健太郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文
加藤 修一君 沢 たまき君 畑野 君枝君 大江 康弘君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君 ───── 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三君 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) おはようございます。
担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (規制改革担当 大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (防災担当大臣) 鴻池 祥肇君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 防衛庁副長官 赤城 徳彦君 総務副大臣 加藤 紀文
山下 栄一君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 若松 謙維君 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) 今、NHKさんの方からお話もございましたが、先生、委員御存じのように、平成十九年までに字幕付与可能なすべての放送番組に字幕を付与するという目標を設定いたしまして、NHKや、また民放それぞれの計画を作っていただいて提出していただきました。
宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 内閣府副大臣 根本 匠君 総務副大臣 若松 謙維君 総務副大臣 加藤 紀文
○副大臣(加藤紀文君) 確かに、先生御指摘の国会図書館のやり方というのが権利関係の確認の方法としては大変参考になると思います。
○副大臣(加藤紀文君) 先生御指摘のように、郵便とか貯金とか、また簡易保険といった生活基礎サービスを全国あまねく提供するという郵政事業の本質、意義というのは変わらないわけであります。
国務大臣 (金融担当大臣) (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 (防災担当大臣) 鴻池 祥肇君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 防衛庁副長官 赤城 徳彦君 総務副大臣 加藤 紀文