1972-05-19 第68回国会 衆議院 文教委員会 第15号
そこで、二〇%というものをおそらく文部省も否定はしておられないと思いますから、これは引き続いて御努力を、文部大臣先頭にお願いしたいと思います。 そこで、私学共済のほうからいただきましたパンフレットを見てまいりますと、いま長期給付の負担が七十六でありまして、それを学校法人と組合員が折半をして出しているのであります。七十六になりましたのは、四十年から実は七十六になっております。
そこで、二〇%というものをおそらく文部省も否定はしておられないと思いますから、これは引き続いて御努力を、文部大臣先頭にお願いしたいと思います。 そこで、私学共済のほうからいただきましたパンフレットを見てまいりますと、いま長期給付の負担が七十六でありまして、それを学校法人と組合員が折半をして出しているのであります。七十六になりましたのは、四十年から実は七十六になっております。
これはぜひひとつ、労働大臣先頭に立ちまして、官房長官にも十分考えていただいて、円満に――円満というとおかしいのですけれども、七二年春闘はどっちも立つような立場に立って一刻も早く解決する方向へ、政府としても重大なる関心を持ってやっていただく、これだけはひとつぜひ御尽力をいただきたい、こう思うわけでございます。
だから、そこは大臣、先頭を切ってやるというぐらいの姿勢を持っていただきますことが、非常に大切なことでないであろうか、こう思いますが、その辺について、ひとつ御所見を聞いておきたいと思います。
そうして、残したあとで文部大臣先頭に立てて地元の被害者を連れて三井金属鉱業に行こう。文部大臣の権威をかりてひとつやろう、これは非常にはっきり書いてあるのですから。まあ冗談ですよ。いまけつが重いから、それはそれで終わりますが、先ほど局長のほうから、学習指導要領の改訂の歴史的な経過をお話しされたと思います。
どういう人かと思いますというと、これは朝野のかなり有能な代表的な人が寄りました懇話会が出しました結論らしいのでございますが、こういう点にもかんがみまして、いまの事業の進展、需給の将来性、いろいろな角度から見まして、私は厚生省といたしましては、大臣先頭になりまして、ひとつ近い機会にこれが立法化の措置に出られますように、ぜひそうせられんことを御希望申し上げたいんですが、いかがですか。
これは併用橋について先ほど福家委員から、運輸大臣先頭に立ってという御発言がありましたけれども、これももっともでありますけれども、同時に私は船舶航行の安全性確保については、運輸大臣は最善の配慮をすべきではないか、このように思うわけでございます。この点について、どの程度の調査研究を運輸省としては現在されておりますか、再度お尋ねをいたします。
ますますこれからマスコミを通じてこういう思想が流されていくわけでありますから、そのためにも、自民党内の意見の調節、それについて強力なる、総理、総裁を中心にして、外務大臣先頭に立っての、いま外務大臣が言われたような、条約に期限が本来はないのだ、こういうことを納得させるような方向に行かなければならないと思うのですけれども、どうでしょうか。
ひとつ大臣、先頭に立って、こういう問題について私は実は大臣にも大きく発言していただきたいと思うのですよ。発言して効果があるものじゃないかもしれぬけれども、私は効果がないとはいえぬと思う。
ある地点を動いてもらう場合に、こっちへニュータウンをつくるのだよ、これは話だけではなしに具体的につくっておいて、さあどうぞ、こういうくらいまでやってやらなければ、あっちのほうへ町ができて、あっちへ移してやるのだよというような夢のようなお話ではだめなので、ひとつそこまで心を配った行政を、特に河川行政を推し進めるというならば、やはり具体的にニュータウンならニュータウンを建設しておいて、さあどうぞと、大臣先頭
こういう怪物を田中大蔵大臣先頭に立って、これを退治る体制を一刻も早くつくっていただきたいと思います。この企業間信用について、いろいろ御苦心のほどもございましゃうが、お考えを簡単にひとつお述べ願いたいと思います。
かたがたもちまして、中央は一個でありますから、当然置く、同時に、農林大臣先頭に立って責任をもってやるわけですが、他に例もございますように、三人の調停委員を審議会の委員の中から選んで、まず調停をやってもらうことがいいのじゃないかと考えまして、そのことによる分担の変更、差異だけでございます。
○關谷委員 燃料の問題について非常に御盡力を煩わしているということを聞いて、感謝にたえないのでありますが、この事柄につきまして、この委員会あたりの声を國民の声ということで、関係方面へ通じて、大臣先頭に立つてこのわくをふやすような交渉を行われて、そして國会の代表者も引連れて大臣みずから行かれるような気持があられるかどうですか。