2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
道下 大樹君 森山 浩行君 小宮山泰子君 下条 みつ君 日吉 雄太君 伊藤 渉君 北側 一雄君 鰐淵 洋子君 清水 忠史君 井上 英孝君 井出 庸生君 重徳 和彦君 広田 一君 ………………………………… 国土交通大臣 石井 啓一君 外務副大臣 佐藤 正久
道下 大樹君 森山 浩行君 小宮山泰子君 下条 みつ君 日吉 雄太君 伊藤 渉君 北側 一雄君 鰐淵 洋子君 清水 忠史君 井上 英孝君 井出 庸生君 重徳 和彦君 広田 一君 ………………………………… 国土交通大臣 石井 啓一君 外務副大臣 佐藤 正久
白 眞勲君 福山 哲郎君 アントニオ猪木君 山口那津男君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
○副大臣(佐藤正久君) 事実関係をお答えいたします。 四月二十六日に開催されたWTO紛争解決機関の会合において、我が国からは、上級委員会の判断が紛争解決に資するものになっていないことを強く懸念すること、及び日本産食品の安全性に関するパネルの事実認定については争いがなく、引き続き早期の措置の撤廃を求めていくことなどを発言いたしました。
○副大臣(佐藤正久君) 委員御指摘のとおり、訪日外国人、これは近年急増しておりまして、昨年の訪日外国人旅行者数、これは約三千百十九万人と過去最高を記録いたしました。これに伴い、昨年のビザ発給数も約六百九十五万件と過去最高となりました。在外公館におけるビザ関連業務は急増しているところであります。
○副大臣(佐藤正久君) 松下委員御指摘のとおり、我が国のODAは、中央アジアを含む開発途上国間で高く評価されており、相手国との関係の強化、我が国の国際社会における主導的な役割、これを果たす上で最も重要な外交手段の一つというふうに認識しております。
福山 哲郎君 アントニオ猪木君 谷合 正明君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
山口那津男君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 野上浩太郎君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
白 眞勲君 アントニオ猪木君 熊野 正士君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
アントニオ猪木君 竹谷とし子君 山口那津男君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
○副大臣(佐藤正久君) まさに領土交渉というのはいろんなレベルでやっている状況でございますので、そういう打ち返すべきだどうのこうの含めて、交渉の細部についてはこの場ではお控えしたいと思います。
○副大臣(佐藤正久君) 繰り返しになりますが、我が国はINF全廃条約の当事国ではありませんので、お答えする立場にはないと思います。
○副大臣(佐藤正久君) お答えします。 報道等で出たということは確認しております。
○副大臣(佐藤正久君) お答えいたします。 先ほど猪木委員の方から、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったという言及がございましたけれども、我が方としては、そのような事実はないというふうに承知しております。
○副大臣(佐藤正久君) 過去三回の……(発言する者あり)はい、過去三回のMFOの事務局長が日本の方に来日しておりますので、そういう関係で三回と言いました。
○副大臣(佐藤正久君) 風間委員にお答えいたします。 御指摘のとおり、経費の分担に関しまして、日米地位協定第二十四条は同一条において、日本に米軍を維持することに伴う全ての経費は、同二条により日本国が負担すべきものを除くほか、米国が負担する旨を規定しているというふうに理解しております。
○副大臣(佐藤正久君) 在日米軍基地は、訪問したことは副大臣としてはないというふうに思います。ただ、グアム島の米軍基地は訪問したことはございます。
○副大臣(佐藤正久君) 留任いたしましたので、一年数か月という状況だと思います。
○副大臣(佐藤正久君) お答えいたします。 現在、オーストラリアとは、自衛隊とオーストラリア国防軍との間の共同運用及び演習を円滑化すべく、行政的、政策的及び法的手続を改善する相互訪問に関する協定につき交渉をしておりますが、相手国との関係もあり、交渉内容について明らかにすることは差し控えたいと思います。
○副大臣(佐藤正久君) まさに今お互いに交渉している最中でございますので、一概にその内容についてお答えすることはできませんけれども、一般に、それぞれの国が受入れ国において活動する場合、当然受入れ国の法令というのは尊重して行っているということについてはこれまでどおりであります。
○副大臣(佐藤正久君) まだ協定ができる前の段階においては当然それぞれ尊重するという状態ではありますけれども、これが協定ができた後についてはその協定に従って行うということであります。
中山 泰秀君 福山 守君 岡田 克也君 櫻井 周君 山川百合子君 青山 大人君 鰐淵 洋子君 穀田 恵二君 杉本 和巳君 玄葉光一郎君 井上 一徳君 ………………………………… 外務大臣 河野 太郎君 外務副大臣 あべ 俊子君 外務副大臣 佐藤 正久
大串 博志君 神谷 裕君 佐々木隆博君 櫻井 周君 長谷川嘉一君 堀越 啓仁君 宮川 伸君 山本和嘉子君 関 健一郎君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 農林水産大臣 吉川 貴盛君 外務副大臣 佐藤 正久
高瀬 弘美君 儀間 光男君 紙 智子君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策)) 宮腰 光寛君 副大臣 内閣府副大臣 左藤 章君 外務副大臣 佐藤 正久
○副大臣(佐藤正久君) 外務副大臣の佐藤正久でございます。 我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しい中、我が国の外交・安全保障の基軸たる日米同盟の強化が不可欠であります。特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は地域の平和と安全の確保に不可欠であり、在日米軍の抑止力を維持しつつ、地元の負担軽減を図っていくことが重要です。
福山 哲郎君 アントニオ猪木君 山口那津男君 浅田 均君 井上 哲士君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
中山 泰秀君 山田 賢司君 岡田 克也君 櫻井 周君 山川百合子君 青山 大人君 太田 昌孝君 穀田 恵二君 杉本 和巳君 玄葉光一郎君 井上 一徳君 ………………………………… 外務大臣 河野 太郎君 外務副大臣 あべ 俊子君 外務副大臣 佐藤 正久
青柳陽一郎君 篠原 豪君 前原 誠司君 佐藤 茂樹君 宮本 徹君 串田 誠一君 重徳 和彦君 照屋 寛徳君 長島 昭久君 ………………………………… 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 外務副大臣 あべ 俊子君 外務副大臣 佐藤 正久
○副大臣(佐藤正久君) 御質問ありがとうございます。
○副大臣(佐藤正久君) 浜口委員、どうも御質問ありがとうございました。 特に私、前半のボランティアの方の再就職という部分については、やはり役人任せではなく政治の方も、政務の方もしっかり関与しないといけないという問題認識を持っています。
○副大臣(佐藤正久君) 御指摘ありがとうございます。 まさに今年はG20サミットがあり、またラグビーワールドカップがあり、そしてまた来年はオリンピック、パラリンピック、多くの要人の方が日本に来るという、外交活動において非常に重要な年だと思います。
白 眞勲君 福山 哲郎君 井上 哲士君 浅田 均君 アントニオ猪木君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 防衛大臣 岩屋 毅君 副大臣 外務副大臣 佐藤 正久
石川 香織君 前原 誠司君 浜地 雅一君 安住 淳君 赤嶺 政賢君 丸山 穂高君 ………………………………… 外務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) 宮腰 光寛君 内閣府副大臣 左藤 章君 外務副大臣 あべ 俊子君 外務副大臣 佐藤 正久