2014-06-12 第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
……… 議員 中谷 元君 議員 町村 信孝君 議員 大島 敦君 議員 後藤 祐一君 議員 藤井 孝男君 議員 大口 善徳君 議員 畠中 光成君 国務大臣 森 まさこ君 外務副大臣 三ッ矢憲生
……… 議員 中谷 元君 議員 町村 信孝君 議員 大島 敦君 議員 後藤 祐一君 議員 藤井 孝男君 議員 大口 善徳君 議員 畠中 光成君 国務大臣 森 まさこ君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) ODAと民間の投資の促進、この連携、委員が今御指摘いただいたとおりだと思います。 モザンビークにつきましては、一九九二年の和平協定締結後、国内の政治的安定を維持しながら着実に民主化と経済発展を遂げてきているところでありますが、近年、一層資源国としての存在感を高めてきております。一方で、依然として貧困問題を抱えておると。
アントニオ猪木君 中西 健治君 井上 哲士君 糸数 慶子君 国務大臣 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 世耕 弘成君 副大臣 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 モザンビークは、先生御承知のとおり、一九九二年に内戦が終結したわけでございますが、その後、国内の政治的安定を維持しながら着実に民主化と経済発展を遂げてきております。我が国にとりましては、ODA支援の重点国の一つでございます。
玄葉光一郎君 辻元 清美君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 内閣官房副長官 加藤 勝信君 内閣府副大臣 西村 康稔君 外務副大臣 三ッ矢憲生
アントニオ猪木君 小野 次郎君 中西 健治君 井上 哲士君 国務大臣 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 世耕 弘成君 副大臣 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) 中国とロシアが緊密な関係を維持しているということは事実でございますが、これは、第三国間の例えば合同軍事演習や、あるいは戦勝七十周年記念行事の開催の意図について我が国として断定的に評価することは困難でありまして、コメントは差し控えたいと思いますが、いずれにしましても、我が国として中ロ関係の動向は注視しなければなりませんし、力を背景とする現状変更の試みが東アジアで助長されることがないように
羽田雄一郎君 柳田 稔君 平木 大作君 横山 信一君 儀間 光男君 山田 太郎君 国務大臣 農林水産大臣 林 芳正君 副大臣 内閣府副大臣 後藤田正純君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 このTPA法案、貿易促進権限法案でございますが、一月の九日に米議会に提出されまして、その後十六日、上院の財政委員会において公聴会が行われた後、実は審議が行われておりません。
東郷 哲也君 星野 剛士君 武藤 貴也君 八木 哲也君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 小宮山泰子君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 大変私どももこの事態憂慮しておりまして、当然のことながら、こうした一方的な行動は慎むべきでありますし、国際法を遵守して冷静に対応すべきだと、このように考えておるわけでございますが、残念ながらベトナム国内で様々なデモ等の事案が発生しております。
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 先ほど経済局長からお答え申し上げましたように、在外公館におきまして、知的財産担当官を置いて相談を受けておるわけでございますが、必要に応じまして、相手国政府に対しまして我が国の知財権の侵害に対する措置を求める申入れを行っております。 一例を申し上げたいと思います。
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 一昨年九月に中国各地で起きました反日デモの際に発生しました日系企業、それから我が方の在外公館も被害を受けたわけでございますが、今までのところ、中国側から何のレスポンスも返ってきておりません。これが事実でございますが。
丹羽 秀樹君 星野 剛士君 武藤 貴也君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 長島 昭久君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
小川 淳也君 玄葉光一郎君 武正 公一君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 村上 史好君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 内閣官房副長官 加藤 勝信君 外務副大臣 三ッ矢憲生
若宮 健嗣君 中川 正春君 渡辺 周君 今村 洋史君 宮沢 隆仁君 伊佐 進一君 大熊 利昭君 三谷 英弘君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 防衛大臣 小野寺五典君 外務副大臣 岸 信夫君 外務副大臣 三ッ矢憲生
八木 哲也君 若宮 健嗣君 中川 正春君 渡辺 周君 今村 洋史君 宮沢 隆仁君 三谷 英弘君 山内 康一君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 外務副大臣 三ッ矢憲生
武藤 貴也君 小川 淳也君 岸本 周平君 玄葉光一郎君 松本 剛明君 河野 正美君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 小池 政就君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
東郷 哲也君 星野 剛士君 武藤 貴也君 玄葉光一郎君 郡 和子君 津村 啓介君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) 繰り返しになりますが、我が国としてそういう言葉をまず今までも使ったことがございませんし、それから、これまでの一連の慰安婦問題に関する政府の見解、これを踏まえて反論を行ったということでございます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) 私が今手元に持っております資料でございますが、平成二十五年のものに記述がございます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) 全ての教科書というわけではございませんが、ございます。
宮崎 政久君 渡辺 孝一君 奥野総一郎君 岸本 周平君 石関 貴史君 西岡 新君 遠山 清彦君 杉本かずみ君 井坂 信彦君 赤嶺 政賢君 ………………………………… 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) 山本 一太君 内閣府副大臣 後藤田正純君 外務副大臣 三ッ矢憲生
武藤 貴也君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 玉木雄一郎君 松本 剛明君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 内閣官房副長官 加藤 勝信君 外務副大臣 三ッ矢憲生
渡海紀三朗君 東郷 哲也君 星野 剛士君 武藤 貴也君 村井 英樹君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
外務副大臣三ッ矢憲生君。
藤井比早之君 星野 剛士君 武藤 貴也君 湯川 一行君 小川 淳也君 後藤 斎君 長島 昭久君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
紙 智子君 清水 貴之君 国務大臣 外務大臣 岸田 文雄君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策)) 山本 一太君 副大臣 内閣府副大臣 後藤田正純君 外務副大臣 岸 信夫君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) 外務副大臣の三ッ矢憲生でございます。 先ほど大臣も申し上げましたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、非常に厳しくなってきております。特に、沖縄県にございます尖閣諸島を取り巻く情勢、大変厳しいものがございますが、断固として領土、領海、領空を守り抜くという決意の下に、しっかりと、冷静かつ毅然と対応してまいりたいと、このように考えております。
渡海紀三朗君 東郷 哲也君 星野 剛士君 牧島かれん君 宮崎 政久君 武藤 貴也君 小川 淳也君 長島 昭久君 岡本 三成君 杉本かずみ君 山内 康一君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生