2012-11-07 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○高木(美)委員 これをどのように解釈するか、それは大臣の権限であるといえばそうですけれども、今回、副大臣ら政務三役、大臣を除く人たちは、とめ切れずに不認可を公表させてしまった、こういう考えをお持ちのようです。詳しくは文科委員会で審議されることと思いますけれども。
○高木(美)委員 これをどのように解釈するか、それは大臣の権限であるといえばそうですけれども、今回、副大臣ら政務三役、大臣を除く人たちは、とめ切れずに不認可を公表させてしまった、こういう考えをお持ちのようです。詳しくは文科委員会で審議されることと思いますけれども。
それからわずか、今回、答弁席に座っていらっしゃる大臣ら政務三役、民主党の理事、委員らの御主張は、そのときの民主党と同じ党の方々とは思えません。しかも、民主党はなぜ賛成の立場になったのか、この間の変節について十分な説明責任を果たしておりません。