2020-03-24 第201回国会 参議院 法務委員会 第3号
法と良心に従った姿勢、大臣も所信の方では、ジャスティス、これを実現するという力強い決意があったわけでありますが、まさに大臣そのものがこのジャスティスの体現者でなければいけないということであるというふうに思います。
法と良心に従った姿勢、大臣も所信の方では、ジャスティス、これを実現するという力強い決意があったわけでありますが、まさに大臣そのものがこのジャスティスの体現者でなければいけないということであるというふうに思います。
そして、悪化はしているということに対しても、大臣そのものが、かなりの部分は駆け込みといった予測がなされていますということで、いや、もうこれはしようがない、駆け込みによって上がって反動減だというようなことをおっしゃっておられたり、あるいは、四月に増税後、五月の減り方がどんと下がって悪化している、しかしこれも想定の範囲内だとおっしゃったり、さらには、七月に及ぶと、景気は緩やかな回復基調が続いていて影響を
だって、特別委員会の了解を得て職員が同席をした、特別委員会の了解を得て職員だけでヒアリングをした、すなわち特別委員会そのものが自主性、自立性を理解していないということを大臣そのものが証言しているようなものじゃないですか。 本来は、そういう申出があったときも、特別委員会自身は、いや、それは困ります、自主性、自立性が損なわれます、だから我々だけでやりますというのが当たり前の姿なんじゃないですか。
所管大臣そのものが法案の充実した審議を妨げようとした、これが問責決議案賛成の第一の理由です。 しかし、野党の追及や世論に押され、聴取票公表に踏み切らざるを得なくなる。公表できたではないですか。非公開の理由の、公表を前提に聴取されたものではないから公表できないはうそだったことになる。しかし、それでもあなたは、こそくにもコピーや撮影を禁止し、公表も当初一日限りだとした。不利になるものは徹頭徹尾隠す。
応援をしていただいている片山大臣そのものが公認をしている、そういう後援会であるということが、今御答弁でいただきました。 先ほどに戻りますけれども、この公式ブログのところで、片山大臣が参加を呼びかけをしておられますが、これはそういうことでよろしいですね。この二月二日の後援会の設立の集いに参加を片山さんが募集しておられる、片山さんも募集をしておられるということでよろしいですね。
そのときに、余り痛税感、痛税感と財務大臣そのものがおっしゃるということになると、その言葉に私は財務大臣そのものが縛られるということになる可能性があるというふうに思いますので、余りこれは使われない方がいいと思います。 それと同時に、先ほどおっしゃったことの中で、我々、マイナンバー制度というのをあわせて導入したんですね。
つまり、あの電話の内容は片山大臣そのものということです。それについて改めて伺います。いかがでしょう。
委員会開催を強行した与党の見識も問わなければならないんですけれども、同時に石井大臣そのものの姿勢もやっぱり問われていると思いますよ。被災地の人たちが今どういうふうに見ているのか、どういうふうに思われるのかと、後から知ってでもですね。
○小西洋之君 もう組織的隠蔽の調査報告であり、大臣そのものがこうした報告を認めていること自体が問題である。即刻私は大臣は辞職すべきだと思います。そのことを申し上げて、終わります。 ありがとうございました。
そうしたら、大臣そのものが答弁に立っていただいて、部長もいらしていたからわかるとおりですけれども、結構踏み込んだことを言ったんですね。今の登録に関しても、転出するときに自動になるぐらいじゃなきゃだめなんだと。
この間、もう佐川さんが改ざんしたかのような議論がずっとあって、麻生大臣そのものが、佐川が改ざんしたのは自分の答弁に合わせるためだろうというようなことを大臣そのものがおっしゃっていますね。全てもう佐川さんが改ざんしたということ前提の質疑、議論がずっと進んでいるわけであります。 まだなぜ改ざんしたかどうかも分からないのに、佐川さんが改ざんした理由まで大臣が述べられるんでしょうか。
そういう場合は、大臣そのものが旗を振るわけにはいかないと思うので、誰かを使って、地方議員経験者の国会議員で、超党派でこの件についてはちょっと議論をする会をぜひつくって、やはり経験をもとに話さないと、やっていない人が、なってくださいと言ったって、こうやったらなれるんじゃないですかと話したってしようがない話ですから。
その日本での役割ということに関しては、もちろん唯一の被爆国であるということと、これは河野大臣そのものがこの前、中東行かれましたけれども、中東等においては日本は極めて中立的な国であるということ。
七月の二十一日には稲田大臣そのものも聴取されました。大臣が指示した機関によって大臣が聴取された。国民から見ると、大臣が指示をした機関で大臣が聴取されるような流れであると、これは身の内の調査、そういう印象があるんじゃありませんか。ですから、私は、第三者機関などによる、もう一度、小野寺大臣での再調査が必要だということを申し上げました。 以上で終わります。
どこにいるのかということでなくて、特に、大臣そのものが十五分程度で帰ってこれるところで常に連絡を取れる体制でいたということであります。
任命した総理大臣そのものが法務大臣の任にあらないという人を、当然、私たちは、任にあらないんだから問責するのは当たり前じゃないですか。その結果として委員会が止まるのは、当たり前であります。 また、なぜか、その問責によって質問をする機会を奪われた奪われたといって大変に民進党のことを批判した維新の会が、今この本会議で質問の機会が与えられたのに質問しないじゃないですか。なぜ質問しないんでしょうか。
質疑を充実させるというなら、なぜ金田大臣そのものを交代させなかったのか。大臣の留任は、安倍内閣の国会対応の軽さを物語っております。 また、与野党で誠実に取り決められていた過去の申し合わせ事項を与党は次々とほごにいたしました。質疑者の……(発言する者あり)どっちがだとはどういうことでしょうか。宮川さんですか。違いますね。それは事実ではありません。
だけれども、大臣として、例えば金田改革五プランとか、金田メモとか、何かそういうものを明確にして、後ろのあのメモなんかどうでもいいんですよ、金田大臣そのものの思いでやることなんですよ。 だって、大臣、そう思いませんか。過去にいろいろな仕事をされていて、ああ、なるほどなという大臣はどういうことをやっているか。役所に反していろいろなことをやっているというのは、私、非常に大きいと思います。
私的な活動は、プライベートというのはどんな人間にも、これは総理大臣そのものにもあるわけですけれども、そういった実態であって、これを、私的な活動だから全て何でもいいんだということにはならないんだろうというふうに思っております。 さて、もう一点確認させていただきますが、法務省に伺います。
大臣そのものも、国連の職員とかいろいろな方から随時情報はいただいていますということでお話しされました。 ただ、大臣と今井さんとの違いは、今井さんは避難されてきた方と直接お話をしているということなんですね。これは、大臣であろうが、国連の関係者というんでしょうか、そちらの関係は、その避難された方とのコミュニケーションというのは、僕の感覚でいうと、これはないと思うんですよね。