2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
それは、やっぱり分別収集だとか、そうしたものを使わないようにするだとか、そうやって資源循環型の社会をつくっていくんだと思うんですけど、それが大変だろうから一緒くたにするというのは、これは本筋とは違う話になると思いますけど、ちょっと大臣、そこら辺はどうですか。
それは、やっぱり分別収集だとか、そうしたものを使わないようにするだとか、そうやって資源循環型の社会をつくっていくんだと思うんですけど、それが大変だろうから一緒くたにするというのは、これは本筋とは違う話になると思いますけど、ちょっと大臣、そこら辺はどうですか。
大臣、そこら辺、どう思いますか。数百万のドライブレコーダーを官公庁の自家用と指定されている防災ヘリにどんどん進めていっていただけないかなという僕は提案なんですよ、これはあくまでも。 これは、今局長おっしゃったように、去年から民間を含めて十機程度、第三者に委託している。だけれども、防災ヘリですから、これは一年に一遍飛ぶわけじゃないし。相当な数飛ぶと思います。
○大島九州男君 この間、委員の皆さんも工事見て、ほとんどもう大体形もでき上がって、それで、もうこの状況だったら、ここら辺にこうするとかああするとかいう方向が決まっていないといけないと思うんですけど、櫻田大臣、そこら辺は、オリンピック・パラリンピックの大臣としていろんな話はお聞きになっていますか。
デジタル教科書があるんだからそれを活用しなさいよ、もういいじゃないのというふうに言われるようではちょっと困りますし、先ほどの答弁では、デジタル教科書を作成する際に、今までの拡大教科書を作っていた人たちの能力を、ノウハウを活用すると、それは大変すばらしいことですから、そういう意味では、今後そういった連携を取っていきながらしっかりと支援を継続していただきたいという願いがありますので、大臣、そこら辺の決意
大臣、そこら辺は、大臣になられて、ちょっと今の経産省のありようにも問題があるんじゃないのかなと私は感じるんですが、何かやるべきことはありませんか。
大臣、そこら辺はどうですか。東京に限るのか、今回、法改正で大阪、名古屋が除外されて、そういう意味においては地方の分類の方に入りますけれども、東京の一極集中というものを広義の意味で捉えるのか、狭義の意味で捉えるのか、どういう感じで捉えていますか。
大臣、そこら辺はどう思われますか。海外から新たにそういう技術者が来るということは可能性としてそんなに高くないと思いませんか、どう思われます。
専門職大学ができるこの縁によって、経済界は自分たちが今まで教育に掛けていたようなそういう経費の削減は見込まれるわけだから、逆に言えば、指定寄附の特別寄附を企業にどんどんしていただけるようなことも宣伝をして、専門職大学やそういういろんな大学にそういった企業の寄附も促していくようなことをやりながらでも、私学助成はしっかり守りますよとかいうような発信をしていただかないと、安心されないと思うんですが、大臣、そこら
だから、そういう仕組みがあるにもかかわらず、今回特区で、随分何か特定機関という新しいものをつくって、しかもそこは複数派遣も可能だみたいなことになっちゃうと、労働力が不足しているからといって、やはりちょっと趣旨が違うのではないかという気がいたしますので、今大臣、そこら辺も研究していくということなので、ぜひそこはお願いを申し上げておきたいというふうに思います。
大臣、そこら辺をしっかりと決意を持って述べていただきたいと思います。よろしくどうぞ。
そういった意味で、農協の果たす地域での役割、こういった買い物弱者、年金生活者の皆さんであれば、月々の年金を受け取るための不可欠なインフラとしてのATMなどをしっかり守っていくことも重要だというふうに私は思っているんですけれども、ぜひとも、買い物弱者対策としての農協の果たす役割も、今後五年の検討の中でしっかり盛り込んでいただきたいなというふうに私は思うんですけれども、大臣、そこら辺はいかがですか。
ぜひ大臣、そこら辺のことを、どうですか、ではもう一度、ちょっと考えてみようかというようなお考えなんかもありますでしょう。ぜひお願いします。
ところが、今の現状だとかそういうものを含めて、いろんなことがあってこういう改革が起こるけれども、その将来的なビジョンというか、その行き着く先はこういうものを目指しているんだと言われると、なるほど、そうかと、それでこういう地方教育行政が六十年ぶりに改正されるんだなというふうにすんなり落ちるんですけれども、大臣、そこら辺のところを是非よろしくお願いします。
えらい御都合主義だなと思いますが、まず、大臣、そこら辺はどういうふうにお感じになっておられますか、お聞きをしたいと思います。
そういう方々に対しての何というんですか、研究者を大切にしていくということはやはりいずれにしても怠っちゃいけないんだというふうに思いますけれども、細野大臣、そこら辺どうですか。
だから、これからでも、検察審査会のありようについてその透明性なども含めて改善の余地は大きいと思うんですが、大臣、そこら辺はいかがでしょうか。
(鹿野国務大臣「そこら辺じゃなかったですかな。もう十何年になるかなという感じです」と呼ぶ)それぐらいになりますか。私も、済みません、細かいことを試しているわけではありません。たしか大分の中津競馬以降、随分ばったばったと地方競馬が厳しくなっていく。上山競馬も、やはりかなり、たしか上山の場合は大学の馬術部に影響があったということも、済みません、少し記憶しているんです。
これについて、特許庁システムの完成に向けて今後どのような指針を設けて取り組んでいくのか、大臣、そこら辺の気持ちをしっかりと打ち出していただきたいと思います。
基金についてはカットというふうなことがいかにもはやっておりますので、これらと一緒くたにされては大変困ると私は考えておりますけれども、大臣、副大臣、そこら辺について所見を聞かせていただきたい。
ただ、だれが見ても不可抗力で、これはどなたがやっても、神様がやってもこれはできませんよというのは、それは出てくる可能性がありますから、それは国民の皆さんにも御理解いただきたいと、そういう意味でありまして、最初から公約違反をやるとか、そういう話ではないと思いますと、こういうふうにおっしゃっているということは、何か公約違反という意識がこの発言の流れからするとあるのかなという気がするんですけれども、大臣、そこら