2020-02-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○棚橋委員長 ちょっと大臣、お待ちください。大臣、ちょっとお待ちください。大臣、一回、お席にお戻りください。(発言する者あり)まず、皆さん、御静粛に。御静粛に。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○棚橋委員長 ちょっと大臣、お待ちください。大臣、ちょっとお待ちください。大臣、一回、お席にお戻りください。(発言する者あり)まず、皆さん、御静粛に。御静粛に。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
そうした意味で、次に、山本農水大臣、お待ちいただき、どうぞ環境大臣、ここで退出されて結構です。輸入米の価格偽装問題について。 この問題、何が問題の根幹かというと、政府が公表している政府から卸売業者への米の売り渡し価格、これがいわゆる輸入米の価格として設定されている公定的な価格です。それが、調整金の存在によって、実際は政府が言っている輸入米価格と取引価格が違うのではないかというのが論点の根幹です。
新藤総務大臣、新藤総務大臣、お待ちください。ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。(発言する者あり) 質問者の小西洋之君にお尋ねしますが、質問の形は終了したんですか。質問の形態になっておりましたか。
私は文部科学の方をずっと担当していましたので、高校無償化、中川大臣お待ちかねだと思いますが、高校無償化についてもこの三党合意の中に触れられています。高校無償化の平成二十四年度以降の制度のあり方については、「政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する。」昨日は、岡田克也議員の質問に対して、高校を中退する学生さんが、三六%ですか、減った、これは成果だと。
ちょっと大臣、お待ちください。 外交、防衛の案件については、国益上あるいは他国との関連上、発言を差し控えたいということは理解はいたしますが、先ほども官房長官から例示については発言をしないということで、まあいったん収まりましたが、今度また再び通告があったかないかについてコメントしないと、こういうことではこの国民を代表する委員会として委員会の機能が発揮できないと私は思っております。
○藤田幸久君 外務大臣、お待ちのようですから、ちょっと関連しまして、つまり犯罪による犠牲者が二十数名と聞いておりますが、そのほとんどの方々がニューヨークで勤務等をされていた方、それから数名は、四機ハイジャックされたわけですけれども、そのうちの何機かに乗っていた二名とかいうことを伺っておりますけれども、具体的に邦人の犠牲者は何名で、特にその航空機に乗っていた方は何名で、どういう方法でその確認をしたのかということについて
それは、竹中大臣、お待ちいただきましたけれども、去年の選挙で、繰り返し指摘されているとおり、竹中大臣も堀江元社長の選挙応援を行ったわけですね。
竹中大臣、お待ちでしょうから、お尋ねをします。 あなたはよく、もはや戦後ではないという言葉を引用するのか、もはやバブル後ではない、定率減税を半減しても景気に影響はない、そういう意味のことをおっしゃっていますが、竹中大臣と財務大臣にその辺の認識をお尋ねしたいと思います。
大臣、お待ちしておりました。
それでは、日本歯科医師連盟の話はひとまずおきまして、次回に譲ることにしまして、竹中大臣お待ちですから。 済みません。ちょっと通告と違いますけれども、以前、財務金融委員会で、あれは閉会中審査をやったときだったかしら、ちょっと気になる発言があったのでお伺いしたいんです。
大臣、お待ち遠さまでございました。石原大臣、済みません、ちょっと時間が押しておりますが、私、きょうぜひ石原大臣に二つ目の大きな質問をしたかったのですが、同僚議員からも同じ公務員制度改革における質疑が実はございました。
○直嶋正行君 まだいろいろ機構についてお伺いしたいことはあるんですが、ちょっと時間がもうなくなってしまいましたので、平沼大臣お待ちかねでございますので、産業活力再生機構法の方に質問をさせていただきたいと思います。
次に、平沼大臣、お待ちいただいて恐縮ですけれども、日銀総裁にお伺いしたいと思います。 ゼロ金利政策、これはいつまでお続けになるのですか。こんな、世界の中で、世界の先進国で四年も五年もゼロ金利政策を続けている国というのはありますか。
それでは、田中外務大臣、お待ち遠さまでございました。 外務大臣、外務委員会で我が党の委員の皆さんがいろいろな質問をする中で、外務大臣は政策論争をしたいというようなことを常に述べておられましたので、きょうは政策論争を中心に、一部気になるところを質問させていただきます。
大臣、お待ちいただけますか、後で何回か出てきますから。
こういった国税庁、言うならば大蔵省と通産省の間で、もちろん信用保証協会関連ですから都道府県も含めて、連帯性を持った一つの決断というものがなされる可能性がないかどうかということを考えておるわけでありますが、これについて、通産大臣、お待ちかねでございましょうが、もし御所見があればひとつ承りたいと思います。細田次官でも結構でございます。
そこで、自治大臣、お待ちしておりましたが、新進党時代に、この百条の八の準備行為についても法律をつくって、我々として修正案を出そう、こういう話をしておりましたが、自治大臣は、そういった準備行為について、法律できちんと規定をするということについてどのようにお考えでしょうか。