2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
ここに該当する、例えば、ワクチン未施行もそうですし、ワクチン抵抗性というのがあるんですね、大臣。あと、子宮内感染などによってワクチンによる予防不成功例などがあるんですが、三十七歳未満の日本生まれのB型肝炎の患者の救済、こういった方に関してはどのようにしていくおつもりでしょうか。
ここに該当する、例えば、ワクチン未施行もそうですし、ワクチン抵抗性というのがあるんですね、大臣。あと、子宮内感染などによってワクチンによる予防不成功例などがあるんですが、三十七歳未満の日本生まれのB型肝炎の患者の救済、こういった方に関してはどのようにしていくおつもりでしょうか。
じゃ、大臣、最後に、もう時間がないので、あと二問、一問だけ河野大臣、あとは、井上大臣が来ていらっしゃいますので、一問、井上大臣にお伺いしたいんですが。
大臣、あと一問だけ。 コロナのワクチン接種を機に、やはりオンライン、今、健康保険証の議論がありますが、VRSも入れました、であれば、請求も、レセプトのオンライン請求をしっかりこの際義務化する、やっていただけないですか。
○足立委員 限られた時間ですが、西村大臣、あと二点伺いたいんですが、ちょっとまとめて。 一つは、いわゆるかつての持続化給付金、今の一時支援金ですね、この議論も当然、緊急事態宣言の発出となれば出てきます。この点についての検討状況。 それから、幼稚園、保育園、小中高、学校をどうするんだ、この辺、御検討状況をお願いしたいと思います。
○田村国務大臣 あと、前日の午前中に開催決定したというのはありません。 それから、前日の午後に開催決定したことはありますけれども、当然その後になりますので、それはもう言いようがなかったから、申し訳ありません、申し上げなかったということでありまして、当然、委員会の後ということでありますから、その後に質問を出していただいているということであります。
ちょっとこの後、法務省に周知の話を聞きますけれども、今回の検察庁の定年年齢の延長の話も、これは周知も各省任せだと法制局はおっしゃるわけですけれども、じゃ、任された法務省が何と言っているかというと、前回、大臣、あと刑事局長もこう答弁していますね。国民生活等への直接の影響の有無、またその程度などを総合的に勘案した結果、周知の必要はないと判断したと。
まず、私が参加いたしました会食でございますけれども、吉川元大臣、あと河井先生、あとアキタフーズの秋田元代表の方でいらっしゃいます。私どもの方は、私、当時生産局長でございましたが私、あと、もう辞めておりますけれども当時の畜産部長、あと、課長が二人参加しているところでございます。
○柚木委員 西村大臣、あとはまた時間があれば戻ってまいりますので。 ちょっとワクチンのことに関して、河野大臣、今日、お忙しいところお越しいただいていますので、お伺いをさせていただきます。
よく調べ直して、財務省のさっきの二つの事例のように、退職後に退職金の中から懲戒処分相当の処分をして一部でも自主返納してもらうべきじゃないですか、大臣。あと一週間ありますから。よくやってくださいよ、そこは。それによって国民の信頼が少しは回復できるかもしれないんです。
復興大臣、あと十か月で大震災から十年という節目を迎えます。永田町の一部には風化の意識があるとの指摘もあります。今こそ、大臣を先頭に閣僚全員が復興大臣という政権の方針をこの法案の審議を機に再確認し、改めて復興に対する思いと決意をお示しください。 次に、福島の復興再生ですが、いよいよこれからが本番です。
それで、大臣、あと、この雇用調整助成金の迅速化そして上限の引上げということで、上限の引上げは、報道によると次の補正予算で検討されるということなんですけれども、やはり引き続き迅速化というのも図っていただきたい。
そういう点を指摘させていただいて、もう時間が来ている……(柴山国務大臣「あと五分あります」と呼ぶ)もうちょっとありますね。では、どうぞ。
大臣、あと、本当に、視覚障害一級をお持ちの方が、そういう配慮をしたら周りの人に気づかれないと思われるんですか。思われるとしたら、それは極めて大きな認識の間違いだと思いますよ。本当にそんなことを思っていたらね。思っていないでしょうけれども。いや、もう大丈夫です、同じ答弁をされるので。 では、大臣、ちょっと別の話にします。今回の特例給付金についてお伺いします。
今日は、石井大臣、あと国交省の皆さんと議論させていただきますので、是非よろしくお願い申し上げたいと思います。 まず最初に、自動車整備士不足に関連して質問させていただきたいと思います。 自動車整備士不足、今までも、この決算委員会で昨年度も議論させていただきました。
○清水貴之君 このポイント還元で、世耕大臣、あと二点お聞かせください。前回はいろいろと問題点を挙げていろいろお答えいただいた、今回は二点に絞りましたので。 ポイント還元に参加する中小店舗の割合なんですが、経産省の想定だと大体二割程度と今想定しているんですかね。
○安倍内閣総理大臣 あと、辺野古が完成し、そして使用が可能となれば、間違いなく普天間は返還されます。全面返還されます。普天間基地は全面返還されるということは明確に申し上げておきたいと思うわけでございます。それはそういう約束で進めてきているわけでございます。(川内委員「条件が整えばですよ」と呼ぶ)条件というのは、もちろん辺野古が完成して使用が可能となれば、当然、普天間基地は全面返還されます。
○根本国務大臣 あとはユーザーの方々の判断でやってもらうということだと思います。
中根副大臣、あとは結構です。
大臣、あと、副大臣は前にも担当しておられるからわかるとおり、文科省の、白須賀さんは真面目だから全部読んだけれども、だめなんですよ、その答弁、実は。経産省は直してくれました。もうこれだけ実績がありますという言い方はだめだ、被災者に寄り添っていない、まだこれだけ残っているという発想に変えなければだめですよと言って、経産省は答弁を変えてくれたんですよ。文科省は相変わらずこんな答弁書をつくっている。
○安倍内閣総理大臣 あと、これは中川先生、ないことを証明する、完全に証明するということは不可能でありまして、証明できるのはあることを証明できる、あることは証明できますが、ないことは証明できないというのは、これは常識と言っても、悪魔の証明といってこれはできないわけでございまして、中川先生がもし同じ立場に立たれれば、そのように思われるんだろうと思いますよ。