2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
IOC、JOC、菅総理、田村大臣、西村大臣、誰が座るんですか。東京都ですか。誰が座るんですか。感染が拡大したときに誰が責任取るのか、責任取れないじゃないですか。 国内の移動もさることながら、先ほどからもありますが、ルールブック、バブルは守られていない。さっき言った南米のサッカーのことですが、これは無観客でやっているんです。そして、バブルを取っていると言っているけれども、感染が拡大をしている。
IOC、JOC、菅総理、田村大臣、西村大臣、誰が座るんですか。東京都ですか。誰が座るんですか。感染が拡大したときに誰が責任取るのか、責任取れないじゃないですか。 国内の移動もさることながら、先ほどからもありますが、ルールブック、バブルは守られていない。さっき言った南米のサッカーのことですが、これは無観客でやっているんです。そして、バブルを取っていると言っているけれども、感染が拡大をしている。
今日は、河野大臣、西村大臣にお時間を頂戴して、コロナについて質問したいと思います。 ちょっと一言、その前に、先ほど玄葉光一郎委員の方から処理水の話がありました。大変貴重な御意見だと思いました。
これを踏まえて、大臣、西村大臣から現状を踏まえたところの見解をお聞かせいただければと思います。
経産大臣、西村大臣の方がよろしいんでしょうか、特に私が言いたいのは、五〇%売上減というのでは、なかなかそこまでいく事業者というのは少ないと思いますよ。三割、四割減ったら事業の継続が大変ですよ。そういう意味で、是非、そういう方々も含めた対応策、これは地方創生臨時交付金を活用ということもあるのかもしれませんが、是非政府で御検討いただきたいと思います。いかがでしょう。
西村大臣、西村大臣の所管からいうと少し細かい話ですが、ただ、私たちは、税と社会保障の一体改革、消費税を上げるためにはやってきました。あるいは、消費税の逆進性緩和のための議論はやってきました。
実は、国の大臣、西村大臣を始め田村大臣とはしょっちゅうお話をしています。西村大臣ともほぼ毎日、この何カ月、話しておりまして、そのときに、私はこういう文脈で申し上げて、大臣もそういうことで理解していただいたと思いますけれども、結局ポイントは、我々は、この感染の状況を評価するために、いろいろな指標を使っているわけですよね。感染者の数、きょうの何人、それと同時に、感染のスピードのぐあいをやっている。
○本多委員 西村大臣、西村大臣は、さっき言ったように、もう緊急事態を出すといった西村目安を大きく超えているけれども、東京都の医療体制がしっかりしているから、そういうことを考えない条件の一つだよと言ったんですけれども、今の、本来入院したりホテルに入るべき人が二百七十三人も自宅療養をしていて、調整中って何なんだかよく、後で聞きますけれども、これがこんなに、五百人もいるんですよ。
そして、特定の地域に集中しないようという答弁も先ほどありましたので、そこで経済担当の特命担当大臣、西村大臣にも伺いたいと思いますけれども、三密を避けながら自衛をして全国を回ってもらうというのはとても私は重要だと思っていますし、これは外国旅行が駄目だということだけではなくして、国内旅行、国内のすばらしいところを見直すという、そんな契機にも私はなるんだろうというふうに思っています。
そしてまた、加藤大臣、西村大臣におきましては日頃から本当に大変な仕事を担っていただいておるということでございまして、このことに対しましても深く感謝の意を表したいと思うところでございます。 それで最初、ちょっと通告なかったんですが、ちょっと二点ほど、加藤大臣、よろしゅうございますか。 まず一点は、これは前々から質問もあっておったかと思いますけれども、超過死亡の問題ですね。
今日はお忙しい中、加藤大臣、西村大臣、御対応いただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、西村大臣にお伺いしたいと思います。 これまで新型コロナウイルス対策として様々な対策、政策を政府としても行ってまいりました。
武田大臣、西村大臣、どうぞきょうはよろしくお願いいたします。 しかし、ちょっと政府参考人の方がいっぱいいらっしゃって、三密みたいにその辺はなっていますよね。純粋に、ちょっと今見ていて心配になりました。
西村大臣、西村大臣がいろいろなところで、総理もそうですね、補償はしないとおっしゃっています。私、いまだに、なぜしないかがわからないんです。 想定されるのは、日本経済の全体像、新型コロナで日本経済がどうなっているのかがよくわからない、実態がわからないから誰に幾ら補償したらいいかわからないという、わからない論です。
どうですか、これ、大臣、西村大臣の感覚からして、これ、いいと思いませんか。
○茂木国務大臣 西村大臣、たしか私の後に会見をしておりまして、私、聞いておりましたけれども、そこでは、どれぐらいになるかということについて、三カ月分だから、年間一千万トンの規模だとするとその四分の一ぐらいか、このように発言していたと記憶をしておりまして、そんなに私の記憶は違っていることは少ないと思います。
ところが、いままでの大臣でございましたならば、との大臣——西村大臣にいたしましても保利大臣にいたしましても、あるいはまたこの間の坪川大臣にいたしましても、いずれも予算の効率的な運用、あるいはまた清らかな姿勢を保ち続けますということをおっしゃっているのですが、あなたの場合には特にそれがなかったのですね。