2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 福山哲郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、臨時会召集要求への対応及び予算委員会の開催についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 福山哲郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、臨時会召集要求への対応及び予算委員会の開催についてお尋ねがありました。
令和三年十月十二日(火曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三号 令和三年十月十二日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 議事日程のとおり ─────・─────
日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 去る八日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。福山哲郎さん。 〔福山哲郎君登壇、拍手〕
令和三年十月十二日(火曜日) ――――――――――――― 議事日程 第四号 令和三年十月十二日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続) 午後二時二分開議
午後四時二十一分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。 三人目の辻元清美さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主党・無所属の枝野幸男君、次に自由民主党・無所属の会の甘利明君、次いで立憲民主党・無所属の辻元清美君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○国務大臣(小林鷹之君) 経済安全保障の確立の意義についてお尋ねがありました。 安全保障と経済を一体のものとした新しい政策、すなわち経済安全保障を抜本的に強化していくことが急務となっております。まずは、我が国の自律性の確保と、優位性ひいては不可欠性の獲得に向けた取組を推進するとともに、同志国との協力の拡大、深化を図っていく必要があります。
○国務大臣(牧島かれん君) 私が出席した会合に関する報道についてお尋ねがありました。 報道のあった会合については、大臣に就任する以前の二〇一九年六月と二〇二〇年六月の二回、一国会議員として、NTTの関連施設内でNTT職員と会食を伴う意見交換を行ったものです。 費用については承知しておりませんが、先方に御負担いただいたものと認識しております。(拍手) ――――◇―――――
午後三時四十四分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され 再度本院副議長の重職にあたられ かつて商工委員長 予算委員長の任につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等渡部恒三君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに社会労働委員長
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百五回国会の開会に当たり、新型コロナウイルスにより亡くなられた方々、そして、御家族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げるとともに、厳しい闘病生活を送っておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。 また、我が国の医療、保健、介護の現場を支えてくださっている多くの方々、感染対策に協力してくださっている事業者の方々、そして、国民の皆さんに深く感謝を申し上げます。
令和三年十月八日(金曜日) 午後三時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 令和三年十月八日 午後三時開議 第一 情報監視審査会委員辞任の件 第二 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員辞職の件 一、日程第一 一、情報監視審査会委員の選任 一、日程第二 ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第二 国務大臣の演説に関する件 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これより発言を許します。岸田文雄内閣総理大臣。 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇、拍手〕
中内 康夫君 警務部長 八鍬 敬嗣君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 企画調整室長 金澤 真志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○議員辞職の件 ○情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件 ○本会議における内閣総理大臣
次に、日程第二 国務大臣の演説に関する件でございます。岸田内閣総理大臣から所信について演説がございます。本演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十分の見込みでございます。
○委員長(水落敏栄君) 次に、本会議における内閣総理大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております岸田内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○議長(大島理森君) 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣岸田文雄君。 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇〕
午後二時二十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸田 文雄君 総務大臣 金子 恭之君 法務大臣 古川 禎久君 外務大臣 茂木 敏充君 財務大臣 鈴木 俊一君 文部科学大臣 末松 信介君 厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣
また、特定秘密保護法を制定するときの担当大臣もさせていただきました。この役割がいかに重要かということを身にしみております。 どうぞ委員各位の、公正かつ円満なる審査会運営に努めてまいる所存でございますので、お力を賜りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会
赳君 和田 義明君 阿久津幸彦君 伊藤 俊輔君 小熊 慎司君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 階 猛君 関 健一郎君 矢上 雅義君 山川百合子君 浮島 智子君 國重 徹君 穀田 恵二君 高橋千鶴子君 森 夏枝君 ………………………………… 復興大臣政務官
洋平君 山本ともひろ君 吉川 赳君 和田 義明君 亀井亜紀子君 重徳 和彦君 関 健一郎君 寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣府大臣政務官
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院議長として憲政の発揚につとめ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員従二位桐花大綬章江田五月君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
○議長(山東昭子君) よって、これより内閣総理大臣の指名を行います。 指名は、本院規則第二十条の規定により、記名投票をもって行います。議席に配付してあります記名投票用紙に国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(山東昭子君) 本日、菅内閣総理大臣からの次の通知に接しました。 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 以上であります。 ─────・─────
○議長(大島理森君) これより内閣総理大臣の指名を行います。 この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。
令和三年十月四日(月曜日) ――――――――――――― 議事日程 第一号 令和三年十月四日 午後一時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 内閣総理大臣の指名 午後一時二分開議
本日、菅内閣総理大臣から、内閣は総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 ――――◇――――― 内閣総理大臣の指名
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前九時二十三分、菅内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
次に、内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の多数を得た二人について決選投票を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は、投票が一回の場合は約三十分の見込みでございます。
次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を記載して持参の上、御自身で投票箱に投入していただきます。 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、 第一は、白票。
本日午前九時二十一分、菅内閣総理大臣から、大島議長宛てに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うことといたします。 ―――――――――――――
鉢呂 吉雄君 横沢 高徳君 高橋 光男君 安江 伸夫君 石井 章君 浜口 誠君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣
○菅内閣総理大臣 国民の皆さんに説明するのは私の義務でもある、このように思っております。 そういう中で、議運に出席しないというのは、与党との調整の上であります。
この際、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の終了について、菅内閣総理大臣及び西村国務大臣からそれぞれ事前報告を聴取いたします。菅内閣総理大臣。
○副大臣(山本博司君) これは、希望する国民の皆様の全員に対してなるべく十一月のできるだけ早い時期に対応していきたいということで、河野大臣の下でしっかり取り組んでいきたいと思います。
川田 龍平君 田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 芳賀 道也君 吉良よし子君 国務大臣
○石橋通宏君 今大臣、後段で認められました。中等症原則入院だと、あの八月五日の答弁で大臣ここでおっしゃったんです。方針転換は二日、事務連絡は三日。で、ここでただしたときに、いや、中等症は原則入院なんですとおっしゃった。でも、今大臣、その約束を政府は、大臣は果たすことができなかったとお認めになりました。だから、先ほど打越委員もまずはそれに対して謝罪すべきではないのかということを申し上げた。
孝一君 稲富 修二君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内 博史君 白石 洋一君 津村 啓介君 西村智奈美君 山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 山崎 摩耶君 ………………………………… 厚生労働大臣
○橋本委員 麻生大臣も、恐らく、これで気を緩めてよいという状況ではないというような趣旨のことはおっしゃっていたと思いますので、是非そこのところは私は示していただきたかったなと思うんです。 その上で厚生労働大臣に、その特例について及び、今、感染状況についての話もありましたので、ちょっと厚生労働大臣としてどう思っていらっしゃるのか。
○川内委員 大臣、薬機法の中には、厚生労働大臣が公衆衛生上の理由によって製造販売業者に命ずることができる、こう書いてありますから、その現物がどんなものか、やはり、相手だけに調査させるのではなくて、国としても、研究所などを持っていらっしゃるでしょうから、目視できる異物、目視できない異物もあるかもしれないし、ロット含めてきちんと御調査をいただくことが必要なのではないかというふうに私としては考えるんですけれども
○国務大臣(西村康稔君) 内閣全体を見渡しておられます、調整しておられます加藤官房長官も、河野大臣には引き続き職務をしっかり果たしてもらいたいということを述べられておりますので、まず、もちろん私と連携する部分もありますので連絡を取り合う、あるいは調整をする部分もありますので、しっかりとそうした情報を共有しながら大臣としての職責は引き続き果たしていただきたいというふうに考えております。
○白眞勲君 最後に、河野ワクチン担当大臣が連日、麻生財務大臣室、財務大臣室に訪問して、総裁選絡みの何か話をマスコミから疑われているわけですね。これ、ワクチンの話で大臣室訪れるんであるならば分かりますけど、自分の派閥の長として毎日訪問するんならこれ公私混同、職務放棄と言われても私しようがないと思いますよ。 西村大臣は、総裁選、西村大臣もライバルで、河野大臣のライバルだ、これ。