2006-04-20 第164回国会 衆議院 総務委員会 第17号
○高部政府参考人 先生の御指摘は、公的個人認証サービスの署名検証者のことだろうと思いますが、基本的には、先生御指摘ございましたように、行政機関等への手続が対象になりますので、無論、指定の機関等が対象になることはありますので、厳密な意味での官公庁だけじゃない場合もございますけれども、大筋、先生の御指摘のとおりかと思っております。
○高部政府参考人 先生の御指摘は、公的個人認証サービスの署名検証者のことだろうと思いますが、基本的には、先生御指摘ございましたように、行政機関等への手続が対象になりますので、無論、指定の機関等が対象になることはありますので、厳密な意味での官公庁だけじゃない場合もございますけれども、大筋、先生の御指摘のとおりかと思っております。
そこで、台湾のガット問題についてもお触れになりましたが、大筋、先生がおっしゃったとおりのお話もございました。が、正式な加入申請がまだ台湾の場合は行われておりません。今私どもとしては、まずは中国のガット参加について鋭意検討を進められることに対して積極的に参加していこう、こういう立場で臨んでおるところであります。
それから、その周辺全体が、私この時点では周辺五百メーターの世帯数までちょっと把握してございませんが、そういった部分も含めまして、大筋先生が御指摘なさいましたような基本的な問題点を含んだ計画案になっていることは事実だと認識しております。
○政府委員(加藤陸美君) 具体的な最終金額はちょっと別といたしまして、大筋先生のおっしゃるとおり今回この事業団に追加して行うこととしております都市大気汚染対策緑地整備事業に対しましては、公害健康被害補償予防協会の方につくられる基金から助成金を受けて実施を促進していきたいということを予定しておるわけでございます。
○佐竹政府委員 大筋、先生のおっしゃられるようなことでございます。要は、窒素、燐の規制の必要性につきましては通産省も認めておられます。それをどういう広がりで、しかも、どういう手法で行政として推し進めるかという点について若干議論が闘わされたわけでございます。大筋としては、先生のおっしゃられるようなことで結構でございます。
○渡辺説明員 戦後新しい地方税法ができまして固定資産税制度ができまして以来の経過につき申しては、大筋先生がおっしゃったような経緯で三十一年に至っております。
高崎の市営住宅の補償の問題につきましては、いろんな経緯、大筋、先生のお話大きな食い違いはございません。 市営住宅の補償問題、一番当初は、経過を若干申し上げさしていただきますと、四十七年の十一月ごろに、新幹線が当たるということでその使用する部分につきまして公団が補償するということを高崎市との間で協議が一応口頭でございますが整っております。