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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-05-17 第58回国会 参議院 本会議 第22号

この点は先ほど運輸大臣大竹議員の御質問にお答え申し上げましたように、前期・後期五カ年計画——十カ年計画で、大体一カ年に約十億円もの施設をして十分これを行なっていけば、少なくとも予知がある程度でき得る方策ができるというようなことになっておりますので、これに全面的に御協力を申し上げまして、この方面の予算の獲得なり、その他運輸省と十分打ち合わせをして進めたいと考えております。  

鍋島直紹

1966-04-07 第51回国会 衆議院 法務委員会 第24号

大竹議員の御質問の御趣旨を徹底いたしますと、会社といたしましては、いわゆる法律上の株主のほかに、もしもその法律上の株主が信託を引き受けておるような株主でございますれば、その委託者の名簿をつくらなければならぬというところまで徹底するかと思うのでございますが、そこまで会社に対して希望する、あるいは株主に対して要望するということは、これはむずかしいことではあるまいか、このように感ずる次第でございます。

味村治

1966-04-07 第51回国会 衆議院 法務委員会 第24号

○味村説明員 先ほども申し上げましたように、この法律原則としては議決権の不統一行使ができるのだ、ただ一定の場合以外は会社が断わることができる、このように規定しているわけでございまして、大竹議員の御質問になりましたような事態が生じました場合には、これは好ましい好ましくないという問題よりは、この二百三十九条ノ二の原則にはかなっているというふうに考えるわけでございます。

味村治

1958-10-29 第30回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府はすぐにここに政府の責任において現地に貿易をやる金融の銀行を作るというまでは考えは及んでおりませんですが、しかし大竹議員のおっしゃることも私は一つの案だと思っておりまして、相手国の政情が安定し、相手国経済が安定するという見込みがつくというときには、あるいはそういう方法も考えていかなければならぬと思っておりますが、それにはやはり相当予備工作は必要でありまして、今すぐに政府が出て、現地政府の息

高碕達之助

1957-08-02 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第5号

相馬助治君 ただいま、同僚大竹議員質問に答えて、藤山外相としての経済外交の基調を述べられたわけですが、その中に、特に、東南アジア、いわゆるこれら後進国開発問題に関しては、技術提供その他建設計画への協力という線を通じてこれを進めたい旨のお話があったのでありますが、全く私どもとしても同感であります。

相馬助治

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