1952-02-09 第13回国会 参議院 厚生委員会 第5号 ところがあそこに大竹国立病院というのがあります。是非病院長が見てくれと言うので、私広島から自動車で一時間かかりましたが参りました、元の海軍の潜水学校の建物を利用したものでありまして、敷地は何方坪という大きなものであり、その間に建物がもう孤立しておつて、これでよく病院の能率が上げられるかというふうに私は感じたのであります。病院個々によつて非常に私は違うのじやないか。 中山壽彦