1993-02-23 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号
つくば市は旧筑波町と大穂町、豊里町、矢田部町、桜村の五町村が合併をしたものであり、茎崎町を入れて現在十八万人くらいの人口になっています。これを二十二万人の人口を目標にしておりますけれども、それに比べるとまだかなり人口の到達率は少ない。
つくば市は旧筑波町と大穂町、豊里町、矢田部町、桜村の五町村が合併をしたものであり、茎崎町を入れて現在十八万人くらいの人口になっています。これを二十二万人の人口を目標にしておりますけれども、それに比べるとまだかなり人口の到達率は少ない。
私どもは知事に十二日に申し入れをしたときに二段階で合併をするんだと言ったけれども、まず大穂と豊里を一緒にさせてその次にと言うけれども、それは今の段階ではなかなか難しい。そういうようなことをするについてもやはり選出の国会議員団なり地元の県会議員団なりがまとめてそれぞれの立場から協力を要請しなければ難しいと思う。
○竹内(猛)委員 大穂町と谷田部町が公権力を導入してこの間十四日に話し合いをした中に、合併をすれば中央公民館を谷田部につくります、科学技術大学をつくります、それから短期大学をつくります、県立高校をつくります、いろいろなものをつくるというたくさんのメニューを出している。一体ひょうたんのような合併をしてそんなものができるはずがないじゃないですか。そういうことをやりますか。どうですか。
しかもそのやり方は人口一万三千八百五十七名を持つ大穂町、今、町長が病気で入院中のこの町と、人口三万九千四百十人を持つ谷田部町、この谷田部町が吸収をして合併をしよう、こういう行き方。しかも九月五日には、同日に町の議会を開いて、谷田部町では社会党、共産党の町会議員の反対を押し切って多数で合併を決めた。
谷田部町春日四丁目の標準地が五万三千八百円、大穂町大字花畑二丁目の標準地が三万八千六百円、いわば北に行くほど安くなっております。
この土地は博覧会の敷地として百町歩、同じように筑波と大穂に百町歩買ってあるのです。その所有は県ですが、終わった後どうするのだという話については、工業団地にしていきたい、すでにそういうことを決めているようです。 そうなると、先ほどの人口の定着の問題とも関係いたしますが、なぜ人口が定着しないかということは、公務員の定年制、これは特別公務員、技術者を含めても、一定の年になればやめなければならない。
○城地分科員 お答えで大分わかりましたが、たとえば跡地の利用の問題については、そのような工業用団地という考え方もありますが、工業用団地そのものは、筑波町、大穂町、それから今度決まりました谷田部町と、地元で科学博を誘致する際に、こちらに来てほしい、こちらに来てほしいということでいろいろな競争がありました。その結果、大穂町、筑波町の方には工業用団地をつくる。
これは県も同様の考えでございまして、その趣旨をもちまして、いま御指摘にございました科学技術博覧会の用地及び北部の豊里地区の区画整理用地あるいはより北部の大穂、筑波地区の百ヘクタールの用地を工業用地といたしまして開発を進めたいということで従来から県から御相談もありまして、われわれもその趣旨を受けて協力をしてまいってきておるところでございます。
たとえば、農林省の職場で働いている者が、大穂から農林省の職場までバスを延ばしてほしいという要請もあります。それは一々聞いていたら限りがないと言われるかもしれないが、やはり地元の声に耳を傾けてこれに対応するというのが政治じゃないかと思うのです。 あるいは、もう一つは郵便局の問題で、速達なり集配というものが非常におくれると困る。この点の見通しはどうです。
ですけれども、やはりあの細長い地域で、桜村とか谷田部というのはかなりそれに加わっておりますが、筑波とかあるいは大穂とか茎崎というようなところは必ずしもそう多くそこに入っているわけではありません。
それは福岡県評の花田議長、福岡県教職員組合委員長大穂勝清、同書記長の白石健次郎、福岡県高等学校教職員組合委員長の待鳥恵、四名が不法にも逮捕され、そして聞くところによると本日起訴された、こういう状況が出ておるようでありますけれども、このことに関しては間違いありませんか。
教育、文化及び学術に関する調査のため、明日二十八日の委員会に参考人として、福岡県教育委員会委員長田北一二三君、福岡県教育長森田實君、福岡県教職員組合執行委員長大穂勝清君及び福岡県教職員組合書記長白石健次郎君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その代替地というのは、これは戦後満州から帰ってきた大日向開拓の皆さんが筑波と大穂のちょうど境に入植をされて、いま農業がやりにくくて困っている。そこにもし工場が来て、そこに雇用ができるのであればこの土地を売り渡すけれども、そうでなければ工業技術院の代替地には出せない。こういうことで、せっかく現在農業をやっているものを代替地として出すということがもし考えられるとするならば、それはきわめて適当でない。
その間、中村参議院議員あるいは大穂町長をつとめた吉村、成島、さらに豊里町長の久保田、谷田部町長の飯泉、宮本、桜村長の横田、細田、さらに筑波町長の宮本ら八名の町村長と二名の議会議員、県の担当課長、それぞれ相次いで病に倒れ、この世を去るという深刻な事態の中でこれを行なってきたのであります。 農民から父祖伝来の土地を提供してもらうことの苦悩をあらためて御認識いただきたいと思います。
学園都市の北部にある大穂町のゴルフ場に着陸した後、マイクロバスで南へ下り、防災センターの大型耐震実験装置及び五百ヘクタールの国立大学予定地の前を通り、中心にあります花室地区の道路の建設状況を視察してまいりました。 申すまでもなく筑波地区に研究学園都市を建設することがきまりましたのは昭和三十八年でありました。
これは御指摘のとおり大穂村から企業者が買収いたしたわけでございます。そしてその後昨年昭和三十九年五月に研究学園都市の区域を決定いたしたわけでございますが、そのときにはゴルフハウスの一部がすでに着工されておりました。これも御指摘のとおりでございます。そこで関係当局から直ちに工事を中止するように要請をいたしました。その結果、昨年の十二月に至りまして工事は中止された、かような報告でございました。
その中で一番私寒心にたえないのは、大穂町という町があるのであります。これは筑波町の隣なんですが、この大穂町は結局政府の計画図を見ましても、今度の中心地に最も近いところの町なんでありますが、その大穂町の地籍に持ってまいりまして、大きなゴルフ場がいま建設されつつあるのであります。
○国務大穂(福永健司君) 御説のごとく、今労働基準法上の監督にあたります者の定員は少ないのでございます。率直に私はそう思います。今年これにつきましては財政当局にも強く要求をいたしまして、増員方を交渉いたしておるのであります。今年もある程度は成果を上げたんでございますが、決して十分の成果とは申せません。若干増員という程度でございます。
請願(委員長報告) 第六三四 静岡県焼津市の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三五 三重県浜島町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三六 石川県穴水町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三七 群馬県下仁田町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三八 岐阜県八百津町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三九 滋賀県玉緒村の地域給に関する請願(委員長報告) 第六四〇 茨城県大穂町
請願(委員長報告) 第六三二 静岡県焼津市の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三三 三重県浜島町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三四 石川県穴水町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三五 群馬県下仁田町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三六 岐阜県八百津町の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三七 滋賀県玉緒村の地域給に関する請願(委員長報告) 第六三八 茨城県大穂町
赤城宗徳君紹介)(第四五八八号) 三一一〇 埼玉県七郷村の地域給指定に関する請 願(赤城宗徳君紹介)(第四五八九号) 三一一一 埼玉県玉川村の地域給指定に関する請 願(赤城宗徳君紹介)(第四五九〇号) 三一一二 埼玉県八和田村の地域給指定に関する 請願(赤城宗徳君紹介)(第四五九一号) 三一一三 埼玉県小川町の地域給引上げの請願( 赤城宗徳君紹介)(第四五九二号) 三一一四 茨城県大穂町
岡山県富原村の地域給に関する請願 (第二三八七号) ○静岡県焼津市の地域給に関する請願 (第二三八八号) ○三重県浜島町の地域給に関する請願 (第二三八九号) ○石川県穴水町の地域給に関する請願 (第二三九〇号) ○群馬県下仁田町の地域給に関する請 願(第二四〇一号) ○岐阜県八百津町の地域給に関する請 願(第二四〇二号) ○滋賀県玉緒村の地域給に関する請願 (第二四〇三号) ○茨城県大穂町