2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
それから、大石さん、大石先生は建設省ですね。
それから、大石さん、大石先生は建設省ですね。
本来であれば、乗数効果というもの、どのようなことが期待されて、このような効果があるということを大石先生のお言葉でちょっとお述べいただければと思うので、よろしくお願いいたします。
○小川委員 大石先生、ごめんなさい。 ありがとうございました。終わります。
千葉大学の大石先生の試算によりますと、仮に日本はアメリカのウィスコンシン州の養育費ガイドラインに従って完全に一〇〇%徴収できれば、最大、養育費の徴収によって貧困率が一四・五ポイント下がるというような試算結果もあります。先ほどの正社員より、こっちの方がはるかに効果が大きいように見られます。 先ほどの申し上げたバックグラウンドのデータなんですけど、これは養育費の受給率と取決め率の推移なんですね。
その上で、大石参考人、大石先生のおっしゃっていることをまたちょっと乱暴ですけど簡単に申せば、要はこの福島原子力災害で起きた問題を託送料金で負担させるのではなくて、どうしても必要なお金ということを確認した上で税金で、ということは、端的に言うと増税でという御提案が中心だと思うんですね。
さらに、ちょっといろいろな方に振っていっちゃいますが、大石先生にちょっとお聞きしたいんですが、先ほど、山内先生、橘川先生は、東京電力の将来について多少御意見の中で触れられたというふうな認識を持っています。大石先生においては、この先、近じゃなくて将来ですね、将来、この東京電力というところの将来像というのをどのように捉えられているかというところについて御意見を賜れればと思います。
○安倍内閣総理大臣 大石先生は、安倍政権においてもいろいろと御助言をいただいておりますから、よく承知をしておりますが、しかし、憲法との関係においては、純粋に、行政府としての解釈はかつて法制局長官がもう答弁をしているとおりでございまして、これが政府の立場でございます。
だって、集団的自衛権については大石先生の意見を聞いておいて、この問題については大石先生の学説は違います、そういう話ですか。 少なくとも、集団的自衛権も重要ですよ、憲法解釈を変える変えないは大変重要だったけれども、国家の基本ということに関して言うと、こちらの方がさらに重要ですよね。
根本先生にもう一つちょっとお聞きしたいんですが、根本先生が、資料によりますと、国土学のアナリストの大石先生との対談で、司会者の方が、国民に対して、四十五年償還をぎりぎりで延ばすより、維持管理・更新有料というものを明確に出す時期に来ているのではないかというようなニュアンスで話をされたと思うんですが、その場合、根本先生のお考えとしてお聞きしたいんですが、どのような働きかけをして、どのように国民に納得してもらうことがよいと
それから、補助金を召し上げて一括交付金化にする動きを広げておりますけれども、こういった言わば国の政策手段なり国の手足をどんどんもぎ取る形で国の機能を弱めて、いざ大災害が起こったときに国の責任を果たせと、こう言われても非常に難しいと思うので、今、民主党政権が進めている地域主権改革というのはそういう観点からも極めて問題が大きいというように思いますが、大石先生はいかがお考えでしょうか。
それから、二番目の国と地方の役割分担ですが、初動においてやはり国の役割は非常に重要であるということはこれは言えますので、ここは今、大石先生のおっしゃられたある種の平常時の緊急事態というんでしょうか、その状態の中でどうこれを入れ込むかという問題が非常に重要だと思います。
今、会長からの趣旨もございますので、三人の参考人の皆さんに御質問したいところですが、大石先生に限って私の方から御質問をさせていただきたいと思います。 大石先生の方から、政治権力の多元化、一元化、あるいは非常時と平常時の特性の違いということについて御説明がありました。
まあ、望ましい、こういう教師がいいということを一概に今言えないんですけれども、共通して言えることは、例えば皆さん方も、私は「二十四の瞳」の大石先生が大好きなんですけれども、その後、金八先生とか、ここにはヤンキー先生もいらっしゃいますけれども、それぞれ本当に十人十色の子供たちの個性と能力が最大限発揮されるためには、いろんな個性を持った先生が必要だし、同僚同士学び合うという、そういうことが必要ではないかと
大石先生は、昭和十一年八月二十六日、潮の香り満ちる瀬戸内は江田島の海軍兵学校官舎において、大石宗次、宜子御夫妻の長女としてお生まれになりました。先生の母方のおじい様は、日本海海戦時に連合艦隊作戦参謀を務めたあの秋山真之海軍中将であります。その後、先生は鎌倉において御成長されました。
○副大臣(福山哲郎君) 大石先生からの御指摘をいただきまして、済みません、私はアマチュア無線に余り、よく存じ上げていないので、御指摘をいただいて、この一九七六年に日本のアマチュア無線連盟が実施した沖ノ鳥島DXペディションということについて初めて承知をしましたが、外務省としては、同行事が実施されたことについては承知していますが、詳細については承知していないということでございました。
○副大臣(福山哲郎君) 大石先生御指摘のように、アマチュア無線の皆様がこのような活動をされたことについては事実として承知をいたしました。また、こういった沖ノ鳥島に関するいろんな活動についても、外務省としてもしっかりと把握をし、理解をしながら進めていきたいと思っておりますが、沖ノ鳥島が我が国の固有の領土であることについてはいささかも疑問の余地はないというふうに思っております。
実は、二十八日から、民主党の大石先生が団長で、私ども野党からも参加して北京で日中議員協議がありまして、幾つかのアジェンダがありますから、その中に一つ加えさせてもらおうかなと、今そんなふうに思いました。
○川口順子君 大石先生の御指導に倣って、結論であるところの質問を先に申し上げますと、中国は長期的に日本に一体何を望んでいるんだろうかというのが質問です。
私は、今その本を書きつつあるところでございまして、私なりの解釈を申し上げますと、先ほど大石先生の御所見にありましたが、結論から申し上げますと、極東条項は実質的に変わっているけれども、解釈上は変わっていないというふうなのが回答ではないかと思います。
今の大石先生からの御質問に関しまして、私はもっともだと思うわけでございます。やはり、国内、国民の政治の意識の変化、これは非常に大きなものがあって、これが冷戦崩壊につながる過程、それから冷戦崩壊後のやはりこの地域、それから世界中の地域の大きな変革につながり、新たな時代に入っているというふうなことであると思います。
徳永委員に申し上げましたのも、そういう意味で検討をしたいと、こういうことでありますが、一方、岡田大臣の言うように鳩山政権は公務員の削減を公約もいたしておりますんで、なかなか厳しいところでありますが、大石先生の理想に沿うような検討は是非させていただきたいと、こう思っています。
これは、たまたまなんですけれども、平成二十一年の五月二十七日、国家基本政策委員会、麻生、当時の総理と鳩山、多分代表だったと思いますが、実は、会長が大石先生だったんでございますが、そのことはあれでございますけれども、ここで鳩山総理は、四千五百の天下り団体に二万五千人の天下った方々がおられて、そこにですよ、国の予算がどれぐらい出ていると思いますか、十二兆一千億円のお金がそこに流されているわけです。
○国務大臣(北澤俊美君) 大石委員の、先ほどの統合運用の問題もそうでありますが、今の優秀な自衛官を育てていくという、多分、大石先生のDNAが呼んでいるんだろうと思いますが、明治の時代に建軍の中心になった皆さん方の思いと共通するものがありまして、傾聴をいたしたわけでありますが。
○国務大臣(北澤俊美君) 大石先生、かねてからこの問題について大変御関心を高くされておりますことはよく承知をいたしております。先ほどもお話しになりましたように、今年三月の予算委員会で浜田大臣と御議論をなさった経過も承知をさせていただいております。
仮説三でありますけれども、今、大石先生から話がありました「高負担・高福祉国家の国民は総じて国民幸福度が高い」と、これが仮説三のテーマになるわけでありますけれども、一応、この国会は仮説二で終了をさせていただこうかなと、よしという笑顔も見られています。
ですから、今回はこういうふうに見える化ということは非常に評価しますからこそ、こういった意味でこの土壌汚染法も含めて、大石先生からもございましたけれども、やっぱりどのところに我々の目的を置いていくのかということの中で、今、その段階の中でここまで来ているということを我々は認識する必要があるのではないかと、このように考えているわけです。
○衆議院議員(川内博史君) 大石先生から御質問いただき、御答弁の機会をいただきまして、ありがとうございます。感謝を申し上げます。 法律は、本則も大事だけれども、附則に実は様々に重要なことが書き込まれている例が往々にしてあって、土壌汚染対策法の場合、旧法附則三条に、特定有害物質使用施設であっても旧法施行前に使用が廃止された施設については本法の適用対象としませんよというふうに書いてあったと。
○国務大臣(塩谷立君) 山本孝史先生、本当に大変御活躍、御努力いただいて、残念ながらお亡くなりになったわけでございますが、そういう経験に基づいてまた大石先生がこの問題に取り組んでいただくということで、大変敬意を表するものでございます。
というのは今後我々、議会でもそうでありますけれども、いろいろな議論をしていただいて、自衛官に対するそういった諸問題というものをやはり議論していただく中で、我々もそれにのっとってやっていかにゃいかぬなというふうに思っておるところでありますし、ましてや、宣誓というのをよく余り御存じでない方がいらっしゃいまして、服務の宣誓をしながら自衛隊に入ってきている自衛官の皆さん方を、やはりそこで国民の皆さん方に、大石先生
保育ママにつきましては、きょうお配りした資料の二枚目にもあるんですけれども、これは千葉大学の大石先生がお出しになっている分科会での資料のようですけれども、「家庭的保育者には迅速な判断力や危機管理能力など高度で複合的な能力が求められること、また、乳幼児(とくに乳児)の保育については突然死のリスクもあり、主任保育士レベルの保育スキルが必要であることが指摘されました。」というふうに書かれております。
例えば、先ほど岡崎委員から御指摘ございました羽山先生でございますけれども、これは大石先生の御指摘にございました猿の勉強会ということで羽山先生に来ていただきまして、二時間ほどいろいろなお話を伺いました。大変興味深いお話を伺って勉強になっておりますけれども、こういった方にも来ていただきまして、地方公共団体の職員、私どもも含めて勉強する機会、よく持っております。