1973-06-22 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
大矢委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大矢委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
いまの農薬問題にしてもそうですし、それから先ほど大矢委員長が質問された北海道の伊達火力発電所建設問題にしてもそうですし、それから志布志の開発、県の原案が発表になったというような点についてもそうなんですが、特に私が指摘したいことは、私たちが現地へまいりますと、若い農家の方、あるいは漁民の若い方も年とった方も含めて、そうした方々がとにかく北海道の伊達地方なら伊達地方において、あるいは鹿児島県の志布志湾において
○理事(小野明君) 大矢委員長から、委員長の辞任願いが提出されましたので、私が委員長の職務を行ないます。 まず、委員長辞任の件をおはかりいたします。 大矢君から委員長辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そういうことをやっておって、大矢委員長やあるいは小野委員の質問に対して、それは、保安は大事だなんということを言っておるが、全然、それは話にならぬ。それは、保安ということを知らないでそういうことをなさっているのかどうか知らないけれども、あなたの省にも保安という仕事について幾多の対策を立てたエキスパートがたくさんおられるはずだ。
派遣委員は、大矢委員長、剱木理事、吉武委員及び私でありましたが、現地で小林理事と阿部委員とが参加されました。 日程は、まず八月一日、夕張市の北海道炭艦汽船株式会社平和鉱業所をたずねて、事業概観と労使双方の意見を聞き、次いで夕張市役所におきまして橘内市長並びに地域関係者と懇談をし、札幌では道庁、道議会、経営者の大手、中小、炭労北海道地方本部、炭職協等と懇談したのであります。
○阿部竹松君 せっかちにやらぬほうがよろしいとおっしゃるけれども、さいぜん大矢委員長及び小野理事、小柳委員からそれぞれ質問がなされておったように、今日の時点でもう石炭が余っているわけですね。ですから、高砂市につくるとか竹原市につくるとか、こういうような、またあると ころに一基ずつふやすとかいうお話を承っているけれども、それじゃとても消化できぬのじゃないですか。
○大矢委員長 これより会議を開きます。 まず小委員会設置に関する件についてお諮りをいたします。本委員会に付託されておりまする請願の審査のために、請願審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大矢委員長 次に消防に関する件について調査を進めることにいたします。質疑の通告がございますので、これを許します。亀山孝一君。
○大矢委員長 出てないそうです。
○大矢委員長 それでは午前中の会議はこの程度にして、午後二時まで休憩いたしたいと思います。それではこれで休憩します。 午後一時七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
○大矢委員長 これより会議を開きます。 まず地方財政に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。中島巖君。
○大矢委員長 お静かに願います。
○大矢委員長 小泉君。
○大矢委員長 永田君。
○大矢委員長 御異議がないものと認め、さよう取り計らいます。なお日時につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異義なし」と呼ぶ者あり〕
○大矢委員長 それでは地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。 発言の申し出がありますのでこれを許します。門司君。
○大矢委員長 中村高一君。
○大矢委員長 北山愛郎君。
○大矢委員長 高村君。
○大矢委員長 門司亮君。
○大矢委員長 滝井義高君。
○大矢委員長 古屋貞雄君。
○大矢委員長 来ております。
○大矢委員長 門司君。
○大矢委員長 坂本君。
○大矢委員長 理財局はきょうは見えていません。
○大矢委員長 自治庁は帰られました。
○大矢委員長 北山君。
○大矢委員長 中井君。
○大矢委員長 纐纈君。
○大矢委員長 川村君。
○大矢委員長 永田君。
○大矢委員長 亀山委員。
○大矢委員長 鈴木直人君。
○大矢委員長 亀山君。
○大矢委員長 どうぞ。
○大矢委員長 では地方自治及び地方財政に関して調査を進めます。発言の申し出がありますので順次これを許します。鈴木直人君。