1996-02-28 第136回国会 衆議院 本会議 第9号
○田端正広君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、大阪の先輩、本院議員大矢卓史先生は、去る二月七日、都内の国立がんセンターにおいて急逝されました。享年六十六歳、まことに痛惜の念にたえません。 私は、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。 私が大矢先生の計報に接したのは、その日の深夜でした。
○田端正広君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、大阪の先輩、本院議員大矢卓史先生は、去る二月七日、都内の国立がんセンターにおいて急逝されました。享年六十六歳、まことに痛惜の念にたえません。 私は、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。 私が大矢先生の計報に接したのは、その日の深夜でした。
平成八年二月二十八日(水曜日) ――――――――――――― 平成八年二月二十八日 正午本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 田端正広君の故議員大矢卓史君に対する追悼演 説 中尾建設大臣の一般国道二百二十九号豊浜トン ネル崩落事故についての発言及び質疑 午後零時三分開議
議員大矢卓史さんは、去る七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 大矢卓史さんに対する弔詞は、議長において昨二十七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 議員正五位勲三等大矢卓史君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――――――――――― 故議員大矢卓史君に対する追悼演説
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故議員大矢卓史先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで田端正広さんの追悼演説がございます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員大野明先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。
――――――――――――― 衆議院は 議員正五位勲三等大矢卓史君の長逝 を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
まず、議員大矢卓史君逝去の件についてでありますが、去る七日、大阪府第一区選出議員大矢卓史君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 大矢君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、新進党の田端正広君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建設省建設経済 局長 小鷲 茂君 建設省都市局長 近藤 茂夫君 建設省河川局長 松田 芳夫君 建設省道路局長 橋本鋼太郎君 建設省住宅局長 梅野捷一郎君 委員外の出席者 建設委員会調査 室長 白兼 保彦君 ————————————— 委員の異動 二月七日 委員大矢卓史君
本委員会の委員でありました大矢卓史君が、去る七日、逝去されました。まことに哀悼、痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故大矢卓史君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
栗原 裕康君 栗本慎一郎君 河野 洋平君 斉藤斗志二君 細田 博之君 渡瀬 憲明君 古賀 正浩君 西 博義君 西岡 武夫君 鳩山 邦夫君 福留 泰蔵君 藤村 修君 小林 守君 濱田 健一君 五十嵐ふみひこ君 山原健二郎君 嶋崎 譲君 大矢 卓史
斎藤 文昭君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 藤井 孝男君 村上誠一郎君 大口 善徳君 長内 順一君 白沢 三郎君 高市 早苗君 広野ただし君 二見 伸明君 山本 幸三君 池端 清一君 前島 秀行君 玄葉光一郎君 中島 武敏君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
古賀 誠君 斎藤 文昭君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 藤井 孝男君 村上誠一郎君 大口 善徳君 長内 順一君 白沢 三郎君 杉山 憲夫君 高市 早苗君 広野ただし君 山本 幸三君 沢藤礼次郎君 前島 秀行君 中島 武敏君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
理事 簗瀬 進君 安倍 晋三君 遠藤 利明君 狩野 勝君 斎藤 文昭君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 藤井 孝男君 大口 善徳君 長内 順一君 木幡 弘道君 高市 早苗君 山本 幸三君 沢藤礼次郎君 前島 秀行君 中島 武敏君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
中島武敏君紹介)(第一一六 五号) 同月七日 成田空港構内の救急医療体制の整備、設備の充 実に関する請願(山崎泉君紹介)(第一二四〇 号) 同月八日 成田空港構内の救急医療体制の整備、設備の充 実に関する請願(北橋健治君紹介)(第一四六 四号) 同(高見裕一君紹介)(第一四六五号) 十勝地方の気象観測の強化に関する請願(寺前 巖君紹介)(第一四六六号) 海上の安全に関する請願外三件(大矢卓史君紹
穀田 恵二君 佐々木陸海君 志位 和夫君 寺前 巖君 中島 武敏君 東中 光雄君 不破 哲三君 藤田 スミ君 古堅 実吉君 正森 成二君 松本 善明君 矢島 恒夫君 山原健二郎君 吉井 英勝君 石井 紘基君 嶋崎 譲君 山花 貞夫君 大矢 卓史
古賀 誠君 斎藤 文昭君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 藤井 孝男君 村上誠一郎君 大口 善徳君 長内 順一君 白沢 三郎君 杉山 憲夫君 高市 早苗君 広野ただし君 山本 幸三君 沢藤礼次郎君 前島 秀行君 中島 武敏君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
文教委員会調査 室長 岡村 豊君 ————————————— 委員の異動 十月二日 辞任 補欠選任 加藤 紘一君 栗原 裕康君 木村 義雄君 栗本慎一郎君 穂積 良行君 渡瀬 憲明君 同月十三日 辞任 補欠選任 福島 豊君 山口那津男君 牧野 聖修君 大矢 卓史
斎藤 文昭君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 有二君 大口 善徳君 長内 順一君 白沢 三郎君 杉山 憲夫君 高市 早苗君 広野ただし君 山本 幸三君 石井 智君 沢藤礼次郎君 前島 秀行君 簗瀬 進君 中島 武敏君 後藤 茂君 大矢 卓史
佐田玄一郎君 斎藤 文昭君 塩谷 立君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 有二君 大口 善徳君 長内 順一君 白沢 三郎君 杉山 憲夫君 高市 早苗君 広野ただし君 山本 幸三君 石橋 大吉君 沢藤礼次郎君 中島 武敏君 堀込 征雄君 大矢 卓史
橘 康太郎君 林 幹雄君 堀内 光雄君 村岡 兼造君 森田 一君 横内 正明君 北橋 健治君 古賀 敬章君 坂本 剛二君 柴野たいぞう君 須藤 浩君 樽床 伸二君 二階 俊博君 福留 泰蔵君 左近 正男君 辻 一彦君 志位 和夫君 大矢 卓史
建設大臣官房長 伴 襄君 委員外の出席者 建設委員会調査 室長 杉本 康人君 ――――――――――――― 委員の異動 六月九日 辞任 補欠選任 大口 善徳君 弘友 和夫君 同日 辞任 補欠選任 弘友 和夫君 大口 善徳君 同月十四日 辞任 補欠選任 大矢 卓史
堀口 一郎君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 伊藤 公介君 谷垣 禎一君 浦野 烋興君 岸田 文雄君 関谷 勝嗣君 山本 公一君 山崎 拓君 亀井 善之君 野田 毅君 矢上 雅義君 松田 岩夫君 柳田 稔君 不破 哲三君 穀田 恵二君 海江田万里君 大矢 卓史
枝野 幸男君 小沢 鋭仁君 菅 直人君 玄葉光一郎君 佐藤謙一郎君 園田 博之君 田中 甲君 田中 秀征君 高見 裕一君 武村 正義君 渡海紀三朗君 中島 章夫君 錦織 淳君 鳩山由紀夫君 前原 誠司君 三原 朝彦君 簗瀬 進君 大矢 卓史
園田 博之君 田中 甲君 田中 秀征君 高見 裕一君 武村 正義君 渡海紀三朗君 中島 章夫君 錦織 淳君 鳩山由紀夫君 前原 誠司君 三原 朝彦君 簗瀬 進君 後藤 茂君 土肥 隆一君 堀込 征雄君 山花 貞夫君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
園田 博之君 田中 甲君 田中 秀征君 高見 裕一君 武村 正義君 渡海紀三朗君 中島 章夫君 錦織 淳君 鳩山由紀夫君 前原 誠司君 三原 朝彦君 簗瀬 進君 後藤 茂君 土肥 隆一君 堀込 征雄君 山花 貞夫君 吉岡 賢治君 大矢 卓史
外務省経済協力 局長 平林 博君 外務省条約局長 折田 正樹君 委員外の出席者 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 大井 篤君 外務委員会調査 室長 野村 忠清君 ――――――――――――― 委員の異動 五月三十日 辞任 大矢 卓史
青山 丘君 小池百合子君 笹川 堯君 鮫島 宗明君 武山百合子君 土田 龍司君 豊田潤多郎君 西川太一郎君 星野 行男君 山田 英介君 吉田 治君 佐藤 泰介君 前島 秀行君 松本 龍君 和田 貞夫君 吉井 英勝君 後藤 茂君 大矢 卓史
斎藤 文昭君 坂本三十次君 櫻内 義雄君 鈴木 宗男君 二階堂 進君 原田昇左右君 石井 啓一君 上田 清司君 鹿野 道彦君 柴野たいぞう君 白沢 三郎君 高市 早苗君 山田 宏君 伊藤 茂君 上原 康助君 松前 仰君 古堅 実吉君 大矢 卓史