2017-03-03 第193回国会 参議院 予算委員会 第6号
そのときに、歴代の国交大臣が三人、元自民党の中村喜四郎先生、あるいは民主党の大畠章宏先生、石井現大臣がそろって、知事もそろって、一緒に私もテープカットをしたんですけれども、あそこの圏央道は、十六号線の混雑緩和ということで、おおむね日本橋から半径測って四十キロから六十キロ範囲内を包むということで圏央道が完成したわけであります。
そのときに、歴代の国交大臣が三人、元自民党の中村喜四郎先生、あるいは民主党の大畠章宏先生、石井現大臣がそろって、知事もそろって、一緒に私もテープカットをしたんですけれども、あそこの圏央道は、十六号線の混雑緩和ということで、おおむね日本橋から半径測って四十キロから六十キロ範囲内を包むということで圏央道が完成したわけであります。
当審査会は、初代会長の民主党の大畠章宏先生のもとで活動を開始し、その後、平成二十四年末の衆議院解散・総選挙による政権交代を経て、二代目の保利耕輔会長にバトンタッチされました。昨年末には衆議院の解散・総選挙があり、十二月末の第百八十八回国会で、皆様の御推挙をいただき、私が三代目の会長として就任させていただいたところです。
私は、ここのところの根本的な消費動向というものは、ある意味では、衣食足りて礼節を知るという、先ほど大畠章宏先生の質問の同じようなところで長官からもお答えがあったわけなんですが、成熟社会への移行という中における消費というもののもっと安定した道筋というところにどう我々がインセンティブを与えて持っていくか、ここのところが非常に、私は成功していないような気がするわけです。