1959-12-22 第33回国会 参議院 建設委員会 第6号
姫川は総延長五十八キロメートルの流路でありまして、平川、松川等の三十七の川を合流して、その流域面積が七百四十二平方メートルに達しているが、融雪期や台風の時期になると高水防御もそのかいなく災害頻発して、両岸堤防を破壊し、耕地を荒廃させ、二級国道大町糸魚川線及び大糸線の交通を寸断するばかりか、人家に害を及ぼすことしばしばという現状であるから、姫川をすみやかに直轄河川に編入するとともに、上流特に浦川の砂防工事
姫川は総延長五十八キロメートルの流路でありまして、平川、松川等の三十七の川を合流して、その流域面積が七百四十二平方メートルに達しているが、融雪期や台風の時期になると高水防御もそのかいなく災害頻発して、両岸堤防を破壊し、耕地を荒廃させ、二級国道大町糸魚川線及び大糸線の交通を寸断するばかりか、人家に害を及ぼすことしばしばという現状であるから、姫川をすみやかに直轄河川に編入するとともに、上流特に浦川の砂防工事
今日の運行回数は三往復半、しかも旅客列車と貨物の混合でありますので、普通でありますれば三時間くらいで到着をする大町—糸魚川間が四時間何ぼ、はなはだしい列車は一駅で停車時間が四十分というようなダイヤの仕組みになっておりますので、せっかく開通していただいたことは感謝をいたしますが、その利用状況というものは非常に落ちております。
) 第六二 一級国道八号線中一部改良 工事施行に関する請願 (委員長報告) 第六三 利根川昭和橋架替に関する 請願 (委員長報告) 第六四 二級国道松前江差線中天の 川橋の長大永久橋架替等に関する 請願 (委員長報告) 第六五 山形県赤川の両田川橋を永 久橋に架替するの請願 (委員長報告) 第六六 二級国道大町糸魚川線中大