2019-03-25 第198回国会 参議院 予算委員会 第13号
大臣、それプラス、玉城デニー知事と総理は二回お会いになって会談をなさっていますけれども、橋本龍太郎元総理は当時の大田昌秀知事と十七回話し合って、基地問題を、解決の方向を考えていった。だから、そういう話合いの場をこれからも増やすべきだと思う。
大臣、それプラス、玉城デニー知事と総理は二回お会いになって会談をなさっていますけれども、橋本龍太郎元総理は当時の大田昌秀知事と十七回話し合って、基地問題を、解決の方向を考えていった。だから、そういう話合いの場をこれからも増やすべきだと思う。
本日は、第四代の沖縄県知事となった後、本院の議員も務めた大田昌秀先生の一周忌に当たります。改めて御冥福をお祈りします。 大田先生は、一九七二年の沖縄返還から二十年以上放置されていた沖縄の基地負担について、一九九五年九月に起こった米海兵隊による少女に対する痛ましい事件を受けて、米軍基地提供を拒否し、当時の橋本政権と交渉して、負担軽減の流れをつくり出しました。
去る六月十二日、沖縄県知事として米軍基地撤去に取り組み、辺野古新基地建設反対を訴えておられた、元参議院議員で本委員会の委員でもあった大田昌秀氏が亡くなりました。本日、告別式がありますが、心より御冥福をお祈り申し上げます。 沖縄県民の圧倒的な多数が反対しているにもかかわらず、辺野古新基地建設工事が強行されています。四月二十五日にはK9護岸と呼ばれる地域の工事が着工されました。
会議は、去る六日、那覇市内のパシフィックホテル沖縄において開催し、まず、浜田団長から派遣委員及び参考人の紹介等を行った後、名護市長稲嶺進君、特定非営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長大田昌秀君、南城市長古謝景春君、前琉球新報社代表取締役社長高嶺朝一君、石垣市長中山義隆君の五名の方から意見を聴取いたしました。 その意見内容につきまして、簡単に申し上げます。
寛君 平沢 勝栄君 松本 純君 宮崎 政久君 若宮 健嗣君 辻元 清美君 長妻 昭君 下地 幹郎君 遠山 清彦君 赤嶺 政賢君 (2) 現地参加議員 篠原 豪君 仲里 利信君 (3) 参考人 名護市長 稲嶺 進君 特定非営利活動法人沖縄国際平和研究所理事長 大田 昌秀
次に、大田昌秀君にお願いいたします。
大田昌秀さんが現職の知事当時、私、よく話をしていたんですが、やっぱり沖縄の県民にはとにかく血を流す勇気がなかったという言い方を大田さんはされた。とにかく、分離独立といっても、独立宣言をすれば済むというわけじゃなくて、場合によっては内戦だって独立戦争だってあるということを前提にしなきゃいけない。リスクが大き過ぎる、だから選ばなかったということなんです。
いろいろな事件、事故がありましたけれども、少女暴行事件のときの当時の大田昌秀知事でさえも、基地の全面的な閉鎖という言葉は使っていませんね。国際大学にヘリが落ちたときに稲嶺知事が基地の全面閉鎖という言葉を使ったかとずっと調べてみたら、これは使っていませんよ。今度、仲井真知事は、強硬にやったら基地の全面閉鎖やりますよ、こういうふうなことをもう言っているじゃないですか。
あの県民大会の中に私もおりますが、当時の沖縄県の婦人連合会の会長の訴え、そして普天間高校の三年の女生徒の仲村さんの訴え、そして当時の沖縄県知事、大田昌秀知事は、守ってあげなければいかない少女の尊厳を守り切れなかった、知事としてまずおわびをしたいと、こういう発言から大会での挨拶が始まってまいります。
○下地分科員 沖縄県の知事は、大田昌秀知事のときにも稲嶺恵一知事のときにもこう言うんですよね。私は頑張ったけれども、国が厳しくなったからだめだったとか、そういうふうなことを言って、みずからの責任というのはなかなか認めない。
昨日までに、藤末健三君及び近藤正道君が委員を辞任され、その補欠として小川勝也君及び大田昌秀君が選任されました。 ─────────────
平成十九年七月五日(木曜日) 午前十時十五分開会 ───────────── 委員の異動 三月二十二日 辞任 補欠選任 藤末 健三君 小川 勝也君 近藤 正道君 大田 昌秀君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○大田昌秀君 推測で、具体的な調査はしていないということですか。
○大田昌秀君 どう対応なさるおつもりですか。
○大田昌秀君 つまり、事実ですね。
○大田昌秀君 生物化学兵器についてはどうなっているんですか。
○大田昌秀君 ありがとうございました。終わります。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 そうすると、百条にある政令によってという規定は別に問題にならないということですか。
○大田昌秀君 情報保全隊の目的と任務について簡潔に御説明ください。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 最初に防衛大臣にお伺いいたします。 イラクに派遣された航空自衛隊の活動について、これまでの活動についてどのように評価されておられますか。
○大田昌秀君 もうちょっと具体的に、どういう活動に対して感謝をしておられるのですか。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 内訳は分かりませんか。
○大田昌秀君 ですから、そのうちの、四名ですか、専門、教科書の……
○大田昌秀君 いつごろまでにお作りになるとお考えですか。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 同じく、外務省にお願いします。 イラクは現在戦時下にありますが、この国には世界遺産に認定された文化遺産が二件、このほか、フセイン政権時代に世界遺産に登録申請したものだけでも五件あると報じられています。
○大田昌秀君 通告してない質問で恐縮ですが、どなたでも結構ですけど教えてください。 去る太平洋戦争で京都が原爆の第一目標にされていたわけなんですが、それが外された経緯についてどなたか御存じでいらっしゃいますか。
○大田昌秀君 終わります。ありがとうございました。
○大田昌秀君 いや、私がお伺いしているのは、法律はどうなっているんですか。法的な根拠はどうなっているんですか。
○大田昌秀君 海上保安庁とか警察というのは何のためにあるんですか。
○大田昌秀君 終わります。 ありがとうございました。
○大田昌秀君 それは文書でなさるんですか、口頭でなさるんですか。
○大田昌秀君 麻生大臣はいかがでございましょうか。
○大田昌秀君 麻生外務大臣、お願いいたします。