2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○宇佐美分科員 この蒲蒲線は、多摩川線、昔は目蒲線と言っていた東急線が、蒲田の手前からJR蒲田の下を通って、大田区役所を通りまして、京急蒲田のところを通って、大鳥居まで京浜急行と並行して、京急は高架をされて、東急線は地下を走ることになると思います。
○宇佐美分科員 この蒲蒲線は、多摩川線、昔は目蒲線と言っていた東急線が、蒲田の手前からJR蒲田の下を通って、大田区役所を通りまして、京急蒲田のところを通って、大鳥居まで京浜急行と並行して、京急は高架をされて、東急線は地下を走ることになると思います。
そんなに新しい話じゃありませんけれども、新井将敬議員が亡くなって、その前に私、蒲田駅ビルのことでいろんな話があるんだと、こういう話をちらっと聞いたことがあるわけですけれども、その駅ビルが現実に現大田区役所になる前に、KBKですか、ちょっと名前違っているかもわかりませんけれども、そういう会社が長銀の出資もあって存在をした、現在も存在をするんじゃないかと思うんですが、それについて大野木参考人は御承知ですか
ところが、大田区役所を中心にした第三セクターに加わっているある大手銀行がこの落札した貸しビル業者に、自分の競争相手に土地の買収資金を融資していた。これは一体どういうことなんですか。こんなばかなことはないでしょう。これは具体的に名前を申し上げてもいいんですよ、みんな。あなた方、これが厳正かつ適正に指導した結果ですわ。
昨年の八月三日に、ある女性が大田区役所の国民健康保険課資格給付係の窓口へ行きまして、自分ではない別な人間の名前をかたって保険証の再交付を受けた。その保険証を持ってサラ金業者のところへ行って、次から次から借りて歩きまして、十五社から二百七十万円借りた。また別な奥さんの名前をかたって、それも保険証を再交付を受けて、これも百八十万円から借りた。
都の方からこれは大田区の方にさらに移ってまいりまして、現実には大田区役所の方に具体的な作業、地元との折衝その他は全部お任せしております。
さっき話をしたように、これは、うそじゃないと思う、大田区役所ですから。十五万円のものが第五次になったら一万三千円になっておった、こういうことなんです。賃金不払いだって——これは後で調べてもらえばあると思うのですけれども、賃金不払いだって、あって不払いじゃないのだ、ピンはね、ピンはねでよれよれになったものが、下請会社で末端の労働者を使うものだから、払えないから、中にはドロンした会社もある。
こんなものが入ってきたら、いまの環状七号線は公害で東京都内でも一番ひどいところともなっておりますけれども、実を言うと、この辺は湾津道路が入ってきたら全くこの世の地獄と言っていい状態になるだろうということで、大田区役所でも頭を痛めているのです。区長自身がぜひこの問題を国会でやってくれと言って、ぼくに何回も頼みに来たような問題なのです。
ところが幸い大田区役所が工場のあと地を買った地所を持っておったものですから、それをマンションのかえ地にその一部をやって、そのマンションの土地をその近所の遊び場にした。三百坪ぐらいのものだと思いますけれども、そういうふうな例があるのですね。
登記所のことも信じない、東京都知事の証明も信じない、調達庁、航空局全部が立ち会ってつくった図面も信じない、大田区役所、この当時の登記所がつくった、六十八人立ち会ってつくった図面も信じない、金はどこから出したかわからぬ、契約書がない、十六万坪の土地をただもらった。私はこれに対して言っておきます。実はこの事件は、こんなところに出る前に問題になったことがある。そのときの大蔵大臣は水田三喜男氏なんです。
ここにおいて、所管庁である特別調達庁及び航空局は、新たにこの土地の所有者と、所有権の境界を確認するために、現地において実測し、民有地については七十名の所有者を立ち会わせて、これが納得を得るため、昭和二十八年の三月二十日、東京調達局と航空局との共同主催で、大田区役所蒲田支所会議室において、当該土地の所有者である野本ほか七十名の出席を求めましたが、当日は六十七名の出席を得た上、国の作成による羽田空港調査図
それから多摩川につきましては、ただいま次官から御説明がありましたとおりでございますが、ゴルフ場七件の内容につきましては、東京急行電鉄株式会社の占用にかかるゴルフ場が一件と、それから玉川ゴルフ・コース、それからこれは運動場を含んだ練習場でございますが、東京急行電鉄株式会社の練習場が一つ、それから大田区役所が占用者となっておりますが、六郷ゴルフ・クラブに委託しておるものが一件、それから新川崎ゴルフ・クラブ
大田区役所は占用許可を受けながら、六郷ゴルフ倶楽部に委託しているということで、この七つのゴルフ場というものは相当大きな面積を占めている。そうして次には自動車練習場が四つあり、それから各事業会社、三十四の事業会社に占用許可がされている。いま神奈川県の御説明でも、多摩川は相当利用し尽くされているという話でありました。
料金は、年間東京急行が自動車の練習場、運動場を含みまして六十七万円くらい、それから玉川コースが九十三万円ばかり、それから東京急行の練習場と運動場合わせまして十四万円ばかり、大田区役所が百三十万円ばかり、それから新川崎が百十万ばかり、それから多摩川が二十七万くらい、東京多摩川ゴルフ練習場が八万くらいでございます。
それから大田区役所、これは六郷ゴルフ倶楽部でござまいすが、これが三十年十一月二十二日。それから新川崎ゴルフ倶楽部が二十九年五月四日。玉川ゴルフが三十一年十月二十日。それから東京多摩川ゴルフ練習場、これが三十年四月六日でございます。
○勝澤委員 そこで、多摩川の河川敷だけでも、多摩川のゴルフ場——大田区役所に貸しててあるのは、これは区役所が六郷ゴルフ場に委託をしている。ですから多摩川ゴルフ場、大田区役所に貸しておるのが六郷ゴルフ場、それから新川崎ゴルフ場、それからもう一つ玉川ゴル場、ゴルフ場ばかりに貸しておるわけです。
そのために大田区役所の建築課から役人のなわつきを出しましたが、明らかにこれは都政腐敗の産物であります。それを文部省でも警視庁でも、法の盲点だから仕方がないということで、役人の脱法行為というもの、業者の不正侵略を結果において擁護するような立場をとっていたのであります。当時の国警の幹部が、違法だとわかっていたけれども、ほかの役所のすることに口出しできないと申しておりました。
そして罹災避難者に対しましては罹災証明書、居生者には立退証明書を大田区役所から発行をされているのであります。右のように賃借居住者に対しましては、接収当時において当然これは地上権があつたものだと存じますが、買収価格の中に地上権は如何なる割合で評価されておりますか、この点を伺いたいのでございます。
○加藤シヅエ君 現在ここに三代も四代も長く土地をお借りして住んでおつた者があつて、その借りておりました者が罹災証明書或いは立退証明書を大田区役所から発行されているということにつきましては、お調べになりましたでしようか。
そうすると、建築の手続上、保健所長の意見を求められたようなとが、大田区役所等から、あなたの方に照会等がありましたか。先ず建築の方におきまして……。