2013-06-12 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○大西(健)委員 そういう状況の中で、お手元にもう一枚新聞の記事、毎日新聞の記事を配付させていただいたんですが、これは、国際医療福祉大学大学院の大熊由紀子教授の論説なんですけれども、「危うい認知症「強制入院」」という表題になっています。
○大西(健)委員 そういう状況の中で、お手元にもう一枚新聞の記事、毎日新聞の記事を配付させていただいたんですが、これは、国際医療福祉大学大学院の大熊由紀子教授の論説なんですけれども、「危うい認知症「強制入院」」という表題になっています。
本日は、阿部彩先生、尾形裕也先生、大熊由紀子先生、皆様のライフサイクルから見た社会保障に関する貴重な御意見を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。またさらに、皆様への質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 最初に、国民生活の観点から大熊先生に御教示お願いいたしたいと思います。
本日は、国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長阿部彩君、九州大学大学院医学研究院教授尾形裕也君及び国際医療福祉大学大学院教授大熊由紀子君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 御多用中のところ皆様方には御出席いただき、誠にありがとうございます。
荒井 広幸君 事務局側 第二特別調査室 長 近藤 俊之君 参考人 国立社会保障・ 人口問題研究所 社会保障応用分 析研究部長 阿部 彩君 九州大学大学院 医学研究院教授 尾形 裕也君 国際医療福祉大 学大学院教授 大熊由紀子君
それによりますと、ジャーナリストの大熊由紀子氏、山上東京医科歯科大学教授、日弁連、法務省、厚生省、及び日精協関係からは犬尾先生、鹿児島の今村先生、なるほどね、保岡先生は鹿児島ですからね、鹿児島の先生も来ていますね。東京の長谷川先生と筆者が参加しており、これは私的勉強会ですよ。それぞれの立場からの意見を述べ、議論した。
これは、私が本当に尊敬するジャーナリストであり研究者である大阪大学の大熊由紀子教授からいただいた資料であります。ここに、日本の障害者福祉の問題点がこの一枚のグラフに象徴されていると思います。大臣、副大臣、これを見てください。 七〇年代、日本は知的障害者の入所数が少なかった。それで八〇年代、ふやしていったわけですね。
朝日新聞の大熊由紀子さんが、国民負担率ではなくて国民連帯率だというようなことをおっしゃっておられますが、それは一つの側面であるのではないかというふうに思っております。 以上で終わらせていただきます。
武田 節子君 下村 泰君 國弘 正雄君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 参考人 有料老人ホー ム・グリーン東 京社長 滝上宗次郎君 朝日新聞社論説 委員 大熊由紀子君
○参考人(大熊由紀子君) おっしゃるとおりだと思います。今パイロット自治体という制度もございますけれども、あれをもっともっとフレキシブルな包括的なものにしていく必要があるのではないかなというふうに思います。
○参考人(大熊由紀子君) はい、わかりました。 そのようなことじゃないような意味で、先生がおっしゃっている本来の意味でいろんな実験をやってみて、その実験をやっている最中は終戦直後につくった古い法律に触れたって構わないというようなやり方を何かこちらの調査会で御提言をいただけるとありがたいと思います。
秋田のこんな小さな町で二十四時間体制のホームヘルプサービスができたのは、朝日新聞の論説委員の大熊由紀子さんの講演を町長初め行政、町民の皆さんが聞いたのがきっかけとなりました、ということです。やはり、行政は現場に学べと言われておりますが、大変重要なことだと痛感しましたと強調しております。
それから、何か余分なことを言うようですけれども、大熊由紀子さんという方が「「寝たきり老人」のいる国いない国」という本の中で、デンマーク、スウェーデンには寝たきり老人がいないということを明言しているわけですが、大熊一夫先生はいるかのようなお話をしておりますが、その辺はどうなんでしょうか。
という質問をこの著者である大熊由紀子という女の記者の方がやっていろのでありますが、これに対して、後藤という美浜の発電所の次長がこんなふうに言っている。「この1号炉は、運転を始めて四年ほどたった一九七四年七月に故障して、それ以来運転を止めています。というと、原子炉そのものの故障のように誤解されてしまうのですが、故障したのは、炉ではなく、蒸気発生器なんです」こんなふうに書いているわけですね。