2014-11-07 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
○大熊委員 その中で、運営体制なんですが、五島軒と、もう一つ通告をさせていただいています知床グランドホテルの件を伺いますが、こちらは、政策投資銀行さん、それから民間の事業会社さんと一緒にやっていらっしゃって、GPについては、REVICキャピタル、機構さんの子会社のキャピタルさんと、それから株式会社RD観光ソリューションズ、これが共同運営者というふうに理解しているわけなんですが、この民間の方、株式会社
○大熊委員 その中で、運営体制なんですが、五島軒と、もう一つ通告をさせていただいています知床グランドホテルの件を伺いますが、こちらは、政策投資銀行さん、それから民間の事業会社さんと一緒にやっていらっしゃって、GPについては、REVICキャピタル、機構さんの子会社のキャピタルさんと、それから株式会社RD観光ソリューションズ、これが共同運営者というふうに理解しているわけなんですが、この民間の方、株式会社
○大熊委員 REVICキャピタルは、適格投資家用の、プロ用ですかの届け出をしているということで安心しましたし、理由はともかく、REVICの方も登録をしたということで、春からすると一歩前進ではないかなというふうに、当時質疑をさせていただいた結果からしていいんじゃないかなと思います。
○大熊委員 本日は以上で終わります。また続きます。よろしくお願いします。
十月三十一日の環境委員会において、大熊委員に対して私の実家の登記に関して確認させていただきたいと述べた点についての御説明を申し上げます。 私の実家の建物は、盛岡市本町通二丁目の隣接する二つの地番にわたって登記されております。先日の委員会で御指摘があった二百八十三番地十三、二百八十三番地十四というのは、実家の建物のある地番であり、四つに分かれていないという委員の御指摘のとおりでございます。
十月三十一日、当委員会におきまして、高橋環境大臣政務官と大熊委員との間で登記に関する議論がございました。高橋政務官は四筆、大熊議員は二筆と議論がかみ合わずに、最終的に、高橋政務官が、確認をさせていただきたいという発言をされておられましたので、私自身も議論の内容が判然といたしませんので、この際、高橋政務官から、その確認の結果を伺いたいと思います。
(大熊委員「政務官としての見解、または環境省としての見解」と呼ぶ)それでは、環境省としてのEMに関する見解でよろしければ、それを申し上げたいと思います。それでよろしいでしょうか。(大熊委員「いや、後に政務官としての見解も伺います」と呼ぶ)
○大熊委員 前例になっては云々というお話がありましたが、前例はあるんですよ、昭和五十七年。もう既に前例はあるんですよ。それで、もっと厳しい状況になっているんです。前例は既にあるんです。おかしくないですか。
○大熊委員 私もちょっと勉強不足で申しわけないんですが、では、その七月の方針では、かつての総人件費改革との比較でいうと、GDP比で何%ぐらいというものを目標にしたものなんでしょうか。
また、先日、大熊委員が我が党会派に所属となりましたので、維新の党、今国会から環境委員四名で臨ませていただきますので、あわせてよろしくお願い申し上げます。 質問に入らせていただきます。 本日は、前回の望月義夫大臣の所信を受けまして、環境政策及び原子力防災に関して質問させていただきたいと思います。 まず、大臣は、就任以来既に五回福島県を訪問されたということでございます。
○大熊委員 ありがとうございました。 これはまた個別法の中でやっていくのかもしれませんが、そうなると、回らなくてもカジノだよということになりますと、パチンコ台は一体どうなるんだろうという、通告ですと三番目の関係、先にちょっと一個飛ばして伺います。
○柿沢議員 大熊委員の御質問にお答えをいたします。 その前に、先ほど松田委員から、石原知事の東京のカジノ構想の話がありましたが、この石原知事のカジノ構想というのは、十三年前、私が都議会で行った初質問がきっかけになっておりまして、それから十三年の歳月が経過をいたしております。
○大熊委員 またこの点も含めていろいろ議論を深めたいと思います。 きょう、通告していなかったんですが、本当は、実は、ビットコインでカジノをやったらどうなのかというのを聞きたいと思っていました。というのは、ビットコインは通貨じゃありませんから賭博にならないはずでして、これはまた機会を改めたいと思います。 以上で終わります。
○大熊委員 ありがとうございました。終わります。
○大熊委員 検討をしているということは、すなわち、応戦するということですから、戦争になる、そういう検討である、そういうことなんですよね。よろしいですね。
○大熊委員 その船はどんな材料でできている船か、御存じでしょうか。
○大熊委員 質問がたくさん残ってしまったんですが、終了ということなんです。 やはりこういった問題にもっと方向性を出していかないと、相変わらず日本は企業ガバナンスが悪いままで、そこに年金のお金を突っ込んでいくと、本当に外人のエグジット先、利益確定先になるだけに終わると思いますので、そういったことを申し上げて終わりたいと思います。 以上でございます。
○大熊委員 機動的な対応というのは、財政検証をそのとき対応してやり直すということも含めて検討できるという意味じゃないんですよね。そういう意味なんですか。
○大熊委員 念のため確認なんですが、五年に一度の財政検証がある、そのタイミングなので見直す検討に入っている、こういうことでよろしいですね。
○大熊委員 安心しました。 大体でいいんですが、そうすると、もうしばらくすると、これにかわる新しい基本方針が出てくるんだと。いつとは言えないかもしれませんが、そういう理解で大体よろしいかどうか。できれば、いつごろかというのを教えていただければと思います。
○大熊委員 それは逆にちょっとびっくりしまして、平成二十年のまま、要するに、できるんだ、そういうことを今の安倍内閣でも思っていらっしゃるんだ、そういうことですね、変わっていないということは。違いますか。
○大熊委員 事務が移っていったという影響はわかったんですが、逆に、残ったものについて、こう変わったというところというのは、具体的には余り御説明は難しいということでしょうか。
○大熊委員 ちょっとよくわからなかった。また次回やりたいと思います。 済みません、稲田大臣、お待たせいたしまして。 最後数分なんですが、いつもの案件じゃなくて、ちょっと前向きな案件で、残り数分、ちょっとクールジャパンの宣伝を、どういうことになっているのか、この間、一号案件が、やります、検討しますという発表があったので、最後に、ちょっと前向きな形で一言いただければと思います。
○大熊委員 ちょっと、今の文脈からすると、要は、任命権者が、主務大臣さんが、この方、この方、この方、いい人がいるんだよなというふうに強く御自身で思っているケースと、いや、ちょっとね、これは広くやっていこうと思っているケースによって方法に差が出てくるのであって、今、ポストの種類でとおっしゃいましたけれども、ポストの種類なんじゃないんじゃないですかね。
○大熊委員 ちょっと確認なんですが、公募のポストについてのみ職務内容が示されるということであって、そうでないポストについてはないんだという、そういうことなんでしょうか。
○大熊委員 そのような考え方でというところのはっきりした共通ルール、紙で何か定められているとか、そこまでは至っていない、考え方ということ、何か紙で出ているとかそういうことではない、そういう理解でよろしいでしょうか。
○大熊委員 終了ということなんですが、その共通の事項というのは何かというのがはっきりわかりませんでしたので、また金曜日、続きをやりたいと思います。 以上で終了いたします。
○大熊委員 ということは、費用と便益の関係、相関ということですと、それはお金に換算できるものも含まれるから資金についても含まれるんだ、こういう理解をしてよろしゅうございますか。
○大熊委員 本日はどうもありがとうございます。 以上で終わります。
○大熊委員 そうすると、今五億円というのが今後大体どのぐらいになりそうだということ、これについては何かありますか。なかなかそこはわかりませんということなんでしょうかね。 では、確認のために、モニタリングについて、今後については監督官庁としてできるんだ、こういう理解でよろしいかどうか。ちょっと一言お願いいたします。
ただし、ちょっとそこが私もよくわからないところがあるんですが、発覚しないのであれば、無過失責任も問えないのではないか……(大熊委員「いや、そんなことはない、ファンドの価値が落ちるんだもの」と呼ぶ)いや、それは……(大熊委員「ただのファンドの運用として価値が落ちるんだもの、そんなことはないよ」と呼ぶ)済みません。
○大熊委員 そうしますと、本当は投資なんだけれども、寄附型であるというふうにしてしまうと抜け道になってしまうのではないかと思うんですが、いかがですか。
○大熊委員 いや、私の想像では、安保法制懇というのは、そこまでのことが出てくるのではないから、要するに、同盟のあり方そのものまで書いて出てくるものなんですか。
○大熊委員 前段のところなんですが、そうすると、日米韓その他もおっしゃいましたかね、NATO型が理想なんだ、こういうような認識なんですか。
○大熊委員 ありがとうございました。 続いて、国民投票の対象についてでございますが、今後、いわゆる一般国民投票、こちらについてはどう取り組んでいかれるおつもりなのか、教えていただければと思います。
○大熊委員 続いて、同じ公務員の関係でございますが、国家公務員と地方公務員とで取り扱いが異なっている、この点についてどういうふうに考えるのか、お答えいただければと思います。
○大熊委員 ありがとうございました。 そこで、例えばなんですが、憲法改正案、これは、変えないという改正案は出し得るんだというふうに考えてよろしいでしょうか。
○大熊委員 確認しますが、この官民ファンドの機能を追加するんですよね。そうじゃないような今御答弁があった。機能を追加するんですよね。だから、官の役割は大きくなるんですよね。そこの点、ちょっと御確認お願いします。
○大熊委員 投資実行のときにスポンサーというふうにおっしゃいました。新たなスポンサー、事業スポンサーを探してエグジットをするんだ、そういう計画のもとに投資を実行した、こういう理解でよろしいでしょうか。
○大熊委員 分けるのは結構です。 そうすると、では、REVICは何をするんだ、どんな機能なんだというところをもう一度、ちょっと確認も含めてというか、しっかりと整理して教えていただけますか。
○大熊委員 それでは確認ですが、朝鮮半島におけるということについては安保法制懇においても検討対象外である、こういう理解をさせていただきましたが、それでよろしいでしょうか。
○大熊委員 確認ですが、なかったというのは、検討の対象外ということなのか、それとも、具体的なことはこれからやるんだと、どちらということなんでしょうか。
○大熊委員 ありがとうございました。 間もなくということであれば、では、間もなくこのBSの数字はゼロになるというふうに期待をいたします。 終わります。
○大熊委員 今局長がおっしゃられたケースであれば、いやいや、それは同種のものにロールオーバーするんだよ、あるいはこういうものに買いかえるんだよということを同時にあわせてディスクロすれば問題ないはずでございまして、いかがでしょうか。
○大熊委員 確認をしますと、そうすると、今以上は一切まかりならぬ、こういう考えだということで確認してよろしいでしょうか。確認のため、ひとつお答えをお願いします。
○大熊委員 市場に不測の事態なり何かを与えかねないということであれば、逆に公開をしていた方が与えないんじゃないでしょうかね。
それから、「ある個人が」というふうに書かれてございますけれども、犯罪捜査におきまして、いろいろな組織犯罪につきましても個人について捜査が行われるというふうに理解しておりますので、そのような観点から……(大熊委員「個人または組織はになっていないはずです」と呼ぶ)
○大熊委員 通常では考えられませんが、一〇〇%ないとは言えないですよ、そういうことで。情報そのものと、情報の利用の結果は違いますから、利用の結果でたまたま入っちゃうことだって理論上あり得るので、これはやはり法制上おかしいと思いますよ。 ちょっと時間が終わっちゃったんですが、ここはおかしいと指摘して、終了させていただきます。 以上です。終わります。
○大熊委員 ちなみに、国内法上、これはちょっと法制局の方に来ていただければよかったのかもしれませんが、法令上、「戦う」とした、そういう用語、用例というのはあるものなんでしょうか。これは通告外なので、もし可能であれば教えていただけますか。