1964-03-05 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号 いま申し上げましたように、百万キロの一翼をになうために、用地につきましては福島県の大熊地点に、三十五万キロ程度の原子力発電を建設するつもりで、ただいままでにおおよその地質調査また水量があるかどうか、かような調査もしてまいりまして、近く用地の収得も終わるかと思っております。 吉田確太