1956-11-22 第25回国会 参議院 決算委員会 第3号
ただいま御出席の方は、大澤検査院第一局長、小林自治庁財政部長、柳澤大蔵省司計課長の諸君であります。 お手元に配付いたしました刷りものにあります通り、第二十四国会において質疑がなされたのでありますが、相当時日を経過いたしておりますので、その概略を御説明を願いたいのであります。まず、検査院からお願いします。
ただいま御出席の方は、大澤検査院第一局長、小林自治庁財政部長、柳澤大蔵省司計課長の諸君であります。 お手元に配付いたしました刷りものにあります通り、第二十四国会において質疑がなされたのでありますが、相当時日を経過いたしておりますので、その概略を御説明を願いたいのであります。まず、検査院からお願いします。
本件に関して出席の方は、大澤検査院第一局長、渡邊国税庁長官でございます。 お手元に配付いたしております刷りものにあります通り、第二十四国会において質疑がなされたのでありますが、今回簡単にその概略を御説明願いたいと存じます。 まず、検査院から御説明を願います。
○委員長(山田節男君) 大澤検査第四局長にお聞きしますが、あなたの方の会計検査の立場から、この国鉄関係の法人とみなすべきものが数にしてどのくらいあるのですか。
ただいまお見えになっておる方は、向って左から会計検査院の大澤検査第四局長、梶井総裁、靱副総裁、秋草経理局長、中尾施設局長、田辺運用局長、なお後の方に山本職員局長、吉澤営業局長、永田資材局長、関建設部長、辻畑観察部長、茅野経営調査室調査役の方々が出席されております。まず、本件に関しまして梶井総裁の説明を求めます。
○理事(仁田竹一君) (九)は留保いたしまして、次は(一一)(一二)につきまして大澤検査第二局長から一応の御説明を願いたいと思います。
大澤検査第二局長。
法務当局には、政務次官初め刑政長官、矯正保護局長等の御出席を得、また会計検査院側からは、大澤検査第二局長が出席せられまして、熱心に議事に参画せられたヒとに対しましては、つつしんで謝意を表します。 なお委員諸君にも申しまするが、会期末御多端の折にもかかわらず、御出席くださいまして愼重審議せられましたことに対して、委員長から重ねて謝意を表します。 本日はこれをもつて散会いたします。
○三宅(則)委員長代理 もう一つ申しますが、二九四━━ページ数で五十九ページ、誤つて租税拂戻金等を支出したもの━━先ほど大澤検査第二局長によりますると、金沢におきましても、三十万円も余分に拂いもどししたということがあつたので、はなはだ不面目この上もないということを考えておりまするが、国税庁といたしましては、そういうようなことに対してどのような結果になつておりまするか、御調査がありましたら、承りたいと
○三宅(則)委員長代理 ただいま河野局長のお話でありましたが、先ほど大澤検査第二局長は、この席で、ただいま千三百億の滞納があつて、そのうち二百億を簡単に取消しておる、こういう証言をいたしております。これにつきまして、食い違いがあるのじやないかと思いまするが、なお明確を期するために大澤君から一応承ります。
○三宅(則)委員長代理 ただいまをもちまして、大澤検査第二局長の説明は終りました。質疑はこれを許しますが、この際暫時休憩いたします。 午後二時一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
大澤検査第二局長。
大澤検査院第二局長。