1996-12-05 第139回国会 衆議院 法務委員会 第1号
それからさらに、最近では、林泰男容疑者と、それと一緒に行動しておりました大洞英子容疑者が逮捕されました。報道によりますと、警察庁で特別手配容疑者十九人のうち逮捕者は十六人で、あと残るところは三名であるというように言われております。
それからさらに、最近では、林泰男容疑者と、それと一緒に行動しておりました大洞英子容疑者が逮捕されました。報道によりますと、警察庁で特別手配容疑者十九人のうち逮捕者は十六人で、あと残るところは三名であるというように言われております。
一、公立学校施設整備事業枠の確保 二、危険建物耐力度点数の引き上げ措置の制度化 三、大規模改修費補助制度の県立学校への適用 第二、国立少年自然の家の早期建設について中頸城郡妙高村大洞原地区に設置が決定されている「国立少年自然の家」を早期に建設されるよう格別の配慮をされたい。 要望の内容は以上であります。
しかし、かつて、たしか私が高校の二年のときに、秩父の大洞川を遡行しまして三峰へ出た一週間の旅行の中で、一人お目にかかっただけであります。高校二年の秋に燕に登りましたときは五人の人に会いました。今日は沿道列をなすほどの方々が自然に親しむことを求めております。確かに利用度は非常に変化しています。
事故のありました沢から少し離れたところで大洞橋というのがかかっております。この沢は、この事故を起こしました沢よりはかなり大きな沢でございます。そういうことでかなりの水及び土砂のことも考えてああいう橋にしたのだろうと思います。
ちょうどこの事故のありましたときに、事故の地点より下流でございますが、大洞橋というところがございます。これは沢を橋で渡っておりますが、そこについても上流の沢から土砂が流れてまいりまして、ほとんど橋の下は一ぱいになりました。その上を水が流れているような状況でございます。どうも上の土砂流に対して安全な、それが道路の下を流れるというような設計はなかなかとりにくいものだと思っております。
二十三時にさらにパトロールを実施したときには白川町大洞付近で土砂がくずれておりまして、やむを得ず出張所に引き返しておる次第でございます。このようにパトロールをいたしますと同時に、大体二十三時ごろに土砂崩壊の連絡がございまして、一応美濃加茂と金山で交通どめの標識を出したのでございますが、そのときにはすでにバスが中に入っておりました。
このときは白川町の大洞地区までパトロールいたしました。ここで土砂の崩壊を発見いたしまして美濃加茂に引き揚げております。十八日にさらに二時から六時に再度のパトロールを行ないましたが、これも途中で交通不能となりまして、六時ごろ引っ返しております。さらにその間で十七日の二十二時十五分ごろ警察のほうから連絡ございまして、白川町の下油井地区で土砂くずれがございます。
第三には、「公共の用に供する施設を破壊」するかという問題でありますが、この点も、目下四億八千万円の資料を投じまして、すぐの下流に大洞ダムをつくらんと計画をいたしておりますが、このダムがぺー・ハー分の貯水池になるという見地から申しましても、このダムというものは、この問題を解決しなかつたならば建造すべきではないというふうにも考えておるのでございます。
第一に、農林省は千五百四十六町歩が年々の水不足を緩和し、その他数十町歩にわたる畑地灌漑の目的のために、神川の上流に大洞ダムの建設を二十六年度より計画をいたしているのでありますが、その経緯を御存じでございますか、どういうようになつておりますか。
その上数十町歩の畑地灌漑等を計画いたしまして、二十六年度から大洞というところにダムの計画を立てられているということでございますが、その経緯はどういうようになつておりますか。
更に十月大洞信夫、これは特務機関の大洞信夫、山本正則この二名はハバロフスクに送られておるのであります。尚六月二十五日ナホトカにおいて民主グループ派の指導者であるところの嵐田万壽男が自分に恐喝をした際に、長命稔中佐、津森中佐、何れもハバロフスクにおいて軍法会議に付せられ、二十五年の刑を言い渡されておるということをはきつり言明されておる。お前達もこういうことになるんだということを恐喝されております。
以下階級不明、斎藤尚幸、四條壽雄、有田智義、牧本充、管林次男、永田頴、山田恒雄、釜谷熊一、渡辺傳三郎、鈴木五郎、長岡政治、浜崎清之助、白石忠幸、斎藤三之助、その他将校收容所以外に残つておつた人達、少尉馬場義雄、久我儼雄大尉、石井十吉少佐、柳田惣吉軍医大尉、木島喜久男軍医、松木成美少尉、草野庸三准尉、中林仁良少尉、金谷保少尉、上堀見習士、成田一雄中尉、鈴木實中尉、南部新太郎中尉、坂木嘉三郎准尉、住谷安中尉、大洞信夫少尉