1975-05-29 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号
三菱商事株式会社、丸紅株式会社、株式会社東食、伊藤忠商事株式会社、大洋漁業株式会社、三井物産株式会社、日商岩井株式会社、兼松江商株式会社、安宅産業株式会社、この九社でほとんどすべてのものがカバーされているような数字になっておるわけでございます。
三菱商事株式会社、丸紅株式会社、株式会社東食、伊藤忠商事株式会社、大洋漁業株式会社、三井物産株式会社、日商岩井株式会社、兼松江商株式会社、安宅産業株式会社、この九社でほとんどすべてのものがカバーされているような数字になっておるわけでございます。
東京都丸の内消防署の移転計画によりまして、千代田区大手町一丁目八番地の丸の内消防署の敷地八百二十三平米が、他の十一カ所の都有地一万二千四十三平米とともに、本年の三月三十日に、大手町一丁目三番地の旧労働基準局あと地千七百二十九平米の国有地と交換されまして、交換の翌日、この国有地はすぐさま大洋漁業株式会社に交換払い下げが行なわれております。
簡単に言いますと、昭和四十年五月一日、大洋漁業株式会社の約二十店で組織する香川は会、これは会費も何も取っていない、ほとんど大洋漁業のほうから金なんかがくる、いわば大洋漁業の意向を伝達するようなかいらい組織にしかすぎないのです、このマルは会。ここではソーセージというソーセージが売られるわけですね、魚肉の。
○高橋(泰)政府委員 ことしは先ほど御説明いたしましたように四隻でございますが、大洋漁業株式会社に所属するものが二隻、それから日東捕鯨株式会社に所属するものが二隻というふうに承っております。
さらに顧問としては大洋漁業株式会社の社長である中部兼吉君、同じく日本水産株式会社の社長の鈴木九平君の両氏が顧問として行かれておるのであります。これらの方々は河野・イシコフ会談には絶えず立ち会われまして、いろいろこの間の事情をよく御精通になっておると存じます。
しかもそういう中に大洋漁業株式会社なんというのが七百八十七万九百三十八円、あるいは東京光学機械株式会社というのが三百六万七千三百四十二円、今問題になつておりますところの造船疑獄の名村造船というのが二百三十万三千四百二十円、こういうように、造船疑獄をやつているようなこういう大きなところにこういうような額が漏れになつておるというようなこと、昭和二十七年においても同様であります。
○清井政府委員 ただいま函館公海漁業株式会社の実態並びに大洋漁業株式会社のことについていろいろお話を承つたのでありますが、私としては、おつしやつたような事実はよく存じません。
昨年出漁いたしましたものにつきましては、ここに方針に書いてございますが、大洋漁業株式会社に対しましては三十六隻、日魯漁業株式会社に三十隻、日本水産株式会社に対して三十四隻、合計百隻の割当をいたしたのであります。そこでそれぞれの会社がそれぞれ指示いたしました隻数の独航船とともに一月末日までに申請をしてもらいたいということを指示いたしたのであります。
○証人(永井次作君) 私は大洋漁業株式会社長崎支社の漁業課長をやつております永井次作でございます。 私はこの第二十八海鳳丸が拿捕されます航海に、その前の航海を八月中旬から九月の初旬まで乗組員と一緒にこの該当の漁場に出ておりまして、魚群の状態並びに操業の実績等をずつと調査しておつたのでございます。
幸いにして本日はこの事件の関係者第一大邦丸船長浜行治君、第二大邦丸通信士切手律君、第二十八海鳳丸船長久保田俘良君、大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長永井次作君、日本遠洋底曳網漁業協会常務理事加藤喜八郎君を証人として出席を求めておりますから、これらの諸君から第一、第二大邦丸の拿捕当時の模様、瀬戸漁撈長が射殺されました状況、その他全般に亘つて説明を求め、十分真相をきわめることにいたしたいと存じます。
○委員長(秋山俊一郎君) 次に大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長永井次作君。
海上保安官 (警備救難部 長) 松野 清秀君 海上保安官 (警備救難部公 安課長) 高見 正夫君 参 考 人 (日本遠洋底び き網漁業協会常 務理事) 加藤喜八郎君 参 考 人 (大洋漁業株式
本件に関しましては、この証言を聞こうとします証人といたしまして、日本遠洋底曳網漁業協会の常務理事加藤喜八郎、福岡市北湊町百十二番地の第二大邦丸通信士切手律、それから福岡市北湊町百十二番地第一大邦丸船長濱行治、長崎市旭町三の一第二十八海鳳丸船長久保田伴良、長崎市下石山町五十大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長永井次作、この五名を喚問いたしたいと存じます。
○政府委員(齋藤三郎君) 私どもの、これは多分間違いないだろうと存じまするが、調査いたしましたところでは、一億円以上のものはその例と、もう一つ大洋漁業株式会社が一億八千幾らと、これも税金の、本税のほかに加算税と追徴税が完納に相成つておる。こういう例でございます。ほかには一億円以上のものはございませんです。
日本水産株式会社社長鈴木九平君、日魯漁業株式会社社長小林小一郎君、大洋漁業株式会社代表取締役山崎喜之助君、以上の三名であります。これより本問題について参考人より御意見を承りたいと存じますが、まず石原委員より発言を求められております、これを許します。石原委員。
第二に御説明申し上げますのは、インドの漁場調査、開発のために、大洋漁業株式会社の第十七大洋丸を向うへ派遣いたしまして、インドのボンベイを根拠地にいたしまして、トロール漁業を試験的に操業いたす。これはまだ出発いたしておりません。 〔松田委員長代理退席、川端委員長代理着席〕 十月の下旬あるいは十一月の上旬に出発するかと考えております。
東京都中央区月島三号地 大日本水産会 東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三 漁業経営者連盟 日本遠洋底曳網漁業協会 日本鰹鮪漁業者協会 以束機船底曳網漁業連合会 日本捕鯨協会 日本定置漁業協会 日本旋網漁業協会 日本小型捕鯨協会 日本水産株式会社 大洋漁業株式会社
一月の十二日に第三大洋丸、第三大漁丸、これは大洋漁業株式会社の漁船でありますが、これが拿捕されました。そのほかに追跡を受けても難を免れて逃げきつたのが二隻あるわけであります。
○井之口委員 そうするとここに日本興業銀行及び東海汽船株式会社、それから復興金融金庫、大洋漁業株式会社のこうした不当なる評価に対しては、たれか責任者として嚴重処罰なすつたかどうか。