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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-07-17 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第45号

東京丸の内消防署移転計画によりまして、千代田区大手町一丁目八番地の丸の内消防署の敷地八百二十三平米が、他の十一カ所の都有地一万二千四十三平米とともに、本年の三月三十日に、大手町一丁目三番地の旧労働基準局あと地千七百二十九平米の国有地交換されまして、交換の翌日、この国有地はすぐさま大洋漁業株式会社交換払い下げが行なわれております。

三谷秀治

1968-12-02 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号

簡単に言いますと、昭和四十年五月一日、大洋漁業株式会社の約二十店で組織する香川は会、これは会費も何も取っていない、ほとんど大洋漁業のほうから金なんかがくる、いわば大洋漁業の意向を伝達するようなかいらい組織にしかすぎないのです、このマルは会。ここではソーセージというソーセージが売られるわけですね、魚肉の。

須藤五郎

1954-04-09 第19回国会 衆議院 決算委員会 第24号

しかもそういう中に大洋漁業株式会社なんというのが七百八十七万九百三十八円、あるいは東京光学機械株式会社というのが三百六万七千三百四十二円、今問題になつておりますところの造船疑獄名村造船というのが二百三十万三千四百二十円、こういうように、造船疑獄をやつているようなこういう大きなところにこういうような額が漏れになつておるというようなこと、昭和二十七年においても同様であります。

杉村沖治郎

1954-02-06 第19回国会 衆議院 水産委員会 第9号

昨年出漁いたしましたものにつきましては、ここに方針に書いてございますが、大洋漁業株式会社に対しましては三十六隻、日魯漁業株式会社に三十隻、日本水産株式会社に対して三十四隻、合計百隻の割当をいたしたのであります。そこでそれぞれの会社がそれぞれ指示いたしました隻数の独航船とともに一月末日までに申請をしてもらいたいということを指示いたしたのであります。

清井正

1953-02-23 第15回国会 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号

証人永井次作君) 私は大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長をやつております永井次作でございます。  私はこの第二十八海鳳丸が拿捕されます航海に、その前の航海を八月中旬から九月の初旬まで乗組員と一緒にこの該当の漁場に出ておりまして、魚群の状態並びに操業の実績等をずつと調査しておつたのでございます。

永井次作

1953-02-23 第15回国会 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号

幸いにして本日はこの事件の関係者第一大邦丸船長浜行治君、第二大邦丸通信士切手律君、第二十八海鳳丸船長久保田俘良君大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長永井次作君、日本遠洋底曳網漁業協会常務理事加藤喜八郎君を証人として出席を求めておりますから、これらの諸君から第一、第二大邦丸の拿捕当時の模様、瀬戸漁撈長が射殺されました状況、その他全般に亘つて説明を求め、十分真相をきわめることにいたしたいと存じます。  

秋山俊一郎

1953-02-21 第15回国会 衆議院 水産委員会法務委員会連合審査会 第1号

        海上保安官         (警備救難部         長)      松野 清秀君         海上保安官         (警備救難部公         安課長)    高見 正夫君         参  考  人         (日本遠洋底び         き網漁業協会常         務理事)    加藤喜八郎君         参  考  人         (大洋漁業株式

会議録情報

1953-02-18 第15回国会 参議院 水産委員会 第18号

本件に関しましては、この証言を聞こうとします証人といたしまして、日本遠洋底曳網漁業協会常務理事加藤喜八郎福岡北湊町百十二番地の第二大邦丸通信士切手律、それから福岡北湊町百十二番地第一大邦丸船長濱行治長崎市旭町三の一第二十八海鳳丸船長久保田伴良長崎下石山町五十大洋漁業株式会社長崎支社漁業課長永井次作、この五名を喚問いたしたいと存じます。  

秋山俊一郎

1952-06-11 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第65号

政府委員齋藤三郎君) 私どもの、これは多分間違いないだろうと存じまするが、調査いたしましたところでは、一億円以上のものはその例と、もう一つ大洋漁業株式会社が一億八千幾らと、これも税金の、本税のほかに加算税と追徴税が完納に相成つておる。こういう例でございます。ほかには一億円以上のものはございませんです。

齋藤三郎

1951-10-12 第12回国会 衆議院 水産委員会 第1号

第二に御説明申し上げますのは、インド漁場調査、開発のために、大洋漁業株式会社の第十七大洋丸を向うへ派遣いたしまして、インドのボンベイを根拠地にいたしまして、トロール漁業を試験的に操業いたす。これはまだ出発いたしておりません。     〔松田委員長代理退席川端委員長代理着席〕 十月の下旬あるいは十一月の上旬に出発するかと考えております。  

十川正夫

1950-03-10 第7回国会 参議院 水産委員会 第8号

東京都中央区月島三号地           大日本水産会    東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三          漁業経営者連盟      日本遠洋底曳網漁業協会        日本鰹鮪漁業者協会     以束機船底曳網漁業連合会           日本捕鯨協会         日本定置漁業協会         日本旋網漁業協会         日本小型捕鯨協会         日本水産株式会社         大洋漁業株式会社

千田正

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