2017-12-01 第195回国会 衆議院 法務委員会 第2号
配付資料の三を見ていただきたいんですが、これは一九四八年、昭和二十三年四月二十二日、衆議院議院運営委員会で、この国会法五十六条の三の経過と趣旨について、大池眞衆議院事務総長、当時の事務総長が説明したものであります。
配付資料の三を見ていただきたいんですが、これは一九四八年、昭和二十三年四月二十二日、衆議院議院運営委員会で、この国会法五十六条の三の経過と趣旨について、大池眞衆議院事務総長、当時の事務総長が説明したものであります。
私はこのような短期間に、衆議院においては二回審査が行なわれ、元の衆議院事務総長である大池眞君を参考人として招致し、公共的性格を持つその理事長として意見を聴取した模様でありますが、その大池氏の招致を求めましたところ、すでに本年の肝心な事業開始を直前に控えて配転を受け、社長の職を解かれておることは御承知のとおりであります。
私どもは、新都市開発センターは、元衆議院事務総長大池眞氏が代表者として本年の春ごろまでつとめておられたということを承知しておりましたが、これを除いた新都市開発センターというものは全くの私企業である。かような性格のものに公共性を求め得ることができるかいなか、これは大きな疑問点の一つであります。
保一君 大蔵省理財局次 長 本間 英郎君 大蔵省理財局鑑 定参事官 三島 和夫君 建設省都市局都 市計画課長 大富 宏君 参 考 人 (株式会社新都 市開発センター 代表取締役社 長) 大池 眞
しかも、先ほど大池眞さんが見えましたが、現在池袋地下駐車場の社長さんでもあります。この地下駐車場の免許をめぐりまして、地元と池袋地下駐車場と二つ申請があった。ところが、地元が先に申請したその地下駐車場に対して、あとから申請したほうに免許を与えたということも当時あったのです。さらにこの問題について当時の有力者の中に中村先生などもおったわけでございますが、そのときの建設大臣はどなたですか。
本日は、本案の審査に関し、株式会社新都市開発センター取締役社長大池眞君が参考人として出席されております。 参考人には、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 なお、参考人の御意見は質疑をもって聴取することといたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
そこへもってきて最初の社長さんが大蔵省の主計局長の中村建城さんであって、かわった社長さんをながめてみたら前の衆議院事務総長の大池眞さんである。ということになると、いわく、知名度のある信用度の高い人たちが集まってこしらえた会社である。だからといって、こういう株式会社に皆さん方が随意契約をされる。
このときの相手方の社長さんというのは大池眞さん、前衆議院事務総長ですね。こういう経過にございますが、前の、つまり青梅ということを考えた時点と、黒羽というふうに考えた時点で、これはだいぶ差が出たわけですね。それをあなたはいま言っているのだろうと思うのです。当初計画でいきますと、五十三億六千百万円、これがつまりおおむね二万坪の東京拘置所の土地を新都市開発センターが譲り受ける価額。
代表取締役社長中村建城、取締役副社長中田乙一、専務取締役大池眞、取締役安西正夫、同じく今里廣記、同じく一瀬幸雄、同じく清水雅、同じく田中甲二郎、同じく堤清二、同じく永野重雄、同じく水野成夫、同じく渡辺武次郎、同じく井深大、監査役谷育三、同じく副島勝、このうち当初の発起人の中には、中村建城、大池眞、一瀬幸雄、田中甲二郎、渡辺武次郎、谷育三、副島勝の方々は入っておられなかったわけでございます。
○政府委員(八田貞義君) 土地調整委員会委員長大池眞君は、昨年十二月三十一日辞任いたしましたので、その後任として黒河内透君を、また、同委員会委員黒河内透君は二月六日任期満了となりましたので、その後任として谷口寛君をそれぞれ任命いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
北山 愛郎君 久保田 豊君 多賀谷真稔君 中嶋 英夫君 中村 重光君 西村 力弥君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 榮作君 国 務 大 臣 藤山愛一郎君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 佐藤 基君 土地調整委員会 委員長 大池 眞
まず、土地調整委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員会委員長に大池眞君を再任し、同委員会委員に有澤滋君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。
早稻田柳右エ門君 岡田 利春君 加藤 清二君 小林 ちづ君 中村 重光君 渡辺 惣蔵君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 国 務 大 臣 迫水 久常君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 佐藤 基君 土地調整委員会 委員長 大池 眞
土地調整委員長大池眞君。
渡邊 本治君 板川 正吾君 勝澤 芳雄君 櫻井 奎夫君 矢尾喜三郎君 山下 榮二君 出席国務大臣 通商産業大臣 池田 勇人君 国 務 大 臣 菅野和太郎君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 佐藤 基君 土地調整委員会 委員長 大池 眞
土地調整委員会委員長大池眞君。
永井勝次郎君 水谷長三郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 高碕達之助君 国 務 大 臣 世耕 弘一君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 長沼 弘毅君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局長) 坂根 哲夫君 土地調整委員会 委員長 大池 眞
計君 水谷長三郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 前尾繁三郎君 国 務 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局長) 坂根 哲夫君 土地調整委員会 委員長 大池 眞
公正取引委 員会委員長 横田 正俊君 公正取引委員 会事務局長 坂根 哲夫君 警察庁長官 石井 榮三君 警察庁次長 柏村 信雄君 警察庁長官官房長 坂井 時忠君 警察庁警務部長 荻野 隆司君 警察庁刑事部長 中川 董治君 警察庁警備部長 山口 喜雄君 国家消防本部長 鈴木 琢二君 土地調整委 員会委員長 大池 眞
内閣総理大臣から、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、大池眞君を土地調整委員会委員長に、青沼亜喜三君を同委員会委員に任命することについて本院の同意を得たい旨の申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○椎熊委員長 次に、大池眞君と青沼亜喜三君、右両君を土地調整委員会の委員に任命したいというのであります。青沼君の方は任期満了になって再任であります。大池君は委員長になるのであります。これも長く留保になっておりますから、本日同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
土地調整委員会委員長我妻榮君が本月三十日任期満了となりますので、その後任として、新たに大池眞君の任命を、また同日任期満了となります同委員会の委員、青沼亜喜三君を再任いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により両議院の同意を求めるについて、本件を提出いたしました。
事務総長大池眞君より事務総長を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
太郎君 佐々木秀世君 薩摩 雄次君 松澤 雄藏君 山中 貞則君 池田 禎治君 栗原 俊夫君 中村 英男君 野原 覺君 矢尾喜三郎君 渡邊 惣藏君 小山 亮君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 前事務総長 大池 眞
○大池眞君 簡単にごあいさつを申し上げます。私、大正十四年に本院に赴任をいたしまして、本日まで三十年間にわたる長い間、何も能がございませんが、皆さんの公私にわたる多大の御支援によりまして、今日まで勤めさせていただきましたことを心からお礼を申し上げます。今後とも、いろいろの面において皆さんの倍旧の御支援をお願い申し上げて、簡単にごあいさつといたします。
○事務総長(大池眞君) この前の両院の理事の合同の打合会で、衆議院側からは、開会式の形式についてとかくの議論はございませんでしたが、参議院側の方に議論があるということで、将来考えたらどうかと申し出られた話のうちには、現在行われております開会式の形式のうちで、一番前列のところに総理大臣、これは行政部の代表として出ております。
○事務総長(大池眞君) 向うの方にさっそく交渉いたしましたところ、参議院側では、今こういうふうにしたいという原案と言いますか、きめた案を持っていない、ただ、今までのあれは、どうも形式がおかしいということで、この前両院の理事の打合会で議論があった程度で、それ以上に向うでは、こういうふうにしてもらいたいという希望案というものは作ってはない。
○事務総長(大池眞君) なお、この際ちょっと御報告申し上げておきます。赤い羽根運動、これはもうとっくに済んでしまいましたが、先例通り、議員一名から百円ずつ御醵金を願いたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 長谷川四郎君 理事 山村新治郎君 理事 荒舩清十郎君 理事 福永 健司君 理事 山本 幸一君 理事 井上 良二君 菅 太郎君 松澤 雄藏君 山中 貞則君 渡辺 惣蔵君 池田 禎治君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 大池 眞