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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-04-18 第156回国会 参議院 本会議 第18号

東邦生命、それから第百と、それから大正生命ここはこのセーフティーネットから資金援助を受けています。幾ら受けているのかといいますと、三千六百六十三億円、それから千四百五十億円、二百六十七億円で、五千三百八十億円の資金援助を受けております。その資金援助を受けている生命保険会社があるかと思えば、千代田協栄東京のように全く資金援助を受けていないところもあるんです。  

櫻井充

2003-04-15 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

五味政府参考人 お話のありましたように、これまで破綻処理を行いました破綻保険会社のうち、東邦生命、第百生命大正生命この三社にはいずれも清算保険会社が存在しておりまして、その残余財産をもって一般債権者、旧職員等からの訴訟に基づく債務支払い等に充てるということになっております。  

五味廣文

2002-02-01 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

そして、これまでの破綻した生命保険会社でございますけれども、大正生命を除きまして、千代田協栄東京でございますが、そのソルベンシーマージン基準は、当時の基準で見ますと二〇〇%を上回っていたわけでございますが、見直しの基準を適用しますと、これは二〇〇を下回る、そういう基準になっているわけであります。

村田吉隆

2001-12-13 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

御案内のように、昨年度は五社が破綻いたしまして、第百生命破綻処理に千四百五十億円、大正生命破綻処理に二百六十七億円の資金援助業界負担によって行われてまいりましたが、その後の破綻につきましては、更生特例法処理されました千代田生命協栄生命東京生命については資金援助がなかったわけでございます。とりわけ東京生命処理につきましては、責任準備金も削減のない処理でございました。

金子亮太郎

2001-03-27 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

同様に、昨年破綻しました例、三ケースにつきまして申し上げますと、大正生命で、これは昨年三月末の数字でございますが、六七%でございましたのがマイナスの五〇%という形になります。千代田生命でございますが、昨年三月末二六三%でございましたものが、これ見直しますと一五八%ということになります。

村井仁

2000-11-29 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

この一千八百億円を第百生命大正生命それから千代田生命協栄でもってやらなきゃいけない。だから、これは無理ですよ、はっきり言って。一千八百しか残っていない、民間レベルでいうと。  そうすると、まさにさっきから出てきた全体の五千億の中の四千億の公的な資金部分に当然食い込むんじゃないですか。

海江田万里

2000-11-02 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

保険会社に至りましては、最初に、固有名詞を挙げて失礼でございますが、日産生命、次いで東邦生命、そして第百生命、次いで大正生命最近では千代田生命、ごく最近では協栄生命というふうに、数多くの保険会社が倒産に至っておることは、当時としては全く考えられなかったことであります。

西野あきら

2000-11-01 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

金融再生委員会報告書が提出されて二カ月になりますけれども、この間、大正生命、千代田生命協栄生命と、生命保険会社破綻が相次いで、国民の不安を広げております。今、生保破綻問題に対して金融行政がどう対応するか、鋭く問われておりますので、まず初めに私、この問題から質問させていただきたいと思います。  きょうの質疑で相沢金融担当大臣は、千代田生命についてこういうふうにお述べになりました。

山口富男

2000-05-08 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

それから、日本団体生命とアクサですとか、クレアモントと大正生命そういうところも出ておるようでございますし、それから、諸外国を見ますと、有名なアメリカのプルーデンシャルですとかカナダのサン・ライフ、オーストラリアのAMP、これはいずれも業界一位だそうでございますけれども、こういうところで株式会社化をしたり、それからそういう計画を表明したりという例があるので、一概に大きいからできないか、それはもう各社

林芳正

2000-03-29 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

金融監督庁が協栄生命、第百生命大正生命保険等に対して資本増強早期是正措置を発動したと聞くわけですけれども、逆ざや問題や、バブル期に販売した高い予定利率商品満期にまだ当分かかるだろう、そういう業績低迷の中で、生保会社の現在の経営状況、いわゆるソルベンシーマージン比率、こうしたものをどのように把握されているでしょうか。

並木正芳

1987-05-25 第108回国会 参議院 逓信委員会 第5号

これと、持ってきたのは大正生命だから余り大きな——それと第一生命のやつもありますがね。これ見ると大体において、金利にずっとラインがあるわけですよ。見えますかね。下の青のラインが元本に対する三%の金利、こういうやつですね。これは特別の何かつくんですよ。さらにその上に三段階で、これは郵便局でやっている郵便年金ですから局長は知っているはずですがね。  

大木正吾

1983-10-03 第100回国会 参議院 決算委員会 第1号

千代田生命六十五億、住友生命六十億、第一生命六十億、明治生命が五十五億、三井生命五十億、安田生命が四十五億、大同生命が三十五億、日本生命三十億、朝日生命三十億、東京生命二十億、平和生命保険が二十億、日産生命保険が二十億、太陽生命保険が十五億、第百生命保険が十億、大正生命保険が十億、日本団体生命保険——これはわれわれ国会議員も入っているんですが五億、われわれ国会議員にさっぱり相談ないんですが、この団体生命

目黒今朝次郎

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