1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号
一つには、今、新宿の南口におきまして、ちょうどあそこの国道二十号線のところにブリッジがかかっておるわけでございますが、これに大正橋と昭和橋という大変窮屈な形で橋がかかっておりまして、これを新しい橋に取りかえなければならぬ時期に来ております。
一つには、今、新宿の南口におきまして、ちょうどあそこの国道二十号線のところにブリッジがかかっておるわけでございますが、これに大正橋と昭和橋という大変窮屈な形で橋がかかっておりまして、これを新しい橋に取りかえなければならぬ時期に来ております。
比治山の西側、爆心地から約一・八キロメートルで大八車とリヤカーに木材を積み込み、六時三十分ごろよりだんだんと爆心地に近づくコースをたどって、的場町、広島駅の東側を通過して目的地尾長町に着き、帰途は大正橋から比治山の東側へ回ってようやくそこまで帰ってきていました。 朝から続いていた空襲警報は七時過ぎに解除、八時前には警戒警報も解除されていました。
○横山委員 それじゃ、いまあなたがおっしゃった事実関係を争うのは時間がありませんからなにだけれども、仮に都市計画決定以前といたしましても、庄内川緑地については、上飯田自動車練習場、水分橋緑地が城西自動車学校、洗堰が庄内橋ゴルフ場、城北ゴルフクラブ、それから学校のグラウンド、庄内橋自動車学校、味鋺野球場、中京自動車学校、大正橋緑地は日吉ゴルフ練習場等々、全くたくさんあるわけですね。
次に雲出川関係、元町築堤及び県道新設工事五千三百六十万円、大正橋左岸取りつけ道路工事二千九百六十万円、須賀瀬小橋かけかえ上部工及び築堤工事五千六十万円。次に櫛田川関係、高木築堤及び魚見排水樋管改築工事六千三百万円、山添橋上部工及び築堤工事一千百九十万円、孫川護岸及び中万第一排水樋管新設工事二千百六十万円、池上築堤工事及び池上橋かけかえ工事九千百三十万円。
視察した被災個所は、余市郡赤井川村大正橋付近、尾根内村中尾根内橋、大正村の国鉄函館本線ガード下、及び稲穂峠下上山道開拓被災地区においては、約三町歩の水田が砂礫で埋まった惨状も視察し、共和村においては、辰五郎沢に向かい辰五郎川の出水はんらんにより約八キロが砂礫で埋まる悲惨な光景に接し、国富小学校及び茅沼炭鉱に送電する高圧線を保護するため、自衛隊の決死的活躍があった現地を視察して参りました。
会社財産としてあつたところのものを、どういう形で大正橋氏にそれを渡したことになるか、会社の帳簿はどういうふうになつておりますか。
それで大正橋の一部がまだ水がなかつた。そこへテントを張つて、そうしてそこを本部として救援物資を日に十数台のトラック又オートバイで送つて来られて、その受入に忙殺されてみな日赤奉仕団、又民生委員が手を繋いで、一体となつて活動されたということは、私は今度は感謝せずにおれないのであります。