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569件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-31 第204回国会 参議院 本会議 第12号

人数学級ICT教育を車の両輪として実現するとした令和日本型学校教育は、明治大正昭和、平成を通じて構築されてきた学校教育を継承しつつも、その単なる延長線上に位置付けられるものではなく、社会在り方自体が劇的に変化する中で、必要な改革にちゅうちょなく取り組むものだそうですが、ならばなおさら、それを遂行できる指導者、教員の確保をいかになしていくか、同時に策を提示すべきでした。  

伊藤孝恵

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

明治大正昭和、平成、そして令和へと時代が流れるにつれ、社会は大きく変化いたしております。家族の在り方についても、明治時代とは異なり、各人の選択肢を最大限尊重する、保障することが幸福追求権確保につながる、そういうものと思われます。  一切の例外を許すことなく、日本人同士のカップルの全てが……

三宅伸吾

2020-02-17 第201回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

結局、この明治時代大正、昭和の初期を通して、割とおおらかな時代だったと思うんですね。まあ、中央集権がちがちだったかというと、必ずしもそうではなくて、例えば、世の中には、常識には反するが真実だということがあるんですね。  誰しも戦後レジームというのはマッカーサーの時代につくったんだろうと思うんですけど、私の理解では、まあ見てきたような口利いて済みませんが、昭和十五年前後なんですよ。

渡辺喜美

2019-03-13 第198回国会 参議院 予算委員会 第8号

その後、大正、昭和元号は旧皇室典範規定に基づきまして定められましたけれども、戦後になりまして、旧皇室典範の廃止後、現行の皇室典範には元号についての規定は置かれなかったところでございます。これらによりまして、昭和元号は法令上の根拠を失いまして、事実たる慣習として使用されることになりました。  

嶋田裕光

2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号

それに続いて、会議録を読み上げますが、「明治大正昭和、平成日本人幾度となく大きな困難に直面した。しかし、そのたびに、大きな底力を発揮し、人々が助け合い、力を合わせることで乗り越えてきました。 急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢。今を生きる私たちもまた、立ち向かわなければならない。私たちの子や孫の世代に輝かしい日本を引き渡すため、共に力を合わせなければなりません。」。

小西洋之

2019-01-28 第198回国会 参議院 本会議 第1号

明治大正昭和、平成日本人幾度となく大きな困難に直面した。しかし、そのたびに、大きな底力を発揮し、人々が助け合い、力を合わせることで乗り越えてきました。  急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢。今を生きる私たちもまた、立ち向かわなければならない。私たちの子や孫の世代に輝かしい日本を引き渡すため、共に力を合わせなければなりません。  

安倍晋三

2019-01-28 第198回国会 衆議院 本会議 第1号

しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける」  明治大正昭和、平成日本人幾度となく大きな困難に直面した。しかし、そのたびに、大きな底力を発揮し、人々が助け合い、力を合わせることで乗り越えてきました。  急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢。今を生きる私たちもまた、立ち向かわなければならない。

安倍晋三

2018-11-15 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

最初は屯田兵あるいは開拓、いろんな形でそれぞれの時期、明治大正昭和戦後と入植をされました。そして、北海道の魅力は、何といっても本州よりも広い土地で営農ができるということだったはずであります。しかし、どんどんどんどんその基準が大きく変わっていくわけであります。  農業者の先輩からこういうことを教えていただきました。うちは旭川の外れで、三町歩の水田農家だと。

小川勝也

2018-06-07 第196回国会 参議院 法務委員会 第15号

有田芳生君 氷海参考人にお聞きをしたいんですけれども、消費者教育はこれからももっともっと強調していかなければいけないんですが、同時に、文科省が将来的に考えている自立教育、幼稚園の段階から、学習指導要領などをこれから変えていくという方向で動いているんだけれども、実際、例えば明治大正昭和、平成と来て、具体的に言えば、大正から昭和の初めにかけてのいわゆる教養主義、当時の若い人たちが例えば阿部次郎の「

有田芳生

2018-04-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第9号

森鴎外の「舞姫」の時代だと、国際結婚あるいはそこでのトラブルなどというのは非常に珍しいケースだったと思うんですが、今回の法改正に当たって法務省民事局が概要について資料を作ってくださいましたものを見ると、先ほどもお話出ましたけれども、平成二十八年度の人口動態調査で、夫婦の一方が外国籍の者の婚姻が二万一千百八十件、離婚が一万二千九百四十五件と、これは、明治大正、昭和に比べても、こういった人間関係国際化

有田芳生

2017-11-24 第195回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

日本では、いわゆる和暦明治大正昭和、平成が生活の中に息づいておるわけでございます。私も、昭和天皇陛下の御崩御の深い悲しみとともに、新しい御代が始まることを感慨深く思った記憶がございます。印刷物などの事務的な問題とは別に、大喪の礼など、はっきりとした、いわゆるわかりやすい区切りがない中で御代がかわる、この際に、我々国民の心の持ちようが大切だろうと考えております。  

大西宏幸

2017-06-15 第193回国会 参議院 法務委員会 第19号

有田芳生君 ちょっと視点を変えてみますと、明治からの刑法、そして人間の意識というのは社会とともにどんどん変わってきたわけですけれども、明治大正昭和そして平成、そういう時代の流れの中で、刑事局長にお聞きをしたいのは、男尊女卑の思想みたいなものがやはり社会の変化の中で変わってきたことによって、やはりそういう被害の現実、実態、そういうものを支える人たちのグループ、そういうものが、やはりこのままではいけない

有田芳生

2017-04-19 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

今、中国近代化の真っただ中にいるので、我々、明治大正、昭和の初めも経験がありますけれども、言わば富国強兵パラダイムにとらわれているという、そういう状況なんですね。近代と伝統との相克、あつれきも強いので、どうしても西洋に対する反発が前に出るという、そういう精神状態中国は今いるわけです。  日本中国の間の相互不信も全然解消されない。

高原明生

2017-04-12 第193回国会 衆議院 法務委員会 第9号

民法が制定された明治から、大正、昭和を経て平成の世となり、制定当時とは社会経済情勢も大きく変わりました。一方で、法律条文が変えられず、制定後に積み重ねられた判例、解釈論実務の中に定着をしたため、条文だけを理解しているのでは実務に対応できない状況になっているということが今回の改正議論出発点でした。

井出庸生

2017-03-16 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

これを見ると、大体、明治大正、昭和前期の七十一年間の歴史がはっきりします。  それで、大臣は、教育勅語を、道義国家を目指す精神日本として取り戻すべきだという発言、評価をされておりますが、問題は、教育勅語が、戦前の日本軍による戦争や侵略行為の中でどんな役割を果たしてきたかというのが大事なんですね。  

横路孝弘