運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
85件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1976-05-14 第77回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

そういう意味で、首都圏高速鉄道整備計画というものが発表されておると思うんですが、その内容を調べてみますと、昭和四十二年の十一月十三日に、当時の大橋運輸大臣から都市交通審議会島田会長に対しまして、地下鉄網整備整備のおくれておる郊外路線長期的政策の樹立ということを中心にいたしまして、東京周辺高速鉄道中心とする交通網整備増強に関する諮問が行われまして、四十七年の三月一日に同審議会から丹羽運輸大臣

浜本万三

1971-12-02 第67回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それは四年前に、当時の大橋運輸大臣が、ここにちゃんと約束してあるわけです、私に、要綱がありますから。これを即刻実施する。しかも、四年たってまだ法律が出てないでしょう。そういうものが新潟に起こりましたが、またあるいは東京湾に起こるかもわからぬでしょう。大臣の見解をお聞きします。

小柳勇

1971-09-22 第66回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

ただいま政府の怠慢ではないかというお話でございますが、決定をいたしました経緯はともかくといたしまして、その後の政府の態度といたしましては、さきに大橋運輸大臣が、成田でもって反対派人たちとも長時間にわたっていろいろ話し合いを続けてまいりました。また橋本大臣も、たびたび接触する機会をつかもうと努力をした次第でございます。

丹羽喬四郎

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

安井分科員 この問題の長い経過の中で、大橋運輸大臣は現地まで乗り込んで、そう歓迎はされませんでしたが、話し合いの糸口を開こうというふうに努力をいたしました。問題が始まってから以来、橋本さんは七人目の大臣だそうでありますけれども、もう少し農民と話し合いをして、そういう中から問題の解決を見出していく、そういうふうなお気持ちはありませんか。

安井吉典

1970-04-27 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

横路委員 そこで、その計画のおもな内容としてあの当時発表されたもののうち、実際に実現したものというのを考えてみますと、大阪国際空港の、さっき話に出ておりましたB滑走路、それから東京国際空港はいろいろ工事をされているところでございますけれども、昭和四十二年六月二十七日参議院の内閣委員会で、当時の大橋運輸大臣は、たとえば二種空港についてはジェット機用としては二千メートル級にいたします。

横路孝弘

1970-04-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

以前油濁防止法案が通った場合には、監視体制は手抜かりは一切ない、当時の大橋運輸大臣がこの席上ではっきり言ったのであります。そういたしますと、今後においてもやはりその体制は持続されておるものだ、こういうふうに私ども考えるのでありますけれども、この海上の公害取り締まり体制は完全なのかどうか。

島本虎三

1969-04-15 第61回国会 参議院 運輸委員会 第13号

これは当時の大橋運輸大臣が不正はございませんとおっしゃったのですけれども、不正がないとは言い切れないと思うのです。私がこういう問題を出しましたのは、この団地が結局道路上下水といったような施設をすることになりまして、上下水は別として道路の敷地が大体相当あるのですが、これを町に寄付をするということになりました。

加瀬完

1969-04-15 第61回国会 参議院 運輸委員会 第13号

たとえば、これは総理に伺うのですけれども、、昭和四十二年の六月十六日の閣議で、総理は当時の大橋運輸大臣に、毎日新聞に大きく報道されました国鉄一家土地買い占め事件について、厳重に調査して適切な措置をとれとの指示をいたし、運輸大臣閣議後の記者会見で、早急に調査をすると言明したと伝えられておりますが、御記憶ございますか。

加瀬完

1968-10-08 第59回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

その後、たしか昨年の九月に、たまたまモスクワにいらっしゃいました大橋運輸大臣ジョルデーノ民間航空第一次官とこの問題についてまたお話しなさいました。その際に、大臣から、実はソ連側から近く自主運航切りかえの時期についての見通しをお話しくださるというような情報もあったけれども、一体現在どうなっているのか、再び日本側自主運航に対する希望をるる説明されて、先方の回答を督促いたしました。

有田圭輔

1968-10-08 第59回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

これは大橋運輸大臣のときであったかと思います。私もこの赤字路線の問題に対しましては特に国鉄当局皆さんと考えを同じくするものであります。なぜなれば、国鉄赤字をいかにすればなくすことができるかということに対しましてやはり皆さんたち赤字路線というものに対する考え方を持っていらっしゃる、私も同感している一人であります。

田代富士男

1968-04-26 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

昨年本席で大橋運輸大臣に指摘もいたした事柄でありますが、LSTの船員は、船員でありながら運輸省管理監督といいますか、それに従わない。そして軍の船に乗せられておる、こういう点があるのですが、それは当時も議論したのですが、少なくとも外国軍用船に乗せる船員でありますから、むしろ技術の優秀な、りっぱな船員を乗せることが国際的にもいいことであるし、やらなければならぬ事柄だと思います。

浜田光人

1968-04-16 第58回国会 参議院 運輸委員会 第11号

それで、一番最初は前の大橋運輸大臣のときだったと思いまするが、運輸省から観光局を官房に入れてそして部にする、こういう答案を持ってこられたのでありまして、それを行政管理庁としてはそのまま受け取っておったんでございます。運輸大臣がかわりまして、中曽根君が運輸大臣になりましてから、そのことについて非常に大きな問題があるんだということで、私といろいろな話し合いをしたんであります。

木村武雄

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

ことのついでで悪いけれども、昨年、前の大橋運輸大臣と高遊原の問題で、文書の取りかわしじゃないけれども、約束があった。むろん私にそのことを通知をするというそこまでは聞いていないけれども、何ですか、やったことはみんな一方的にやっているじゃないですか。大多数の者が承知しなければ何もいたしませんといった口先に、しかも、前の運輸大臣が外遊中に知事との間に協定を結んだのはだれですか。

森中守義

1968-04-05 第58回国会 参議院 決算委員会 第9号

昨年の十月二十七日の決算委員会でもお尋ねをいたしまして、当時大橋運輸大臣からも御答弁をいただいたわけでありますが、滋賀県の湖西線のことでございますが、まず第一番目に、湖西線のいまの進捗状況はどんなふうになっておるのか。ことにまた江若鉄道の買収の問題、それなんかはどんなふうな状態になっておるか、ちょっとお尋ねしたい。

大橋和孝

1968-03-30 第58回国会 参議院 逓信委員会 第8号

この問題は、いま始まった問題ではございませんが、この受信料減免措置については、過去からたびたび当委員会あるいは運輸委員会におきまして、関係委員会で、公害関係においても取り上げられてきておりますが、この問題に対して、第五十五特別国会の席上、大橋運輸大臣が、テレビ受信者受信料減免措置については努力するということを約束なさっていらっしゃるわけなんです、はっきりと。

田代富士男

1968-03-05 第58回国会 参議院 運輸委員会 第5号

まして大橋運輸大臣は益田市のはっぴを着まして、そういう会合にはっぴまで着まして大張り切りようで、運輸大臣として赤字路線を解消いたしますと、何とかしなきゃならないと現職大臣のときにはそのように言っていた人が、赤字は覚悟でいま言いますように四つの路線白棚、阪本、杉津、柳ケ瀬をやったのは、このようなバス路線にかわったために、このように営業係数もよくなっているわけなのです。

田代富士男

1967-12-20 第57回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

そういう問題があってこの事件にいろいろ波及していったわけなんですけれども、問題が激しくなったときに前大橋運輸大臣は、ことし一ぱいは運賃の値上げはやらない、こういう言明をされて、ことしも押し詰まったわけなんですけれども、その後のいろんな結果から見ていくと、国民全般は、業者がもうかってない、赤字が出ているんだということでなくて、もうかっているんだ、こういう内容を新聞その他の報道ですべての人が認識しているわけですけれども

沖本泰幸